世界的に電気自動車が注目されています。
そんな中、マツダは愚直に従来のガソリンとディーゼルエンジンの改良に力を入れています。
そのマツダの考え方についてです。
DSC09712
情報元:Mazda-techneut: “De focus ligt te sterk op elektrische auto’s”(外部リンク)

情報元は、オランダの「ZERauto.nl」です。
この記事では、マツダヨーロッパの技術研究及びディレクターのChristian Schultze氏がインタビューを受けており、EVにおける世界情勢とマツダのEVについて語られていました。
そこで語られている内容を簡単にまとめてみます。

パワートレインについて

将来的にパワートレインは混在するはずで「EV車だけに焦点を当てるのは賢明ではない」と Schultze氏は語っています。

マツダの電気自動車について

マツダは、まもなくBEV(バッテリーEV)車を発表する予定です。
 Schultze氏曰く「非常に興味深いクルマ」だそうで、オプションとして「ロータリーレンジエクステンダー」が搭載されると語っています。
この全く新しいBEV車は、マツダらしい独自の道を歩んでいます。
そして「コンパクト、軽量、経済的」という特性を持っているんだとか。
マツダの考えとしては、小さなバッテリーパックを使用するそうです。
その理由としては、「重いバッテリーパックを装備することは多くのエネルギーが必要であること」、「人々は1日平均60キロメートル以下しか移動しない」という事実があるからだそうで。
そして、電気自動車の多くの場合はセカンドカーとして使用されるケースが多く、またバッテリー製造で放出されるCO2などの全体像を考えると「小型バッテリーパック」がマツダとしての最適解だと語っています。
また、マツダ独自でバッテリー開発は行わないとも語っています。
その理由としては「他の会社が非常に優れているから」だそうです。

将来のロータリーエンジンについて

「ロータリーエクステンダーEV」においては。オプションとして『もう少し走行距離を延ばしたい』人向けに提供されるそうです。
そして、この「ロータリーエクステンダーEV」には更なる使い道を模索しているようです。
特に「水素」との相性が良いということを10年前のRX-8を使用したテストで判明しました。このように色々な組み合わせなども技術的に可能なようですねぇ。
ただ、今のところは「レンジエクステンダーEV」としてのみ使用をしていくそうです。

以上、機械訳をしながら読み進めたまとめです。
間違った箇所がありましたら、ごめんなさい。
それにしても、マツダのEV車は非常に楽しみですねぇ。
一体どんな仕様になるのか、そしてどんなデザインで登場するのかが気になります。
初めは欧州からということらしいんですが、日本でも発売されると面白いですねぇ。