マツダの上質なコンパクトカー「MAZDA2」
2019年9月12日に発売を開始しました。
今回は、そのMAZDA2のタイヤについてです。
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画像:MAZDA
情報元:ニュースリリース|ヨコハマタイヤの「BluEarth-GT AE51」がマツダの「MAZDA2」に新車装着(外部リンク)

情報元は、横浜ゴム株式会社のニュースリリースです。
こちらによると横浜ゴムは、2019年に発売されたMAZDA2の新車装着(OE)用タイヤ「BluEarth-GT AE51(ブルーアース・ジーティー・エーイーゴーイチ)」の納入を開始したそうです。
BluEarth-GT AE51の装着サイズは「185/65R15 88S」となっております。
性能については、以下のように記されていました。
「BluEarth-GT AE51」は「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用し、走行性能、快適性能、環境性能の全てに優れる、高いグランドツーリング性能を持ったタイヤ。横浜ゴムは先進タイヤ技術「BluEarth」テクノロジーを投入したタイヤの開発を積極的に進めており、「BluEarth」シリーズのタイヤは最新のセダンやSUV、スポーティーカー、コンパクトカーなどに幅広く新車装着されています。
「BluEarth-GT AE51」は、BlueEarthの技術を取り入れながらも「日常を豊かにする上質なパーソナルカー」であるMAZDA2にマッチした乗り味を実現したタイヤです。
乗り心地と燃費性能を両立し、高いグランドツーリング性能を持っています。
実際にどんな乗り味か、ぜひとも試乗してみたいですねぇ。