マツダの新世代商品第2弾「CX-30(シーエックス サーティ)」
欧州では今夏発売予定です。
今回はCX-30の内装色「ダークブルー」について書き記します。
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画像:MAZDA

先日、マツダ広島本社で開催された「MAZDA OPEN DAY 2019」に参加しました。
そこで、偶然ながらCX-30(左ハンドル)の内装を見る機会がありました。
その内装はジュネーブでは発表されたものとは少し異なっていました。
CX-30の内装は、シックな大人の世界を表現する「ダークブラウン」、モダンで知的な世界観を醸し出す「ダークブルー」の2色がラインナップされています。
ジュネーブで展示されていたCX-30の内装は「ダークブラウン」です。
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画像:MAZDA
シックな感じがとてもおしゃれです。
さて、私が実際に見かけたのは「ダークブルー」でした。
自分の記憶を頼りにイメージしてみました。
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元画像引用元:MAZDA
ダッシュボードの一部がちょっと暗めなブルーになっていました。
最近のマツダ車にはない色合いですが、室内が落ち着くようなとても綺麗な色で個人的にはとっても好みな内装色です。
シートはファブリック仕様でグレージュ?のような色でした。
これはなかなかのお洒落内装になりそうです。
ここら辺が、新型MAZDA3の内装との大きな違いになりそうです。
丁度良いサイズのSUVであるCX-30。
これは楽しみなクルマになりそうです。