マツダの3列シートSUV「CX-8」
オーストラリア、中国に続き、ベトナムでも販売が開始されます。
そんなベトナム仕様のCX-8をみてみます。

画像:MAZDA
オーストラリア、中国に続き、ベトナムでも販売が開始されます。
そんなベトナム仕様のCX-8をみてみます。

画像:MAZDA
CX-8がベトナムで発売されます。
→マツダベトナムに3列SUV「CX-8」が追加されました。 : K-BLOG
そんなベトナム仕様なCX-8の動画が公開されています。
まずは、こちらをご覧ください。
「Autodaily.vn」さんが公開しています。
ベトナムでのCX-8お披露目会の様子を撮影していますね。
そこにあるCX-8を見ていきましょう。
相変わらず、大きな車体をしています。
前面は大きな変化はありませんが、リアには特徴的な部分が存在します。
以前、ベトナム仕様のMAZDA6(アテンザ)でも同様装備が存在しました。
CX-8でもこのマフラーを装備することが出来るようですね。
これはこれでアリな気がします。
リアオーナメントも「PREMIUM」の文字が追加されています。
使い分けが未だに謎が多いですねぇ。
さて、車内は左ハンドル仕様になっています。
中国仕様は中国工場で、ベトナムはタイ?の工場で製造されるようなので、日本国内では左ハンドルを量産することはないのかもしれません。
360°ビューモニターも搭載されていますが、従来型のようです。
新世代を体験してしまうと物足りなく感じてしまいますね。
それだけ新世代は進化を遂げました。
CX-8のバリエーションも随分と増えてきましたね。
CX-9とシェアの奪い合いになりそうで海外ではあまり発売しないのかと思っていましたけども。
ただ、課題としてはCX-8だけに留まらず、新世代群との差をどう埋めるかですね。
フルモデルチェンジに時間がかかる車種に関しては、部分的にでも新世代の機能を搭載しないと買い控えが起こってしまいそうな気がします。
マツダの手腕が問われますねぇ、
→マツダベトナムに3列SUV「CX-8」が追加されました。 : K-BLOG
そんなベトナム仕様なCX-8の動画が公開されています。
まずは、こちらをご覧ください。
「Autodaily.vn」さんが公開しています。
ベトナムでのCX-8お披露目会の様子を撮影していますね。
そこにあるCX-8を見ていきましょう。
展示されているのは、CX-8のボディカラーはマシーングレーです。
相変わらず、大きな車体をしています。
前面は大きな変化はありませんが、リアには特徴的な部分が存在します。
これはいわゆるビルドインマフラーというやつでしょうか。
以前、ベトナム仕様のMAZDA6(アテンザ)でも同様装備が存在しました。
CX-8でもこのマフラーを装備することが出来るようですね。
これはこれでアリな気がします。
リアオーナメントも「PREMIUM」の文字が追加されています。
このフォントは、従来のマツダフォントがそのまま使用されています。
使い分けが未だに謎が多いですねぇ。
さて、車内は左ハンドル仕様になっています。
CX-8の左ハンドル仕様は、中国仕様以来ですね。
中国仕様は中国工場で、ベトナムはタイ?の工場で製造されるようなので、日本国内では左ハンドルを量産することはないのかもしれません。
360°ビューモニターも搭載されていますが、従来型のようです。
新世代を体験してしまうと物足りなく感じてしまいますね。
それだけ新世代は進化を遂げました。
CX-8のバリエーションも随分と増えてきましたね。
CX-9とシェアの奪い合いになりそうで海外ではあまり発売しないのかと思っていましたけども。
ただ、課題としてはCX-8だけに留まらず、新世代群との差をどう埋めるかですね。
フルモデルチェンジに時間がかかる車種に関しては、部分的にでも新世代の機能を搭載しないと買い控えが起こってしまいそうな気がします。
マツダの手腕が問われますねぇ、