MAZDA3を体感するために行った山口旅行。
本編では載せきれなかった写真を掲載します。

本編では載せきれなかった写真を掲載します。

本編:MAZDA3と行く!山口県1泊2日旅行【1日目】 : K-BLOG
最高に満喫した山口旅行。
食べ物も美味しいし、温泉も最高。
さらにはMAZDA3のあまりの快適さに驚きました。
そして旅行の最中に写真を撮りまくりました。
そんな本編で乗せることの出来なかった写真をここに残しておくことにします。
まずは、角島大橋と棚田です。


両方とも、とても美しい風景でした。
天気は曇ったりもしましたが、要所要所で晴れてくれたのがラッキーでしたね。
それにしても山口県の海は本当に綺麗。
角島大橋ではかなり波が高かったんですが、サーフィンしてる人も。
すごいですね。
これらの場所は、山口県を訪れた際には是非とも見て頂きたい。
次にレンタルした「MAZDA3 SEDAN」です。


構図被りが多かったり、細かすぎたりとした写真が多かったのでここに。
それにしても、惚れ惚れするカッコよさです。
ソニックシルバーが良く似合いますね。
それと、MAZDA3のウインカーはレンタカーグレードでも素敵。

横一線に伸びているのがスマートです。
電球じゃないのも素敵ポイント。
これがCX-30の「ディミング・ターン・シグナル」になったら、さらにカッコいい。
いつかの商品改良でありそうですね。
リアランプの光り方は、上位グレードと結構印象が違います。

けれども、ライト無点灯では見た目に変わりないが良いですよね。
それと、マフラーは1.5Lガソリンエンジンでも2ほんだし。

セダンモデルでも2本出しマフラーは素敵。
最近のはマフラー自体表面にでていないことが多いので、これはいいですねぇ。
それとMAZDA3での地味に良いと思う部分が「ドアノブ」です。

MAZDA3のはそれほど出っ張っていないんですよね。
よく前を走る車を見ると結構出っ張ている車両があったりします。
それらに対してMAZDA3はかなり控えめになっているので、サイド面の一体感が増しているように思えます。
次に、インテリアです。

レンタカーグレードでも安っぽさはありません。
装備も充実しているのが本当に素晴らしいですよね。
マツダの地味なこだわりポイントはリアドアのデザインですね。

運転席&助手席と同じ造りにしていると以前説明を聴きました。
なので、どの席にいても同じ体験をできるというもの。
スピーカーも足元ではなく、上の方に装着されているので音も良いんです。
今度はMAZDA3の後部座席に座ってドライブしたいなぁと思ったり。
ちなみに、後部座席のエアコン吹き出し口はセンターコンソールにはありません。

海外仕様であったり、CX-30でも装着されているのでいつかの商品改良で追加されるのかもしれません。
最後にマニュアルエアコン操作パネルです。


マニュアルエアコンだとツマミ部分で風量と温度を設定します。
はじめ、エアコンON/OFFボタンがなくて焦ったんですが、このツマミでON/OFFを操作できるんですよね。
慣れてしまえば、クイっとするだけでいいので便利です。
ただ、表示が少し小さいのでじっくり見たいいけないのが辛いところ。
以上です。
まだまだあるんですが、現像処理等が追い付きません。
いつか時間が空いた時にでも。
山口県&MAZDA3は本当に最高でした。
今度は岩国や萩などへ行ってみたいですねぇ。
最高に満喫した山口旅行。
食べ物も美味しいし、温泉も最高。
さらにはMAZDA3のあまりの快適さに驚きました。
そして旅行の最中に写真を撮りまくりました。
そんな本編で乗せることの出来なかった写真をここに残しておくことにします。
まずは、角島大橋と棚田です。


両方とも、とても美しい風景でした。
天気は曇ったりもしましたが、要所要所で晴れてくれたのがラッキーでしたね。
それにしても山口県の海は本当に綺麗。
角島大橋ではかなり波が高かったんですが、サーフィンしてる人も。
すごいですね。
これらの場所は、山口県を訪れた際には是非とも見て頂きたい。
次にレンタルした「MAZDA3 SEDAN」です。


構図被りが多かったり、細かすぎたりとした写真が多かったのでここに。
それにしても、惚れ惚れするカッコよさです。
ソニックシルバーが良く似合いますね。
それと、MAZDA3のウインカーはレンタカーグレードでも素敵。

横一線に伸びているのがスマートです。
電球じゃないのも素敵ポイント。
これがCX-30の「ディミング・ターン・シグナル」になったら、さらにカッコいい。
いつかの商品改良でありそうですね。
リアランプの光り方は、上位グレードと結構印象が違います。

けれども、ライト無点灯では見た目に変わりないが良いですよね。
それと、マフラーは1.5Lガソリンエンジンでも2ほんだし。

セダンモデルでも2本出しマフラーは素敵。
最近のはマフラー自体表面にでていないことが多いので、これはいいですねぇ。
それとMAZDA3での地味に良いと思う部分が「ドアノブ」です。

MAZDA3のはそれほど出っ張っていないんですよね。
よく前を走る車を見ると結構出っ張ている車両があったりします。
それらに対してMAZDA3はかなり控えめになっているので、サイド面の一体感が増しているように思えます。
次に、インテリアです。

レンタカーグレードでも安っぽさはありません。
装備も充実しているのが本当に素晴らしいですよね。
マツダの地味なこだわりポイントはリアドアのデザインですね。

運転席&助手席と同じ造りにしていると以前説明を聴きました。
なので、どの席にいても同じ体験をできるというもの。
スピーカーも足元ではなく、上の方に装着されているので音も良いんです。
今度はMAZDA3の後部座席に座ってドライブしたいなぁと思ったり。
ちなみに、後部座席のエアコン吹き出し口はセンターコンソールにはありません。

海外仕様であったり、CX-30でも装着されているのでいつかの商品改良で追加されるのかもしれません。
最後にマニュアルエアコン操作パネルです。


マニュアルエアコンだとツマミ部分で風量と温度を設定します。
はじめ、エアコンON/OFFボタンがなくて焦ったんですが、このツマミでON/OFFを操作できるんですよね。
慣れてしまえば、クイっとするだけでいいので便利です。
ただ、表示が少し小さいのでじっくり見たいいけないのが辛いところ。
以上です。
まだまだあるんですが、現像処理等が追い付きません。
いつか時間が空いた時にでも。
山口県&MAZDA3は本当に最高でした。
今度は岩国や萩などへ行ってみたいですねぇ。