マツダ独自のフォント「マツダフォント」
新世代からは新しく「Mazda Type」が登場しました。
今回は、当ブログで調べた内容を振り返りたいと思います。
新世代からは新しく「Mazda Type」が登場しました。
今回は、当ブログで調べた内容を振り返りたいと思います。
フォントはデザインの大事な要素の一つです。
新しくなったマツダフォント「Mazda Type」は非常に落ち着いたデザインで気に入っております。
ただ、以前の「Mazda」フォントも好きだったので、色々と調べた気がします。
それらをまとめていきます。
まずは「マツダフォント」の種類について
→マツダフォントについて : K-BLOG
→続・MAZDAフォントについて: K-BLOG
→新しいマツダフォントで遊ぶ : K-BLOG
こちらでは従来の「Mazda」フォントとマツダ公式ページで使用されていた「Interstate」フォント、「魂動」フォントなどを学びました。
そして、次に次世代フォント「Mazda Type」について
→マツダの次世代サイトのフォントについて調べてみた。 : K-BLOG
→新マツダフォントの種類について調査 : K-BLOG
→新しいマツダフォントを学ぶ。 : K-BLOG
フォント「Optima」をベースに開発されました。
「Optima」自体も大変お洒落なフォントですが、それを改良。
マツダ独自の拘りをプラスしました。
この講演会には参加したかったですねぇ。
いつかブランドスペースか板橋本店でやってほしいです。
そして「Mazda Type」はグローバル展開しているので、様々な亜種があります。
日本語がないのが残念な所ですねぇ。
日本語用に独自フォントがでたら面白そう。
そして、この「MazdaType」は新世代商品第1弾「MAZDA3」にも使用されています。
→新型MAZDA3で使用されている「新マツダフォント」について : K-BLOG
→新型Mazda3の「フォント」をよくみてみる : K-BLOG
リアオーナメントなどに使用されていますね。
ただ、残念ながら新世代マツダコネクトでは使用されていないようでした。
→新世代マツダコネクトで使用されているフォントについての続報: K-BLOG
マツダは新世代になってから「フォント」にかなり力を入れていますね。
以上です。
振り返ってみると、なぜこんなことを調べたんだと。
気になったらすぐ調べて満足するという繰り返しをしてますからねぇ…。
どこで役に立つかはわかりませんが、疑問が解決して自己満足。
それが楽しいんですよね。
新しくなったマツダフォント「Mazda Type」は非常に落ち着いたデザインで気に入っております。
ただ、以前の「Mazda」フォントも好きだったので、色々と調べた気がします。
それらをまとめていきます。
まずは「マツダフォント」の種類について
→マツダフォントについて : K-BLOG
→続・MAZDAフォントについて: K-BLOG
→新しいマツダフォントで遊ぶ : K-BLOG
こちらでは従来の「Mazda」フォントとマツダ公式ページで使用されていた「Interstate」フォント、「魂動」フォントなどを学びました。
そして、次に次世代フォント「Mazda Type」について
→マツダの次世代サイトのフォントについて調べてみた。 : K-BLOG
→新マツダフォントの種類について調査 : K-BLOG
→新しいマツダフォントを学ぶ。 : K-BLOG
フォント「Optima」をベースに開発されました。
「Optima」自体も大変お洒落なフォントですが、それを改良。
マツダ独自の拘りをプラスしました。
この講演会には参加したかったですねぇ。
いつかブランドスペースか板橋本店でやってほしいです。
そして「Mazda Type」はグローバル展開しているので、様々な亜種があります。
日本語がないのが残念な所ですねぇ。
日本語用に独自フォントがでたら面白そう。
そして、この「MazdaType」は新世代商品第1弾「MAZDA3」にも使用されています。
→新型MAZDA3で使用されている「新マツダフォント」について : K-BLOG
→新型Mazda3の「フォント」をよくみてみる : K-BLOG
リアオーナメントなどに使用されていますね。
ただ、残念ながら新世代マツダコネクトでは使用されていないようでした。
→新世代マツダコネクトで使用されているフォントについての続報: K-BLOG
マツダは新世代になってから「フォント」にかなり力を入れていますね。
以上です。
振り返ってみると、なぜこんなことを調べたんだと。
気になったらすぐ調べて満足するという繰り返しをしてますからねぇ…。
どこで役に立つかはわかりませんが、疑問が解決して自己満足。
それが楽しいんですよね。