マツダの新世代商品第2弾「CX-30(シーエックス サーティ)」
バルセロナモーターショー2019にて公開されている展示車両の動画が公開されていたので、よく見てみます。
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画像:MAZDA
前回:バルセロナで公開されている「CX-30」をよくみてみる part1 : K-BLOG

まずはこちらの動画をご覧ください。

Pere Nubiola Photography さんが公開している動画です。
他にもMAZDA3も美しく映している動画を公開していました。
さて、「CX-30」についてです。
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こうして平置きされていると、ジュネーブとは違った印象を受けます。
新世代商品群は従来型と比べると、顔がすっきりというかくっきりしましたよね。
前に置いてあるCX-5と比べると、リアランプがより大きく横に伸びたことから、強調されくっきりとした印象を受けます。
さらにCX-30の特徴といったら「ウインカー兼デイライト」部分。
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ウインカーがこちらに移動したことにより、ヘッドライトがすっきりしました。
鼓動するウインカーを早く実物で見てみたいですねぇ。
リアのセンサー部は殆どが樹脂部分ですが、一部はボディ本体に装備されています。
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それにしても樹脂部分の光沢、すごいですね。
金属ようなテカリがみえます。
そして、車内は白シートに茶色の内装でした。
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ジュネーブと同じでしたね。
大体はMAZDA3と同じ内装デザインですが、所々違います。
特にセンターディスプレイの部分とシフトレバー周辺は違いがよくわかりますね。
それにしても、CX-30は車内が広く見えます。
これはなかなかゆったりとした空間が確保されているみたいですね。

以上です。
残すところは、グレードや価格の詳細。
そして実物ですね。
東京モーターショーで公開されると嬉しいですねぇ。

次回:バルセロナで公開されている「CX-30」をよくみてみる part 3 : K-BLOG