マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
日本国内で正式発表され、期待が寄せられます。
今回は、そんなCX-30の狙いについてです。
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画像:MAZDA
情報元:マツダ「CX-30」は、C-HRやヴェゼルに勝てるか | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準(外部リンク)

情報元は「東洋経済ONLINE」です。
マツダの新世代SUV「CX-30」についての記事を掲載しており、個人的に気になったことがいくつか書かれていました。
まずは、CX-30の顧客割合予測について。
CX-30の国内の月間販売目標は2500台。マツダの既存顧客の買い替え、追加購入が4割、新規客の購入が6割と想定する。既存顧客では、より広い空間が欲しいCX-3ユーザー、子どもが巣立ったなどの理由で車のダウンサイズをしたいCX-5ユーザーを主に想定する。
既存顧客が4割、新規顧客が6割と想定しているようです。
確かにこのCX-30は今までマツダを敬遠していた人たちにとっては待ちに待ったサイズ感のSUVですので、新規顧客の獲得に貢献しそうですねぇ。
そして、CX-3では小さく、CX-5では大きいと感じていた既存ユーザーにとっても買い替えを促すチャンスとなりそうです。
マツダの残価設定クレジットプランもありますし。

次に「価格設定」についてです。
マツダの齋藤主幹が以下のように語っています。
CX-30のSKYACTIV-Xの価格について、マツダの齊藤主幹は「輸入車ユーザーあるいは輸入車と一緒に検討するような顧客にとっては値ごろ感がある設定とした」と話す。
以前から、マツダは国内メーカーに目を向けず、海外メーカーと競う姿勢がありました。
それは新世代商品でも同様のようです。
マツダの商品は「輸入車と比較すべし」というのがメーカーの想定なんですねぇ。
私もついつい国内車で比較してしまいますが、それは的外れなのかもしれません。
マツダは本気で客層を変えようとしているのでしょう。
自分のそれにふさわしい人間にならないといけませんねぇ。
それと、CX-30のSKYACTIV-Xは販売構成比率の25%を想定しているそうです。
まったく新しい未知なるエンジンで高級志向なので、どれだけ売れるのかが非常に気になりますねぇ。
このSKYACTIV-Xが成功すれば、おのずとマツダが想定していたプレミアム化に一気に加速できそうですが、ここは慎重に進めていきたいところです。
マツダは大きく変わろうとしています。
今後どうなっていくのか楽しみです。