気になるけど、書くほどでもない。
でも、心の中に閉まっているとモヤモヤする。
そんな超個人的などうでもいいことを書き記します。
今回は、MAZDA6(日本名:アテンザ)とCX-5に関することです。
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画像:MAZDA
※個人的に気になったどうでもいい内容です。

海外では、CX-5とMAZDA6の2019年商品改良が行われています。
改良の主な内容は「安全装備の標準化及びエンジンランナップの拡充」です。
外内装の大きな変更はありませんが、MAZDA6で唯一変わったのが「オーナメント」でした。
2019 Mazda6(北米仕様)実車レビュー動画 : K-BLOG
新世代商品のMAZDA3と同じ新マツダフォント(Mazda Type)に変更されていますね。
北米仕様のMAZDA6 ディーゼルモデルでも同様のオーナメントです。
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画像引用元:Mazda 6 Signature SKYACTIV-D Reveal – NYIAS | Mazda USA(外部リンク)
最近発表されたオーストラリア仕様の2019年モデルのMAZDA6にも同じ新世代オーナメントが搭載されています。
しかしながら、2019 CX-5は従来のオーナメントを使用しています。
これから登場するディーゼルモデルでも同様に。
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画像引用元:Reserve 2019 MAZDA CX-5 SIGNATURE SKYACTIV®-D | Mazda USA(外部リンク)
この理由には、ビックチェンジ(大幅な商品改良)したMAZDA6の発表時期が関係あるのかもしれません。
確かMAZDA6は、2018年年始に改良が発表され、2018年4~5月頃に発売されました。
なので、同じ2019年モデルでもMAZDA6だけが先行しているのかもしれないですね。
全くの憶測ですし、よくわかりませんが。
兎にも角にも、MAZDA6だけ流れが違うように思えます。
今後、どうなっていくんでしょうねぇ。

≪おまけ≫
MAZDA3を体感しての極めて個人的な感想です。
「M hybrid」搭載モデルが出れば売れそうな気がしました。
今後の商品改良で登場するかもしれませんねぇ。
20Gは価格はほどほど燃費がいまひとつなので、搭載されると良いかもしれませんね。
ただ、20Gに搭載すると価格帯が18Dと被るので、日本ではディーゼルを推進したいマツダとしてはあまり出したくないというのが本音なのかもしれません。
それに20G(M hybrid非搭載)がカタログ落ちしそうで怖いですし…。
15Gに搭載なんてしたら面白いかも。
今後については、新世代商品第一弾なので試行錯誤になると思われます。
どうなっていくのか楽しみです。