マツダの2019年3月期決算説明会が開催されました。
その中で中期経営方針を発表し、「直列6気筒 SKYACTIV-X, D GEN2」などの気になるワードが飛び出しました。
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情報元:【MAZDA】プレゼンテーション資料|IR資料(外部リンク)

2019年3月期決算発表資料は、情報元リンクに掲載されています。
グローバル販売台数は対前年4%減の156万1千台。
アジア地域においては順調に増加傾向でしたが、中国やオーストラリア、米国などで前年割れの販売台数のため「減」という結果に。
今後の課題ですね。
2020年3月期においては新型MAZDA3やCX-30などの新世代モデルを本格的に導入し、売り上げを伸ばしていきます。
それにしても為替がマツダにとっては痛手ですね…。

さて、本題の中経営方針です。
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画像引用元:【MAZDA】プレゼンテーション資料|IR資料(外部リンク)
マツダは2020年に100周年を迎えます。
それに伴い、次の100年へ向けてどう生き残るかが焦点です。
マツダは「人と共に創る マツダの独自性」を強めていく方針を固めています。
新世代がそれを強く物語っていますね。
他社とは違う生き方をするのには勇気がいりますが、そこにしか活路はありません。
それに伴い、マツダのブランド価値向上が進められています。
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画像引用元:【MAZDA】プレゼンテーション資料|IR資料(外部リンク)
現行車種においても価格を徐々に上昇。
新世代群では、あらたに高価格帯の設定を新設してブランド価値を向上させます。
その拡大する価格帯は主にラージ群が担当するようですね。
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画像引用元:【MAZDA】プレゼンテーション資料|IR資料(外部リンク)
「直列6気筒 SKYACTIV-X」「直列6気筒 SKYACTIV-D GEN2」「縦置きアーキテクチャー化(i-ACTIV AWD含む)」「48V MILD HYBRID / PLUG-IN HYBRID」などの新エンジンラインナップを導入し、さらなるブランド価値を向上を促進します。
個人的には直6 SKYACTIV-Xが気になりますねぇ。
一体どんな乗り味なのでしょうか?
さらに、スモール群ではバッテリーEVを導入。
これが噂の欧州から導入する新型EV車ですね。
ロータリーエクステンダーEVが導入延期してしまったという話があったので少し残念。
マツダは「ロータリーEV」の投入を2021年以降に延期 : K-BLOG
慌てず、万全を期してほしいですね。
そして、意外な所で新世代マツダコネクトの名称が登場しました。
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画像引用元:【MAZDA】プレゼンテーション資料|IR資料(外部リンク)
「マツダコネクト2」というそうです。
流石に従来型と区別した名称ですね。
もうちょっと気の利いた名称が欲しかったのは内緒。
さて、他にもマツダは将来へ向けて様々な投資を行います。
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画像引用元:【MAZDA】プレゼンテーション資料|IR資料(外部リンク)
個人的には「従業員への投資」と「ディーラー教育」を優先してほしいですね。
働く人間の待遇が悪いといつかは自滅してしまいます。
いくつか黒い話題も聞くので、内部改革をしてほしいですねぇ。

以上です。
今後のマツダも面白そうです。
特にラージ群はすごいことになりそうですね。
発表が楽しみです。