マツダの新世代商品第一弾「MAZDA3」
全てが新しくなりました。
その中でも注目されているのが「オーディオ」ですが、そのオーディオシステムはパイオニア製なんだそうです。
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画像：MAZDA
情報元：パイオニア製スピーカーシステム マツダの新型「MAZDA3」オーディオシステムに採用 | 報道資料 | ニュース・イベント | パイオニア株式会社（外部リンク）

情報元は、パイオニアの報道資料です。
以下の内容が書かれています。
パイオニアのスピーカーシステムが、マツダ株式会社（以下「マツダ」）が発売する新型「MAZDA3」のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に採用されました。
音にこだわった製品を生み出してきた当社の音響技術・ノウハウと、マツダのサウンドアーキテクチャに基づいたスピーカーレイアウトを組み合わせることで、原音に忠実でクリアな音質を実現しました。
MAZDA3のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」にパイオニア製スピーカーシステムが採用されました。
ベースグレードにも8つ（BOSE搭載で12スピーカー）のスピーカーが搭載されており、こだわり抜かれた音質を楽しめるのがMAZDA3の利点の一つです。
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画像引用元：MAZDA
ウーファーをフロントドアでなく車両前方の角（カウルサイド）に設置することで音の伝わり方が最適化され、従来型と比較すると大幅にノイズの低減が実現しています。
私自身、何度か実車にて体験しましたが、本当に素晴らしいかったです。
マツダが提言している「移動するオーディオルーム」というのはウソではありません。
このシステムが標準というのは、本当に素晴らしいことだと思います。
今後登場する新世代商品群にも順次採用されるでしょうから、楽しみですねぇ。