マツダの新時代が幕を開けました。
新世代SUV「CX-30」も発表され、本格的に動き始めます。
今回は価格表を「消費税10%」に対応しました。

新世代SUV「CX-30」も発表され、本格的に動き始めます。
今回は価格表を「消費税10%」に対応しました。

前回:マツダ車価格比較表に「CX-30」を追記してみる。 : K-BLOG
前回は、CX-30の正式発表前にお試しで追記してみました。
ほぼほぼ間違いがありませんでしたね。
ただ、今まで製作していた価格比較表は消費税8%で表示していました。
マツダの公式サイトでも10%表記になっているので、全て更新してみました。
▼ガソリン 2WD

▼ガソリン AWD

▼ディーゼル 2WD

▼ディーゼル AWD

自動車は非常に高価な代物なので、増税は地味に効いていますねぇ。
最安値であるMAZDA2のガソリンベースグレードで「約154万円」です。
徐々に値上げをしていき、将来的には最低ラインが200万くらいになりそうな勢いですねぇ。
そして、注目の「CX-30(Xは除く)」は現行車種ではCX-3に近い価格帯。
CX-5の20Sとは若干差がありますね。
CX-30単発でみるとお高く見えますが、現行車種と比較すると先進装備と新世代マツダコネクトが標準装備でこの価格はお買い得ですねぇ。
MAZDA3と比べてもクロスオーバーなので妥当な価格帯だと思われます。
さらに「SKYACTIV-X」です。
他車種と比べると飛びぬけていますねぇ。
ただ、こちらは「輸入車と比較して値ごろな設定」にしているそうです。
→「CX-30(SKYACTIV-X)」は輸入車と比較すると値ごろ感がある設定: K-BLOG
まだ未知数のエンジンなので、どうなるのかわかりません。
マツダの思い描いた予想通りに行くのか、それとも価格を下げるのか。
ここはターニングポイントとなりそうです。
さらに電気自動車(ロータリエクステンダー)の価格帯も気になるところです。
300万くらいでしょうかねぇ。
楽しみ。
今後、マツダ車は継続して値段が上がっていきます。
そして、価格帯の幅も広がっていき、ラインナップも充実していくでしょう。
どこまでいくのか。
前回は、CX-30の正式発表前にお試しで追記してみました。
ほぼほぼ間違いがありませんでしたね。
ただ、今まで製作していた価格比較表は消費税8%で表示していました。
マツダの公式サイトでも10%表記になっているので、全て更新してみました。
▼ガソリン 2WD

▼ガソリン AWD

▼ディーゼル 2WD

▼ディーゼル AWD

自動車は非常に高価な代物なので、増税は地味に効いていますねぇ。
最安値であるMAZDA2のガソリンベースグレードで「約154万円」です。
徐々に値上げをしていき、将来的には最低ラインが200万くらいになりそうな勢いですねぇ。
そして、注目の「CX-30(Xは除く)」は現行車種ではCX-3に近い価格帯。
CX-5の20Sとは若干差がありますね。
CX-30単発でみるとお高く見えますが、現行車種と比較すると先進装備と新世代マツダコネクトが標準装備でこの価格はお買い得ですねぇ。
MAZDA3と比べてもクロスオーバーなので妥当な価格帯だと思われます。
さらに「SKYACTIV-X」です。
他車種と比べると飛びぬけていますねぇ。
ただ、こちらは「輸入車と比較して値ごろな設定」にしているそうです。
→「CX-30(SKYACTIV-X)」は輸入車と比較すると値ごろ感がある設定: K-BLOG
まだ未知数のエンジンなので、どうなるのかわかりません。
マツダの思い描いた予想通りに行くのか、それとも価格を下げるのか。
ここはターニングポイントとなりそうです。
さらに電気自動車(ロータリエクステンダー)の価格帯も気になるところです。
300万くらいでしょうかねぇ。
楽しみ。
今後、マツダ車は継続して値段が上がっていきます。
そして、価格帯の幅も広がっていき、ラインナップも充実していくでしょう。
どこまでいくのか。