マツダの中国専売SUV「CX-4」
先日、正式に発表されました。
今度は中国で大々的に試乗会が行われ、そこでMAZDA6の追加色が発表されたたようです。

画像:一汽马自达
先日、正式に発表されました。
今度は中国で大々的に試乗会が行われ、そこでMAZDA6の追加色が発表されたたようです。

画像:一汽马自达
情報元:全新MAZDA CX-4全球首试 2019全新一代一马当先体验营正式开营_CX4_阿特兹_一汽马自达官网(外部リンク)
情報元は、一汽マツダのニュースリリースです。
先日、中国の杭州にて「一汽マツダの新時代」を体験できるイベントが開催されたそうです。
そのイベントの内容は以下のとおり。
このCX-4の内装は本当にド派手ですねぇ。
グローバルで一つ上のブランド化を目指すマツダは、今後はこういった挑戦を続けていくのかもしれません。現に例の新型EVもかなり攻めたデザインをしていました。
どうなっていくのか楽しみです。
そして、改良CX-4は安全性や騒音問題なども大幅に改善。
新世代群の技術が惜しげもなく使用されているそうです。
さらに8インチのセンターディスプレイを搭載。
中国ではデジタル関係の装備は先進的でないと人気が出なさそうですからね。
これでCX-4の人気がさらに上がると良いですねぇ。
次に「MAZDA6」の追加色です。
2019年8月に商品改良が施されたMAZDA6ですが、さっそくボディカラーに追加が入りました。
その名も「クリスタルダイヤモンドブルー」です。
濃い青色がMAZDA6のデザインと合っており、非常に落ち着いた上品な雰囲気を醸し出していますね。
中国では2.5Lモデルが大変人気なんだとか。
そして最後に「様々な試乗イベント」です。
情報元ページでは、様々なイベントの様子の写真が掲載されていました。
パイロンの間やオフロードを走行したり、障害物の上を乗り越えたりと色々なシチュエーションでの運転体験を行うことが出来るようです。
ここではGVCplusの力を存分に実感することが出来るでしょう。
私自身も、この前の旅行で堪能させて頂きました。
乗り心地も良くなり、さらに運転が楽しい。
ただ移動するだけでないというマツダ独自の楽しさがあります。
こういったイベントで多くの人がマツダの良さを理解してくれると嬉しいですねぇ。
情報元は、一汽マツダのニュースリリースです。
先日、中国の杭州にて「一汽マツダの新時代」を体験できるイベントが開催されたそうです。
そのイベントの内容は以下のとおり。
- 商品改良CX-4のお披露目会
- MAZDA6に追加カラー「クリスタルダイヤモンドブルー」のお披露目
- 新商品に試乗しての長距離テストドライブ
- その他コンテスト形式の協議などを開催
このCX-4の内装は本当にド派手ですねぇ。
チーフデザイナーの小泉氏は「今回の商品改良CX-4のカラーマッチングは、高級ブランドに向けたマツダの今後の開発のベンチマークになる」と語っています。画像引用元:全新MAZDA CX-4全球首试 2019全新一代一马当先体验营正式开营_CX4_阿特兹_一汽马自达官网(外部リンク)
グローバルで一つ上のブランド化を目指すマツダは、今後はこういった挑戦を続けていくのかもしれません。現に例の新型EVもかなり攻めたデザインをしていました。
どうなっていくのか楽しみです。
そして、改良CX-4は安全性や騒音問題なども大幅に改善。
新世代群の技術が惜しげもなく使用されているそうです。
さらに8インチのセンターディスプレイを搭載。
中国ではデジタル関係の装備は先進的でないと人気が出なさそうですからね。
これでCX-4の人気がさらに上がると良いですねぇ。
次に「MAZDA6」の追加色です。
2019年8月に商品改良が施されたMAZDA6ですが、さっそくボディカラーに追加が入りました。
その名も「クリスタルダイヤモンドブルー」です。
日本で言うところの「ディープクリスタルブルーマイカ」でしょうか。
濃い青色がMAZDA6のデザインと合っており、非常に落ち着いた上品な雰囲気を醸し出していますね。
中国では2.5Lモデルが大変人気なんだとか。
そして最後に「様々な試乗イベント」です。
情報元ページでは、様々なイベントの様子の写真が掲載されていました。
パイロンの間やオフロードを走行したり、障害物の上を乗り越えたりと色々なシチュエーションでの運転体験を行うことが出来るようです。
ここではGVCplusの力を存分に実感することが出来るでしょう。
私自身も、この前の旅行で堪能させて頂きました。
乗り心地も良くなり、さらに運転が楽しい。
ただ移動するだけでないというマツダ独自の楽しさがあります。
こういったイベントで多くの人がマツダの良さを理解してくれると嬉しいですねぇ。