マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
中国市場でも満を持して発売されました。
今回は、中国仕様のMAZDA3をよく見てみます。
画像:长安马自达
中国市場でも満を持して発売されました。
今回は、中国仕様のMAZDA3をよく見てみます。
画像:长安马自达
情報元:次世代MAZDA3昂克赛拉官网 | 2019新长安马自达3 Axela(外部リンク)
情報元は「長安マツダ」の公式ページです。
成都自動車ショーで発表後に、MAZDA3のページが公開されました。
自動車ショーの様子はこちら
→長安マツダ、中国成都自動車ショーにて「MAZDA3」を発表 : K-BLOG
さて、本題の公式ページを見ていきましょう。
MAZDA3自体は他国と同じような仕様になっています。
ただ、ポリメタルグレーがないのが悲しいですねぇ。
それよりも気になったのが、掲載されている画像です。
他国では「ハッチバック」が映った画像が、全て「セダン」に置き換えられています。
これにはフフッとなってしまいました。
中国市場ではハッチバックモデルが発売されないので、徹底していますね。
ちょっと合成のような違和感がありますが…。
他にも、カタログが公開されています。
そこにも「セダン統一」が徹底されていました。
コンセプトモデル「魁」と同じアングルで話題を呼びました。
それがセダンモデルになっているのが新鮮です。
2枚目は元々セダンでしたが、「マシーングレー」でした。
これが「ソウルレッドクリスタル」に代わっているのも面白い。
最後に中国市場にも「新世代マツダコネクト」が投入されました。
中国でAndroidAutoって利用できるんですね。
他にも天気予報なども確認できるサービスが存在するようです。
初代マツダコネクトは中国では独自の進化を遂げて別物になりかけていました。
新世代ではグローバルに統一をしていくようですねぇ。
以上です。
ここ最近、マツダ関連のニュースがすごいですね。
怒涛の展開です。
中国市場でも新世代が投入され、巻き返しを目指します。
陰ながら応援したいと思います。
情報元は「長安マツダ」の公式ページです。
成都自動車ショーで発表後に、MAZDA3のページが公開されました。
自動車ショーの様子はこちら
→長安マツダ、中国成都自動車ショーにて「MAZDA3」を発表 : K-BLOG
さて、本題の公式ページを見ていきましょう。
MAZDA3自体は他国と同じような仕様になっています。
ただ、ポリメタルグレーがないのが悲しいですねぇ。
それよりも気になったのが、掲載されている画像です。
どこかで見たことのある画像です。
他国では「ハッチバック」が映った画像が、全て「セダン」に置き換えられています。
これにはフフッとなってしまいました。
中国市場ではハッチバックモデルが発売されないので、徹底していますね。
ちょっと合成のような違和感がありますが…。
他にも、カタログが公開されています。
そこにも「セダン統一」が徹底されていました。
一枚目の画像は、世界的にはハッチバックでしたよね。画像引用元:mazda3newbook.pdf | 长安马自达官网(外部リンク)
コンセプトモデル「魁」と同じアングルで話題を呼びました。
それがセダンモデルになっているのが新鮮です。
2枚目は元々セダンでしたが、「マシーングレー」でした。
これが「ソウルレッドクリスタル」に代わっているのも面白い。
最後に中国市場にも「新世代マツダコネクト」が投入されました。
中国市場でも「Apple CarPlay / AndroidAuto」が利用可能です。画像引用元:mazda3newbook.pdf | 长安马自达官网(外部リンク)
中国でAndroidAutoって利用できるんですね。
他にも天気予報なども確認できるサービスが存在するようです。
初代マツダコネクトは中国では独自の進化を遂げて別物になりかけていました。
新世代ではグローバルに統一をしていくようですねぇ。
以上です。
ここ最近、マツダ関連のニュースがすごいですね。
怒涛の展開です。
中国市場でも新世代が投入され、巻き返しを目指します。
陰ながら応援したいと思います。