マツダの人気SUV「CX-5」
リアオーナメントのフォントが新しくなっているモデルを見かけました。
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とある事情で山口県に行って参りました。
せっかくなので、マツダの防府工場付近を見学へ。
道の横にずらりと並ぶマツダ車の数々。
ここから世界中に運ばれるんですねぇ。
ぶらぶら歩いていると車両プール内に気になるCX-5がありました。
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パッと見、現行モデルと何も変わりありませんが、よく見るとリアオーナメントが新マツダフォントである「MAZDA TYPE」になっていました。
拡大してみると、以下の通り。
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「CX-5 AWD」と「SKYACTIV-G」の文字が確認できました。
CX-5でこのフォントの組合せを見たのは珍しい気がします。
左ハンドル車なので、もしかしたら海外仕様の2020年モデルかもしれませんね。
よーくみてみましたが、センターディスプレイの大きさを確認することが出来ませんでした。
また時間もあまりなく、すぐに退散してしまいました。
他にも面白いものを見ることができましたが、また機会があれば書きます。
マツダの防府工場やこういったプールを見るのは新鮮で楽しかったですねぇ。
今度は防府工場の工場見学(要予約)に行ってみたいです。

気になる新フォントの「CX-5」のセンターディスプレイについて : K-BLOG