マツダのブランドを体現するスペース
「マツダブランドスペース大阪」
そこに2019年商品改良MAZDA2を見学しに行ってきました。
今回は、ブランドスペースについてです。

「マツダブランドスペース大阪」
そこに2019年商品改良MAZDA2を見学しに行ってきました。
今回は、ブランドスペースについてです。

前回:2019年商品改良「MAZDA2」を見学に大阪へ(内装編) : K-BLOG
前回、MAZDA2を堪能させて頂きました。
ワイド感と上級感が増したコンパクトカー。
マツダらしさがより強調される上質な仕上がりになりましたね。

デミオの改良というよりも全く別なクルマのように思えます。
さて、今回はMAZDA2以外についてです。
まずはもうひとつの展示車「MAZDA3」です。
新世代商品と比較できるのは嬉しいですね。
ただMAZDA3に関しては、以前から沢山の写真を撮影したので抜粋のみ。



NAZDA3のサイドミラー造形が素晴らしい。
ボディカラー面積が広がりました。
運転している最中にも視界に入るのがたまりません。
展示されているMAZDA3の内装はファブリック仕様でした。


座り心地が抜群のシート。
座り続けていると、これが当たり前だと思えてしまう錯覚が怖いですね。
非常に体にしっくりときます。
次に新世代マツダコネクトについてです。

今まで色々と試したりしてきたので、今回はバージョン情報を撮影してきました。


本体のバージョンは「10017」でした。
そして、今まですっかり忘れていた電子マニュアルのバージョンです。
→新世代マツダコネクトの「電子オーナーズマニュアル」のバージョンと更新方法について : K-BLOG
日本仕様は「Bハ」なんですね。
これはなかなか興味深い物でした。
おまけでMAZDA3から見るMAZDA2です。

公道などではみれない不思議な光景です。
たまりません。
次にブランドスペースの展示物についてです。



本やモデルカーなどお洒落な雰囲気。
最近の新世代マツダ店舗と同じような作りになっています。
こういった本を読めるのが嬉しいですね。
それと「御神体」と呼ばれるデザインモデルも展示されています。
「ロードスター」

「CX-3」

こうした貴重なものも観れるのはブランドスペースならではですね。
とても嬉しい。
さらにマツダの「魂動フレグランス」の展示もありました。

自動車メーカーがまさかのフレグランス。
マツダの方向性に驚かされた製品でした。
以前、イベントで当選して頂いたものは今でも使用させて頂いています。
いい匂いですよね。
他にも、様々な冊子が置かれています。
まずはカタログです。

MAZDA2、MAZDA3、MAZDA6のカタログが新デザインになりました。
今後はCXシリーズやロードスターも同様なデザインになるのでしょうか?
クルマが表紙に印刷されていないのは少し寂しいですねぇ。
続いて配布されている冊子類です。

「Zoom-Zoom Magazine」や「MAZDA STORIES」などがありました。
日本語版でも「MAZDA STORIES」に変更されたのでしょうか?
ただ、この「MAZDA STORIES」は読みごたえ抜群。
新世代商品群についての解説が書かれています。
MAZDA3の音響やCX-30の外内装についてなどファンにはたまらない逸品。
「Zoom-Zoom Magazine」でもロードスターの開発秘話やマツダの技術などの紹介など面白い内容ばかりでした。
さらに、ディーゼルの解説冊子やフレグランスの広告も。

この「CLEAN DISEL is...」というは初めて見ました。
こういった冊子があったんですねぇ。
内容は、ディーゼルエンジンの解説でした。
こういった冊子は、販売店で置いてあったりなかったりとするので、ぜひとも統一して置いておいてほしいですねぇ。
以上です。
マツダのブランドを感じることのできる素晴らしい場所でした。
販売店とは違い、落ち着いてクルマなどを見学できます。
こういった場所は是非とも関東に欲しいですねぇ。
以前、どこかのインタビューで前田氏は「丸の内あたりに欲しい」と発言していました。
是非とも東京にもこういった場所を作り、マツダのブランドを発信してほしいですね。
関連記事:
→2019年商品改良「MAZDA2」を見学に大阪へ(外装編) : K-BLOG
→2019年商品改良「MAZDA2」を見学に大阪へ(内装編) : K-BLOG
→2019年商品改良「MAZDA2」を見学に大阪へ(おまけ編) : K-BLOG
→大阪の新名所「スカイビル 空中庭園展望台」へ : K-BLOG
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ワイド感と上級感が増したコンパクトカー。
マツダらしさがより強調される上質な仕上がりになりましたね。

デミオの改良というよりも全く別なクルマのように思えます。
さて、今回はMAZDA2以外についてです。
まずはもうひとつの展示車「MAZDA3」です。
新世代商品と比較できるのは嬉しいですね。
ただMAZDA3に関しては、以前から沢山の写真を撮影したので抜粋のみ。



NAZDA3のサイドミラー造形が素晴らしい。
ボディカラー面積が広がりました。
運転している最中にも視界に入るのがたまりません。
展示されているMAZDA3の内装はファブリック仕様でした。


座り心地が抜群のシート。
座り続けていると、これが当たり前だと思えてしまう錯覚が怖いですね。
非常に体にしっくりときます。
次に新世代マツダコネクトについてです。

今まで色々と試したりしてきたので、今回はバージョン情報を撮影してきました。


本体のバージョンは「10017」でした。
そして、今まですっかり忘れていた電子マニュアルのバージョンです。
→新世代マツダコネクトの「電子オーナーズマニュアル」のバージョンと更新方法について : K-BLOG
日本仕様は「Bハ」なんですね。
これはなかなか興味深い物でした。
おまけでMAZDA3から見るMAZDA2です。

公道などではみれない不思議な光景です。
たまりません。
次にブランドスペースの展示物についてです。



本やモデルカーなどお洒落な雰囲気。
最近の新世代マツダ店舗と同じような作りになっています。
こういった本を読めるのが嬉しいですね。
それと「御神体」と呼ばれるデザインモデルも展示されています。
「ロードスター」

「CX-3」

こうした貴重なものも観れるのはブランドスペースならではですね。
とても嬉しい。
さらにマツダの「魂動フレグランス」の展示もありました。

自動車メーカーがまさかのフレグランス。
マツダの方向性に驚かされた製品でした。
以前、イベントで当選して頂いたものは今でも使用させて頂いています。
いい匂いですよね。
他にも、様々な冊子が置かれています。
まずはカタログです。

MAZDA2、MAZDA3、MAZDA6のカタログが新デザインになりました。
今後はCXシリーズやロードスターも同様なデザインになるのでしょうか?
クルマが表紙に印刷されていないのは少し寂しいですねぇ。
続いて配布されている冊子類です。

「Zoom-Zoom Magazine」や「MAZDA STORIES」などがありました。
日本語版でも「MAZDA STORIES」に変更されたのでしょうか?
ただ、この「MAZDA STORIES」は読みごたえ抜群。
新世代商品群についての解説が書かれています。
MAZDA3の音響やCX-30の外内装についてなどファンにはたまらない逸品。
「Zoom-Zoom Magazine」でもロードスターの開発秘話やマツダの技術などの紹介など面白い内容ばかりでした。
さらに、ディーゼルの解説冊子やフレグランスの広告も。

この「CLEAN DISEL is...」というは初めて見ました。
こういった冊子があったんですねぇ。
内容は、ディーゼルエンジンの解説でした。
こういった冊子は、販売店で置いてあったりなかったりとするので、ぜひとも統一して置いておいてほしいですねぇ。
以上です。
マツダのブランドを感じることのできる素晴らしい場所でした。
販売店とは違い、落ち着いてクルマなどを見学できます。
こういった場所は是非とも関東に欲しいですねぇ。
以前、どこかのインタビューで前田氏は「丸の内あたりに欲しい」と発言していました。
是非とも東京にもこういった場所を作り、マツダのブランドを発信してほしいですね。
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