マツダの中国専売SUV「CX-4」
その2019年の商品改良型のデザインが判明したそうです。
画像:MAZDA(上記画像は現行型)
その2019年の商品改良型のデザインが判明したそうです。
画像:MAZDA(上記画像は現行型)
情報元:【图】新家族设计语言 新款马自达CX-4申报图_汽车之家(外部リンク)
情報元は中国の「汽车之家」です。
そこには本物のCX-4の商品改良デザイン画像が公開されていました。
以前、リークされたフロントデザインが一致します。
→2019年に商品改良されるCX-4について≪続≫: K-BLOG
あれは本物のCX-4のフロントバンパーだったんですねぇ。
そして、今回の画像ではリアデアインも確認できます。
大きなデザインの変更はありませんが、リアの樹脂部分にある反射板部分が小さくなっているような気がしますし、2本のマフラーの間に横線が一本追加されています。
こちらが現行型のCX-4のリア画像です。
さらに、リアコンビランプのデザインがCX-5風というかCX-30風になっています。
そして、よーく見るとドアノブには開閉用ボタンがみえないような?
ここらへんはもしかしたら新世代技術が取り入られているかもしれません。
ただ、残念ながら内装についてはいまだに判明していません。
今後の情報が待たれます。
個人的には、最近のマツダデザインとはちょっと毛色が違う気がするような。
きちんとエッセンスは含んでいるんですが、中国車に多い顔つきになったような気がします。
中国市場は特殊ですから、それに合わせてなのかもしれません。
今後、CX-4はどういった方向性で進んでいくのかが気になりますねぇ。
情報元は中国の「汽车之家」です。
そこには本物のCX-4の商品改良デザイン画像が公開されていました。
省庁への申請による画像らしいですね。画像引用元:【图】新家族设计语言 新款马自达CX-4申报图_汽车之家(外部リンク)
以前、リークされたフロントデザインが一致します。
→2019年に商品改良されるCX-4について≪続≫: K-BLOG
あれは本物のCX-4のフロントバンパーだったんですねぇ。
そして、今回の画像ではリアデアインも確認できます。
大きなデザインの変更はありませんが、リアの樹脂部分にある反射板部分が小さくなっているような気がしますし、2本のマフラーの間に横線が一本追加されています。
こちらが現行型のCX-4のリア画像です。
さらに、リアコンビランプのデザインがCX-5風というかCX-30風になっています。
そして、よーく見るとドアノブには開閉用ボタンがみえないような?
ここらへんはもしかしたら新世代技術が取り入られているかもしれません。
ただ、残念ながら内装についてはいまだに判明していません。
今後の情報が待たれます。
個人的には、最近のマツダデザインとはちょっと毛色が違う気がするような。
きちんとエッセンスは含んでいるんですが、中国車に多い顔つきになったような気がします。
中国市場は特殊ですから、それに合わせてなのかもしれません。
今後、CX-4はどういった方向性で進んでいくのかが気になりますねぇ。