マツダの新世代商品第一弾「MAZDA3」
ついに日本でも発表&発売され、街中でも見かけるようになりました。
そんなMAZDA3の公式ページを見ながら、お見積りをしてみたいと思います。

ついに日本でも発表&発売され、街中でも見かけるようになりました。
そんなMAZDA3の公式ページを見ながら、お見積りをしてみたいと思います。

まずは、マツダ日本公式ページの「カーラインナップ」についてです。
アクセラから名称変更され、どのように表示されるか気になっていました。
現行車種の慣例にならうと「MAZDA MAZDA3」になるのでは?と思っていましたが、正解は違っていました。
これは新世代だからなのか、それとも「MAZDA DEMIO」のように[社名]+「車名」という表記法に則った「MAZDA(社名) 3(車名)」ということなのかはよくわかりません。
恐らくは前者の「新世代からこうしていく」のような気がします。
深読みしすぎですね。
さて、MAZDA3のページを見ていくと「装備」に気になるものがありました。
今まではオプションでしたよね?
あらゆるものを標準化しているマツダの新世代は、本当にすごいですねぇ。
お値段は確かに上昇していますが、それ以上に機能が充実しているのでコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。
他にも、「SKYACTIV-X搭載グレード」の装備も公開されています。
セダンにはファストバックのように「SIGNATURE STYLE」のような全体をカスタマイズするオプションがないので、これは欲しい装備です。
大口径マフラーも標準でほしいくらいです。
さて、最後に「お見積り」してみたいと思います。
欲望のままに自分が欲しいグレードとオプションを選択したいと思います。
▼車名
MAZDA3 FASTBACK
▼カラー
ソウルレッドクリスタルメタリック
▼グレード
XD Burgundy Selection(AWD)
▼メーカーオプション
360°セーフティパッケージ、BOSEサウンド
▼ショップオプション
シグネチャースタイル
アクリルバイザー
ナンバープレートホルダー(フロント、リア)
スポーツペダルセット
ラゲッジルームマット
フロアマット(プレミアム)
セレクティブキーシェル(ソウルレッド)
バーグラーアラーム侵入センサー付(車載通信機有)
ワイヤレスチャージャー
ナビ用SDカード
ETC2.0(光ビーコン)
ボディコーティングMG-1
車検証ケース
合計約450万円になりました。
完全にアテンザですね。
ただ、装備内容などは完全にアテンザを超えています。
オプション品の価格もなかなか高級感が溢れています。
これが新世代商品なんですね、おそるべし。
一番コスパが良さそうなのは「20G」な気がします。
そして、こうやってMAZDA3を見ていると「ラージ群」の価格が気になります。
一体どこまで価格が上昇するのでしょうか。
単純に考えるとかなりの値上がりが予想されます。
それに伴う装備も気になりますよね。
自動運転などが装備されるとそれくらいのお値段になるのかもしれません。
今後のマツダの新世代が楽しみです。
アクセラから名称変更され、どのように表示されるか気になっていました。
現行車種の慣例にならうと「MAZDA MAZDA3」になるのでは?と思っていましたが、正解は違っていました。
画像引用元:マツダ オフィシャルウェブサイト(外部リンク)
「MAZDA3 FASTBACK / SEDAN」という表記になっていました。
流石に「MAZDA MAZDA3」はありませんでしたね。これは新世代だからなのか、それとも「MAZDA DEMIO」のように[社名]+「車名」という表記法に則った「MAZDA(社名) 3(車名)」ということなのかはよくわかりません。
恐らくは前者の「新世代からこうしていく」のような気がします。
深読みしすぎですね。
さて、MAZDA3のページを見ていくと「装備」に気になるものがありました。
ドアミラーには【電動格納リモコン式】と【自動防眩】機能が標準化されたんですねぇ。画像引用元:MAZDA3|グレード・価格 - ディーゼル/ガソリンラインナップ|マツダ(外部リンク)
今まではオプションでしたよね?
あらゆるものを標準化しているマツダの新世代は、本当にすごいですねぇ。
お値段は確かに上昇していますが、それ以上に機能が充実しているのでコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。
他にも、「SKYACTIV-X搭載グレード」の装備も公開されています。
セダン専用の「フロントバンパーロアベゼル」はかっこいいですねぇ。画像引用元:MAZDA3|SKYACTIV-X搭載グレード セダン - SKYACTIV-Xラインナップ|マツダ(外部リンク)
セダンにはファストバックのように「SIGNATURE STYLE」のような全体をカスタマイズするオプションがないので、これは欲しい装備です。
大口径マフラーも標準でほしいくらいです。
さて、最後に「お見積り」してみたいと思います。
欲望のままに自分が欲しいグレードとオプションを選択したいと思います。
選択した内容は以下の通り。画像:マツダ|カンタン見積り|ご購入サポート(外部リンク)
▼車名
MAZDA3 FASTBACK
▼カラー
ソウルレッドクリスタルメタリック
▼グレード
XD Burgundy Selection(AWD)
▼メーカーオプション
360°セーフティパッケージ、BOSEサウンド
▼ショップオプション
シグネチャースタイル
アクリルバイザー
ナンバープレートホルダー(フロント、リア)
スポーツペダルセット
ラゲッジルームマット
フロアマット(プレミアム)
セレクティブキーシェル(ソウルレッド)
バーグラーアラーム侵入センサー付(車載通信機有)
ワイヤレスチャージャー
ナビ用SDカード
ETC2.0(光ビーコン)
ボディコーティングMG-1
車検証ケース
合計約450万円になりました。
完全にアテンザですね。
ただ、装備内容などは完全にアテンザを超えています。
オプション品の価格もなかなか高級感が溢れています。
これが新世代商品なんですね、おそるべし。
一番コスパが良さそうなのは「20G」な気がします。
そして、こうやってMAZDA3を見ていると「ラージ群」の価格が気になります。
一体どこまで価格が上昇するのでしょうか。
単純に考えるとかなりの値上がりが予想されます。
それに伴う装備も気になりますよね。
自動運転などが装備されるとそれくらいのお値段になるのかもしれません。
今後のマツダの新世代が楽しみです。