マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
そのMAZDA3の展示イベントが東京ミッドタウン日比谷にて開催されていたので、行ってきました。

そのMAZDA3の展示イベントが東京ミッドタウン日比谷にて開催されていたので、行ってきました。

前回:『MAZDA3 展示イベント in 二子玉川』が開催中なので見学へ。 : K-BLOG
マツダ主催の新世代商品である「MAZDA3」を見て、触って体感できるイベント。
東京会場は2か所で開催されました。
前回の会場は二子玉川の蔦屋家電、今回は東京ミッドタウン日比谷です。
今回は2019年7月26日~28日(11時~19時)の3日間開催されています。
私は東京に行く用事があれば、無理矢理でも見に行ってしまいます。
さっそく見ていきます。
まずは、東京ミッドタウン日比谷に到着。


ここは何気に初めて来たかもしれません。
昔、近くで働いていましたが…
随分とお洒落な場所ですねぇ。
この入口すぐに「MAZDA3展示イベント」が開催されています。


エントランス部分の吹き抜けを利用しており、すごく目立ちます。
ここはなかなかいい場所を抑えましたねぇ。
展示されている車両はファストバック(ソウルレッド)とセダン「マシーングレー」の2種類でした。


これらは二子玉川会場と同一車両だと思われます。
他にはMAZDA3の内装についての展示やボディカラー展示もありました。

前回と違って会場にはお客さんが多く賑わっていました。
流石に私はもう散々見てきているので今回はニッチな部分を見てみます。
まずはボディカラー展示です。
この展示品はいつまでも見ていたくなるような美しさがあります。


ちゃんとサイドの移ろいが表現されているんですよね。
見る角度を変えると光が絶妙に移動していくのがわかります。
これを家のインテリアにしたら面白そうですねぇ。
今回気になったのは「ディープクリスタルブルーマイカ」です。

この光の湾曲部分がとても美しく何度も観てしまいました。
まるで宇宙空間のような深い青と小さくきらめく星々のような美しさ。
まさに芸術品ですねぇ。
次にMAZDA3に乗り込んで色々と試してみましょう。
まずは、毎度おなじみのマツダコネクトのバージョンチェック。

パッケージは「10015」となっていました。
北米では「10018」が最新バージョンですが、北米車におけるバグ修正がメインですので、日本仕様はしばらくはバージョンアップは行われないかもしれませんね。
8月末のコネクティッドサービス開始と同時にくる可能性もありますが…。
次にテレビが映るかどうかをチェック。

エントランスなので電波が入りやすく画像が映し出されました。
ディスプレイの大きさとちょっと不釣り合いですねぇ。
さて次にフロントガラス投射型ADDです。

速度表示も大きく、ナビ案内も表示されとても便利ですねぇ。
これが標準装備というのが素晴らしい。
これだけでもMAZDA3を選ぶ価値はあると思います。
次に「Apple CarPlay」です。
丁度ケーブルを持っていたので試してみました。


USB差込口にケーブルを差し込むと自動的に画面が切り替わりました。
(使用承諾はOKをクリックしました)
ディスプレイのタッチパネルは非対応なので、コマンダーコントロールのみで操作します。
それでもApple CarPlayを快適に操作することが出来ました。
ただ、一点難点だったのがマップ使用時の「マップ拡大/縮小」です。
コマンダーコントロールを回すと、「アプリ選択」として動いてしまいカーソルが動くだけで、マップを拡大縮小するにはマップ画面左下の「+/-」にカーソルを合わした後にコマンダーを押し込みます。

この操作が地味に面倒くさいかもしれません。
あとはiOS13になってからの使い勝手をチャックしたいですねぇ。
一通り見学して満足。
係の人に色々と聞いてみようと思ったのですが、忙しそう&時間がなかったので断念。
こういったお洒落な場所での展示もMAZDA3はお似合いですねぇ。
これで少しでもMAZDA3の魅力が沢山の人に伝わると嬉しいですね。
次にお隣にあった「LEXUS」さんが気になって寄ってみることに。
→東京ミッドタウン日比谷「LEXUS MEETS...」を見学させて頂きました。: K-BLOG
マツダ主催の新世代商品である「MAZDA3」を見て、触って体感できるイベント。
東京会場は2か所で開催されました。
前回の会場は二子玉川の蔦屋家電、今回は東京ミッドタウン日比谷です。
今回は2019年7月26日~28日(11時~19時)の3日間開催されています。
私は東京に行く用事があれば、無理矢理でも見に行ってしまいます。
さっそく見ていきます。
まずは、東京ミッドタウン日比谷に到着。


ここは何気に初めて来たかもしれません。
昔、近くで働いていましたが…
随分とお洒落な場所ですねぇ。
この入口すぐに「MAZDA3展示イベント」が開催されています。


エントランス部分の吹き抜けを利用しており、すごく目立ちます。
ここはなかなかいい場所を抑えましたねぇ。
展示されている車両はファストバック(ソウルレッド)とセダン「マシーングレー」の2種類でした。


これらは二子玉川会場と同一車両だと思われます。
他にはMAZDA3の内装についての展示やボディカラー展示もありました。

前回と違って会場にはお客さんが多く賑わっていました。
流石に私はもう散々見てきているので今回はニッチな部分を見てみます。
まずはボディカラー展示です。
この展示品はいつまでも見ていたくなるような美しさがあります。


ちゃんとサイドの移ろいが表現されているんですよね。
見る角度を変えると光が絶妙に移動していくのがわかります。
これを家のインテリアにしたら面白そうですねぇ。
今回気になったのは「ディープクリスタルブルーマイカ」です。

この光の湾曲部分がとても美しく何度も観てしまいました。
まるで宇宙空間のような深い青と小さくきらめく星々のような美しさ。
まさに芸術品ですねぇ。
次にMAZDA3に乗り込んで色々と試してみましょう。
まずは、毎度おなじみのマツダコネクトのバージョンチェック。

パッケージは「10015」となっていました。
北米では「10018」が最新バージョンですが、北米車におけるバグ修正がメインですので、日本仕様はしばらくはバージョンアップは行われないかもしれませんね。
8月末のコネクティッドサービス開始と同時にくる可能性もありますが…。
次にテレビが映るかどうかをチェック。

エントランスなので電波が入りやすく画像が映し出されました。
ディスプレイの大きさとちょっと不釣り合いですねぇ。
さて次にフロントガラス投射型ADDです。

速度表示も大きく、ナビ案内も表示されとても便利ですねぇ。
これが標準装備というのが素晴らしい。
これだけでもMAZDA3を選ぶ価値はあると思います。
次に「Apple CarPlay」です。
丁度ケーブルを持っていたので試してみました。


USB差込口にケーブルを差し込むと自動的に画面が切り替わりました。
(使用承諾はOKをクリックしました)
ディスプレイのタッチパネルは非対応なので、コマンダーコントロールのみで操作します。
それでもApple CarPlayを快適に操作することが出来ました。
ただ、一点難点だったのがマップ使用時の「マップ拡大/縮小」です。
コマンダーコントロールを回すと、「アプリ選択」として動いてしまいカーソルが動くだけで、マップを拡大縮小するにはマップ画面左下の「+/-」にカーソルを合わした後にコマンダーを押し込みます。

この操作が地味に面倒くさいかもしれません。
あとはiOS13になってからの使い勝手をチャックしたいですねぇ。
一通り見学して満足。
係の人に色々と聞いてみようと思ったのですが、忙しそう&時間がなかったので断念。
こういったお洒落な場所での展示もMAZDA3はお似合いですねぇ。
これで少しでもMAZDA3の魅力が沢山の人に伝わると嬉しいですね。
次にお隣にあった「LEXUS」さんが気になって寄ってみることに。
→東京ミッドタウン日比谷「LEXUS MEETS...」を見学させて頂きました。: K-BLOG