マツダ広島本社で開催された「MAZDA OPEN DAY 2019」
マツダファンの私にとって、たまらないイベントでした。
今回は、現像したけど本編では使用しなかった写真を掲載してみました。
マツダファンの私にとって、たまらないイベントでした。
今回は、現像したけど本編では使用しなかった写真を掲載してみました。
本編:呉とマツダを求めて、広島旅行 2日目①(MAZDA OPEN DAY 2019 前編) : K-BLOG
上記リンク先である本編では、当日の様子を写真を交えて書き記しました。
本編でも多くの写真を使用しましたが、実際に撮影した写真はまだまだたくさんあります。
その沢山の写真の中で、今回は本編製作にあたり「現像したけど使用しなかった写真」をもったいないので掲載していこうと思います。
シグネチャーウイングの先端部のデザイン。
フロントグリルの三角形がくりなす光の反射。
どれも新世代に相応しい美しいデザインですね。
マツダエンブレムがレーダー非搭載型もなかなかレアかもしれません。
本編で採用しなかった理由は、同じような写真があったから、です。
どうも似たような写真ばかり撮ってしまいます。
いつみてもMAZDA3は美しいですね。
ソウルレッドクリスタルも撮影するのが楽しいです。
セダンモデルのシートは茶色がかった色合いですね。
本編に使用し忘れました。
大柄なサイズのため、日本の道では不便かもしれませんが、内装や装備などでは需要はあると思いました。
上記写真を使用しなかったのは、似たような写真がある&忘れてたです。
仕様が書かれたものなどは使用すればよかったですねぇ。
こちらもCX-9と同じ理由です。
購入してよかったと思える納得の完成度ですね。
リアオーナメント類もしっかり造り込まれており、この車両は「SKYACTIV-D」搭載車用オーナメントが取り付けられていました。
素晴らしい。
ただ、アテンザの底面の固定具を取り除き忘れたのが悔しいですねぇ。
なぜ撮影時に気付かなかったのか。
もう一度撮影するときは取り除きたいと思います。
他にも、RX-VISIONやMAZDA3デザインモデルなどもありますが、いつかの機会に。
それにしてもオープンデーは最高のイベントでした。
こうして県外の私たちにも参加資格を与えてくださり感謝の一言です。
また行きたいですねぇ。
上記リンク先である本編では、当日の様子を写真を交えて書き記しました。
本編でも多くの写真を使用しましたが、実際に撮影した写真はまだまだたくさんあります。
その沢山の写真の中で、今回は本編製作にあたり「現像したけど使用しなかった写真」をもったいないので掲載していこうと思います。
CX-30
マツダの新世代SUV「CX-30」のフロントバンパー展示の写真です。シグネチャーウイングの先端部のデザイン。
フロントグリルの三角形がくりなす光の反射。
どれも新世代に相応しい美しいデザインですね。
マツダエンブレムがレーダー非搭載型もなかなかレアかもしれません。
本編で採用しなかった理由は、同じような写真があったから、です。
どうも似たような写真ばかり撮ってしまいます。
MAZDA3
新型MAZDA3のファストバックとセダンモデルの写真です。いつみてもMAZDA3は美しいですね。
ソウルレッドクリスタルも撮影するのが楽しいです。
セダンモデルのシートは茶色がかった色合いですね。
本編に使用し忘れました。
CX-9
海外専用車の大型3列シートSUV「CX-9」大柄なサイズのため、日本の道では不便かもしれませんが、内装や装備などでは需要はあると思いました。
上記写真を使用しなかったのは、似たような写真がある&忘れてたです。
仕様が書かれたものなどは使用すればよかったですねぇ。
CX-4
中国市場専用SUV「CX-4」こちらもCX-9と同じ理由です。
BT-50
ATENZA モデルカー
オープンデーのお土産に購入した「MAZDA ATENZA SEDAN (2016)」モデルカーです。購入してよかったと思える納得の完成度ですね。
リアオーナメント類もしっかり造り込まれており、この車両は「SKYACTIV-D」搭載車用オーナメントが取り付けられていました。
素晴らしい。
ただ、アテンザの底面の固定具を取り除き忘れたのが悔しいですねぇ。
なぜ撮影時に気付かなかったのか。
もう一度撮影するときは取り除きたいと思います。
他にも、RX-VISIONやMAZDA3デザインモデルなどもありますが、いつかの機会に。
それにしてもオープンデーは最高のイベントでした。
こうして県外の私たちにも参加資格を与えてくださり感謝の一言です。
また行きたいですねぇ。