マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
欧州でメディア向けのお披露目会が開催され、様々な情報が解禁されました。
今回は、より詳しいCX-30(欧州仕様)の寸法などを調べてみます。
画像:MAZDA
欧州でメディア向けのお披露目会が開催され、様々な情報が解禁されました。
今回は、より詳しいCX-30(欧州仕様)の寸法などを調べてみます。
画像:MAZDA
個人的に気になる部分のCX-30(欧州仕様)に関する情報を記載しました。。
欧州仕様なので、日本国内仕様とは異なる可能性があります。
Ventilated discs
▼リア
Solid discs
▼フロント直径
295 mm
▼リア直径
265 mm
欧州では、内装の白革は「SKYACTIV-X専用」となっているそうです。
また、内装色は「リッチブラウン」と「ネイビーブルー」と表記されていました。
ジュネーブの時は「ダークブラウン」と「ダークブルー」でしたが、販売に伴って上記の名称でいくのかもしれません。
いよいよ詳細が判明したCX-30。
発売まであと少しです。
欧州仕様なので、日本国内仕様とは異なる可能性があります。
▼ボディタイプ
モノコック
モノコック
▼ドア
4+リフトゲート
▼座席数
5
4,395 mm
▼全幅(ホイールアーチモールディング付き)
1,795 mm
▼全幅(mirror to mirror)
2,040 mm
▼全高(無荷重、シャークフィンアンテナなし)
1,540 mm
▼ホイールベース
2,655 mm
▼フロントオーバーハング(ナンバープレートホルダー付き)
4+リフトゲート
▼座席数
5
エクステリア
▼外形全長(ナンバープレートホルダー付き)4,395 mm
▼全幅(ホイールアーチモールディング付き)
1,795 mm
▼全幅(mirror to mirror)
2,040 mm
▼全高(無荷重、シャークフィンアンテナなし)
1,540 mm
▼ホイールベース
2,655 mm
▼フロントオーバーハング(ナンバープレートホルダー付き)
915 mm
▼リアオーバーハング
825 mm
▼フロントトレッド
1,565 mm
▼リアトレッド
1,565 mm
▼車軸間の地上高(荷重75 kgドライバー付き)
175 mm
967 mm
▼リア ヘッドルーム
973 mm
▼フロントショルダールーム
1,412 mm
▼リアショルダールーム
1,361 mm
▼リアヒップルーム
1,352 mm
▼リアレッグルーム
921 mm
430 L(Bose:422 L)
▼屋根までの容積 、後部座席折りたたみ式(VDA)
1,406 L(Bose:1,398 L)
▼床からトノカバーまでの高さ
570 L(Bose:525 L)
▼2列目までの床の長さ
809 mm
▼地面からの敷居の高さ
533 mm
▼リフトゲート開口部の幅
1,030 mm
▼リアオーバーハング
825 mm
▼フロントトレッド
1,565 mm
▼リアトレッド
1,565 mm
▼車軸間の地上高(荷重75 kgドライバー付き)
175 mm
インテリア
▼フロントヘッドルーム967 mm
▼リア ヘッドルーム
973 mm
▼フロントショルダールーム
1,412 mm
▼リアショルダールーム
1,361 mm
▼リアヒップルーム
1,352 mm
▼リアレッグルーム
921 mm
収納スペース
▼後部座席上の高さVDA(床下収納あり)430 L(Bose:422 L)
▼屋根までの容積 、後部座席折りたたみ式(VDA)
1,406 L(Bose:1,398 L)
▼床からトノカバーまでの高さ
570 L(Bose:525 L)
▼2列目までの床の長さ
809 mm
▼地面からの敷居の高さ
533 mm
▼リフトゲート開口部の幅
1,030 mm
最小回転半径
▼Turning circle radius (kerb to kerb)
5.3 m
▼Turning circle diameter (wall to wall)
11.37 m
ブレーキ
▼フロントVentilated discs
▼リア
Solid discs
▼フロント直径
295 mm
▼リア直径
265 mm
M Hybrid
▼ハイブリッドタイプ
ベルト駆動統合スタータジェネレータ(B-ISG)
▼リチウムイオン電池容量
600 kJ
▼電圧V
24 ボルトマイルドハイブリッド
▼DC / DCコンバータ
1.7 kW(最大120A)
ベルト駆動統合スタータジェネレータ(B-ISG)
▼リチウムイオン電池容量
600 kJ
▼電圧V
24 ボルトマイルドハイブリッド
▼DC / DCコンバータ
1.7 kW(最大120A)
欧州では、内装の白革は「SKYACTIV-X専用」となっているそうです。
また、内装色は「リッチブラウン」と「ネイビーブルー」と表記されていました。
ジュネーブの時は「ダークブラウン」と「ダークブルー」でしたが、販売に伴って上記の名称でいくのかもしれません。
いよいよ詳細が判明したCX-30。
発売まであと少しです。