本日、マツダは2019年商品改良「MAZDA2」を発表しました。
従来モデルの「デミオ」を改名し、さらに大幅なデザイン変更や機能拡充が施されています。
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画像:MAZDA
情報元:【MAZDA】「MAZDA2」の予約受注を開始|ニュースリリース(外部リンク)

情報元は、マツダ日本のニュースリリースです。
MAZDA2における商品改良の内容は以下の通り。
  • 車名を「DEMIO(デミオ)」から「MAZDA2(マツダ・ツー)」に変更
  • 全体的なデザインを変更
  • ボディカラーは全10色
  • 新内装「クロス・ネイビーブルー / ブルーブラック」を追加
  • グレード「S Package」を追加
  • 「運転席6Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能(シート位置/アクティブ・ドライビング・ディスプレイ)」を設定
  • - 自動防眩ルームミラーを設定
  • i-ELOOP(減速エネルギー回収システム)をガソリンエンジンにも展開
  • G-ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)を標準搭載
  • 「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[全車速追従機能付]*停車保持機能なし」(AT車)を設定
  • レーンキープアシストシステム(LAS)を設定
  • IRガラスを設定
  • Apple CarPlay /  AndroidAuto全車対応
  • サスペンションシステムの進化
  • フロントシートの進化
  • アドバンストSCBSが夜間歩行者検知機能を搭載
  • アダクティブLEDヘッドライトが20分割に

車名を「DEMIO」→「MAZDA2」へ改名

ついに「MAZDA2」に変更されました。
MAZDA6同様、新世代前に変更は意外です。
これで「ROADSTER」を除く、全ての車種がグローバル名に統一されました。

デザイン変更

フロントとリアの両方が大幅に変更されています。
まずはフロントから。
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画像引用元:(外部リンク)
2018年商品改良「アテンザ(現:MAZDA6)」のようなデザインになりました。
MAZDA2の開発主査は和田宜之氏です。
このMAZDA2では「ワイド感、安定感、エレガントさ」を徹底的に追求。
コンパクトサイズでも掘りの深い造形表現を行い、上質感を高めつつ、シグネチャーウイングを大きく横に伸ばしワイド感を演出。グリルデザインにスタッズ(飾り鋲)パターンを採用してダイナミックな立体感を表現しています。
従来のコンパクトカーの概念を超えた、新世代のコンパクトカーとして仕上がりました。
さらに、Effortless Joyful Drivingを進化させたことにより質感を向上。
新しいマツダの “The smallest MAZDA, The first MAZDA” として相応しくなりました。

続いて、リアについて。
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画像引用元:(外部リンク)
インテリアも「クロス・ネイビーブルー / ブルーブラック」を追加。
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画像:MAZDA
ネイビーブルーのインテリアとなっており、落ち着いた印象を受けます。
また、青色というのは最近のマツダ車としては珍しいですねぇ。
CX-30からの技術を先取りしたのでしょうか?
そして、悲願である「Apple CarPlay /  AndroidAuto」を搭載。
詳しい改良内容についてはこちら。
2019年商品改良「MAZDA2」の改良点を学ぶ : K-BLOG

この商品改良モデルの予約は本日7月18日から開始され、発売は9月12日を予定。
価格は154万~260万。
現行デミオは2019年6月末で生産を終了しました。