マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
北米を皮切りに欧州やオーストラリアなどで発売が開始されています。
そんななか、中国でも動きがあったようで新型MAZDA3の情報が出てきています。
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画像:MAZDA
情報元：【图】全新马自达3国产，年内将会上市搭载“x”车型_马自达3 Axela昂克赛拉论坛_汽车之家论坛（外部リンク）

情報元は、中国のフォーラムです。
こちらには、以下の画像が掲載されていました。
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中国版CX-8でもあった資料のようですね。
この資料には以下のようなことが書かれています。
  • 生産は「長安マツダ」
  • エンジンラインナップは「1.5G」「2.0G」
  • ハッチバックとセダンの両モデル投入
中国市場でも1.5Gを投入するんですねぇ。
意外と1.5Gの需要というのはまだまだあるのかもしれません。
SKYACTIV-X搭載車に関する資料はありませんが、2019年内には詳細が発表されるみたいですねぇ。
さらに、中国専売の新しいエネルギー車モデルについてもチラリ。
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スライドには「新エネルギー車は中国向けに特別に開発されています」と書かれているようです。
以前、日経新聞が「マツダと長安マツダと共同で新エネルギー車を開発中」と報じました。
→11/8に報じられたマツダに関する情報をまとめてみました。 : K-BLOG
どうやら、このことですね。
2020年には中国向けの新エネルギー車と新型EV車、2021年には北米向けの新型車とマツダの新型車ラッシュが続きます。
一体どんなデザインの新型車なのでしょうか？
楽しみですねぇ。