マツダの新時代が幕開けしました。
それと同時に公開されたマツダの夢のエンジン「SKYACTIV-X」
ついに実車試乗動画が公開されました。
P1J16186s
画像:MAZDA
まずはこちらをご覧ください。

LOVE CARS TVにて試乗動画が公開されています。
こちらの動画ではSKYACTIV-Xの特徴として「静粛性」を挙げています。
かなり静かなようですね。
スポーティというわけではなく、普段乗りに特化したようなエンジンだとも仰っています。
マツダの目指す「美しく、走る」を体現した仕上がりになっているようです。
さて、気になった部分がこちら。
SPCCI
SPCCI2
センターディスプレイの車両モニター画面です。
こちらの気筒休止についてモニターする部分に緑色で「SPCCI」という文字が表示されています。
これが表示されていると「SPCCI」燃焼を行っているそうです。
このようにモニターできるのが意外でした。
てっきり表示しないのかと思っていました。

次に、海外のSKYACTIV-Xレビューです。
情報元:Mazda3 SKYACTIV-X 2019 Review – International - www.carsales.com.au(外部リンク)
オーストラリアのサイトです。
こちらには色々と面白い話が書かれていました。
  • SKYACTIV-Xはターボディーゼルより生産コストが安い
  • SKYACTIV-Xはハイオク指定(海外のみ?)
  • 音と振動は通常のガソリンエンジンと同様に感じる
  • 火花点火と圧縮点火との移行は認識できない
  • 急激にスピードを上げた時にディーゼルのようなエンジン音がする
  • その音はわずか
  • SPCCIはまだ始まりに過ぎない。今後数年間で改善を行う
  • オーストラリアでは年末発売
マツダにとっては、まだ幕開けにすぎません。
EUではますます厳しい環境規制が立ちはだかります。
SKYACTIV-Xがどんどん進化していって第3世代SKYACTIVエンジンが完成した時は、マツダはどのようになっているのかが楽しみです。

ちなみにですが、以前SKYACTIV-Xの詳細について情報がありました。
新型MAZDA3の「SKYACTIV-X」などについての色々 : K-BLOG
純正のスパークフラグを120K kmごと交換する必要があるそうですね。
他にも角度が大事だったり。
メンテナンスもX専用のアレコレがありそうです。
耐久性もどのようなものかも未知なものなので今後どうなるか気になります。