マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
全てにおいて進化しました。
そんなMAZDA3を観て触ってみることが出来るイベントが開催されました。

全てにおいて進化しました。
そんなMAZDA3を観て触ってみることが出来るイベントが開催されました。

情報元:MAZDA3 展示イベント(外部リンク)
全国5都市で開催されているMAZDA3展示イベント。
見るだけでなく、実際に乗り込んでオーディオを体験することができます。
関東エリアでは「東京会場」で2会場用意されています。
その中の一つ「二子玉川 蔦屋家電」の見学に行ってきました。

蔦屋家電は、二子玉川駅のすぐ隣にありました。
ものすごくおしゃれな外観をしています。
中へ入ると、本と家電とカフェが入り混じっており、さらにお洒落感が増していました。
さて、MAZDA3の展示会場は2階中央の展示スペース。
少しわかりづらい場所にあるので、少しばかり探しました。
展示されている車両は「MAZDA3 FASTBACK(ソウルレッドクリスタル)」と「MAZDA3 SEDAN(マシーングレー)」の2種類です。




専用のスペースで展示されているため、とっても綺麗に見えます。
それと、注目すべきがセダンの搭載エンジン。
SKYACTIV-G 2.0を搭載しています。
現時点で発売されていない車両が展示されているのは嬉しいですねぇ。
車両の他にも、MAZDA3のスケッチ画やインテリアなどの展示が飾られていました。



バーガンディ内装、こうして明るい場所でみるとまた違った印象を受けました。
赤なんですが、落ち着いた色合いで渋いですよねぇ。
素敵。
さらに他には、ボディカラーサンプルも展示されています。

日本仕様での全8色が展示されています。
こういったモデルを作るのにもこだわりを感じます。


これらの中で一番輝きを放っていたのは「ソウルレッドクリスタル」でした。
他は落ち着いた色合いばかりですからね。
もう一色くらい派手な色合いが欲しいなぁと個人的に思ったり。
さて、MAZDA3を見学させてもらいましょう。







もう何度となく見学をさせてもらっていますが、それでも見惚れてしまいます。
これがアクセラの後継車種とは思えないほどの造り込みです。
このイベントは今日が初日で、お客さんはまだまばらのため、説明員の方とじっくりとMAZDA3談義をしてしまいました。
車内では、オーディオがガンガンにかかっているので音響の進化を体感できます。
それにしても、これだけ音量が大きいのに音漏れしないのが凄い。
マツダの方曰く、密閉度には相当拘っているそうです。
ただ密閉しすぎるとドアの開閉がしづらく、それを解決するためにドアにセンサーを設けて開閉時にエアコン風吹出口から自動で空気圧を調整しているんだとか。
そうすることで、快適にドアを開閉が出来るそうです。
そんなところまでこだわっているんですねぇ。
MAZDA3の進化した音響にはスピーカー配置が大きく関わっています。
重低音用スピーカーを前輪付近に設置しているそうです。
というわけで、運転席の下を覗いてみました。


写真右側にある円柱型の設置物がスピーカーでしょうか?
これらスピーカー配置のおかげで「走るオーディオルーム」が実現しました。
さらに社員さんのおすすめがこちら。

「リスニングポジション」という機能です。
運転席と全席と2種類選べるんですが、これがまたすごい。
運転席に座って「運転席」項目にすると、聴こえ方が異なります。
一人でぶらりとドライブするのには最高の機能かもしれません。
ぜひ試してみてください。
さて、新世代マツダコネクトを弄ってみましょう。
360°ビューカメラを改めて見てみましょう。

カメラ画素数の向上、さらにデジタル伝送により大幅進化しました。
これは本当に見やすい。
8.8インチワイドディスプレイのおかげで、さらに見やすい。
個人的には第6世代にも早急に対応させるべきだと思うほどの出来ばえです。
次に確認したのは「ソフトウェア更新」です。

新世代マツダコネクトでは様々な方法でアップデートが出来ます。
USBメモリやOTA配信と最近のデジタル端末風になりました。
「新しいソフトウェアへ更新」をクリックしてみると、以下が表示されます。

8月から提供開始の「MyMazda App」について書かれていますね。
このアプリを使用しての「OTA配信」なのかもしれません。
具体的な方法が気になりますねぇ。
ちなみにUSBメモリにおける更新方法はこちら
→新世代マツダコネクト本体のアップデート方法について(USBとOTA) : K-BLOG
それと、この新世代マツダコネクトのバージョンはこちら。

パッケージ「10015」と表示されていました。
本当に色々とあって、まだまだ新世代マツダコネクトは謎が多いですねぇ。
色々と弄った後は、また社員の方とマツダトークをさせて頂きました。
一部の社員の方は、このイベントで全国行脚しているそうで、札幌の展示イベントにも参加されていたんだとか。
さらには車両も同一のものを、一回一回持って行っているんだそうです。
てっきり販社から車両を借りていたのかと思っていました。
どうやらマツダ本体主催のイベントだからだそうです。
なかなか大変ですねぇ。
他にもMAZDA3の裏話などやCX-30について色々と話をさせて頂きました。
最後にMAZDA3のカタログと簡単なアンケートをして終了。
マツダの社員さんと話すのは本当に楽しいですね。
ディーラーとは違う会話ができるのも貴重です。
こちらの会場では2019年7月18日まで開催され、7月26日からは東京ミッドタウンでも開催されます。
気軽に立ち寄れるのでぜひ。
全国5都市で開催されているMAZDA3展示イベント。
見るだけでなく、実際に乗り込んでオーディオを体験することができます。
関東エリアでは「東京会場」で2会場用意されています。
その中の一つ「二子玉川 蔦屋家電」の見学に行ってきました。

蔦屋家電は、二子玉川駅のすぐ隣にありました。
ものすごくおしゃれな外観をしています。
中へ入ると、本と家電とカフェが入り混じっており、さらにお洒落感が増していました。
さて、MAZDA3の展示会場は2階中央の展示スペース。
少しわかりづらい場所にあるので、少しばかり探しました。
展示されている車両は「MAZDA3 FASTBACK(ソウルレッドクリスタル)」と「MAZDA3 SEDAN(マシーングレー)」の2種類です。




専用のスペースで展示されているため、とっても綺麗に見えます。
それと、注目すべきがセダンの搭載エンジン。
SKYACTIV-G 2.0を搭載しています。
現時点で発売されていない車両が展示されているのは嬉しいですねぇ。
車両の他にも、MAZDA3のスケッチ画やインテリアなどの展示が飾られていました。



バーガンディ内装、こうして明るい場所でみるとまた違った印象を受けました。
赤なんですが、落ち着いた色合いで渋いですよねぇ。
素敵。
さらに他には、ボディカラーサンプルも展示されています。

日本仕様での全8色が展示されています。
こういったモデルを作るのにもこだわりを感じます。


これらの中で一番輝きを放っていたのは「ソウルレッドクリスタル」でした。
他は落ち着いた色合いばかりですからね。
もう一色くらい派手な色合いが欲しいなぁと個人的に思ったり。
さて、MAZDA3を見学させてもらいましょう。







もう何度となく見学をさせてもらっていますが、それでも見惚れてしまいます。
これがアクセラの後継車種とは思えないほどの造り込みです。
このイベントは今日が初日で、お客さんはまだまばらのため、説明員の方とじっくりとMAZDA3談義をしてしまいました。
車内では、オーディオがガンガンにかかっているので音響の進化を体感できます。
それにしても、これだけ音量が大きいのに音漏れしないのが凄い。
マツダの方曰く、密閉度には相当拘っているそうです。
ただ密閉しすぎるとドアの開閉がしづらく、それを解決するためにドアにセンサーを設けて開閉時にエアコン風吹出口から自動で空気圧を調整しているんだとか。
そうすることで、快適にドアを開閉が出来るそうです。
そんなところまでこだわっているんですねぇ。
MAZDA3の進化した音響にはスピーカー配置が大きく関わっています。
重低音用スピーカーを前輪付近に設置しているそうです。
というわけで、運転席の下を覗いてみました。


写真右側にある円柱型の設置物がスピーカーでしょうか?
これらスピーカー配置のおかげで「走るオーディオルーム」が実現しました。
さらに社員さんのおすすめがこちら。

「リスニングポジション」という機能です。
運転席と全席と2種類選べるんですが、これがまたすごい。
運転席に座って「運転席」項目にすると、聴こえ方が異なります。
一人でぶらりとドライブするのには最高の機能かもしれません。
ぜひ試してみてください。
さて、新世代マツダコネクトを弄ってみましょう。
360°ビューカメラを改めて見てみましょう。

カメラ画素数の向上、さらにデジタル伝送により大幅進化しました。
これは本当に見やすい。
8.8インチワイドディスプレイのおかげで、さらに見やすい。
個人的には第6世代にも早急に対応させるべきだと思うほどの出来ばえです。
次に確認したのは「ソフトウェア更新」です。

新世代マツダコネクトでは様々な方法でアップデートが出来ます。
USBメモリやOTA配信と最近のデジタル端末風になりました。
「新しいソフトウェアへ更新」をクリックしてみると、以下が表示されます。

8月から提供開始の「MyMazda App」について書かれていますね。
このアプリを使用しての「OTA配信」なのかもしれません。
具体的な方法が気になりますねぇ。
ちなみにUSBメモリにおける更新方法はこちら
→新世代マツダコネクト本体のアップデート方法について(USBとOTA) : K-BLOG
それと、この新世代マツダコネクトのバージョンはこちら。

パッケージ「10015」と表示されていました。
本当に色々とあって、まだまだ新世代マツダコネクトは謎が多いですねぇ。
色々と弄った後は、また社員の方とマツダトークをさせて頂きました。
一部の社員の方は、このイベントで全国行脚しているそうで、札幌の展示イベントにも参加されていたんだとか。
さらには車両も同一のものを、一回一回持って行っているんだそうです。
てっきり販社から車両を借りていたのかと思っていました。
どうやらマツダ本体主催のイベントだからだそうです。
なかなか大変ですねぇ。
他にもMAZDA3の裏話などやCX-30について色々と話をさせて頂きました。
最後にMAZDA3のカタログと簡単なアンケートをして終了。
マツダの社員さんと話すのは本当に楽しいですね。
ディーラーとは違う会話ができるのも貴重です。
こちらの会場では2019年7月18日まで開催され、7月26日からは東京ミッドタウンでも開催されます。
気軽に立ち寄れるのでぜひ。