世の中、何が起こるかわかりません。
横浜 八景島シーパラダイスに旧日本海軍の幻の戦闘機「烈風改」のレプリカが展示されれる奇祭が行われていました。
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前回:奇祭?「第三次 ”瑞雲” 祭り in 横浜・八景島シーパラダイス」へ : K-BLOG

前回、旧日本海軍の傑作水上機「瑞雲」が展示されるという奇祭「第三次”瑞雲”祭り in 横浜・八景島シーパラダイス」を見学しました。
全てにおいてよくわからないお祭りですが、すさまじい盛り上がりでした。
今回は、第三次瑞雲祭りの拡張作戦として幻の戦闘機「烈風改」を展示する「春の烈風祭り」が5月12日より開幕しました。
烈風とは?
烈風(れっぷう)は、日本海軍の艦上戦闘機。設計生産は三菱航空機。略符号はA7M。連合国のコードネームは「Sam」。1943年8月以前の試作名は「十七試艦上戦闘機」。零式艦上戦闘機の後継機として試作され、試作機8機が完成し、制式後の量産機は未完成のまま終戦を迎えた。
引用元:烈風 - Wikipedia(外部リンク)
旧日本海軍における零式艦上戦闘機の後継機として試作された機体です。
あの堀越二郎氏が設計したんですね。
ちなみに今回展示されているのは「烈風”改”(A7M3J)」であり、烈風の改良版にあたります。
烈風自体は試作機が何機か製造されましたが、烈風改というのは設計図のみで、試作機すら製作されなかったそうなんですねぇ。
完全なる幻の戦闘機というわけです。
それが八景島シーパラダイスに君臨するとは…。
展示はシーパラ「ふれあいラグーン」内で行われていました。
入ろうと思ったのですが、ものすごい行列ができており、入るのに時間がかかりそうだったのであきらめました…。
しかし、外からでも少しだけ眺めることが出来ました。
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遠くから見てもこの大きさに圧巻。
でかい。
実際のところ、艦上機としては運用できないそうです。
海軍の無茶ぶりが光りますねぇ。
それにしても、ノーズがかなり長いですねぇ。
陸軍の液冷エンジン搭載戦闘機のようなシャープさを感じます。
生きている間に実物(レプリカですが)を見ることができて感謝。

帰り際にシーパラを散策。
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園内では動物の姿も。
今日は程よい天候なので、気持ちよさそうです。
さらに瑞雲も展示されていました。
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あいかわらずの異彩を放っています。
でもかっこいい。
そして、瑞雲の横でなぜか人だかりが。
覗いてみると「ボクカワウソ」くんが…!
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うーん謎に満ちた生物です。
自らの名前で種を主張してくる感じがまた不思議。
さらにサービス精神旺盛で、目線くださいという声にも機敏に対応していました。
これは艦これ運営のさらなるビジネスチャンスなのかもしれません。
最近のゲームのビジネスモデルは、ゲームのみにならず多種多様な展開が必要になってきていますねぇ。
ゲームのみというのは限界がありますからね。

そんなこんなで用事があるので退散。
休日という事もあり、人が多かったですね。
普段は殆ど人がいないので、こうったいシーパラを観るのは嬉しい限り。