マツダの海外専売大型SUV「CX-9」
今回は「Limited Black Edtion」という気になるものを発見しました。
画像：MAZDA USA
今回は「Limited Black Edtion」という気になるものを発見しました。
画像：MAZDA USA
情報元：Mazda CX-9 Limited AWD Black Edition 2019 - Blackwells Mazda Christchurch | Official Mazda Dealership Cantebury, New, Used, Demo Mazda cars for sale, Parts and Service Centre South Island, New Zealand.（外部リンク）
情報元は、ニュージーランドの自動車ディーラー「BALCKWELLS MAZDA」です。
この「LIMITED BLACK EDTION」は、こちらのディーラーでのみ、2019年モデルのCX-9に対してブラック塗装を行ったモデルなんだとか。
シグネチャーウイングからサイドの窓枠、リアのメッキ部分もすべて真っ黒に塗装されています。
動画も公開されていました。
こうしてみると、シグネチャーウイングが黒色というのはなかなかかっこいいですねぇ。
ただ黒というわけではなく、光沢のある黒なので尚更。
新型MAZDA3のハッチバックモデルもこんな感じで、シグネチャーウイングの主張が薄まったおかげで落ち着いたデザインになったなぁと感じます。シグネチャーウイングって目立ちすぎても、目立たな過ぎてもダメな存在なので、難しい存在です。
ただ、このCX-9は全てがブラックなので、夜になったら見にくそうですね。
情報元は、ニュージーランドの自動車ディーラー「BALCKWELLS MAZDA」です。
この「LIMITED BLACK EDTION」は、こちらのディーラーでのみ、2019年モデルのCX-9に対してブラック塗装を行ったモデルなんだとか。
いわゆるディーラーカスタム版ですね。
シグネチャーウイングからサイドの窓枠、リアのメッキ部分もすべて真っ黒に塗装されています。
動画も公開されていました。
こうしてみると、シグネチャーウイングが黒色というのはなかなかかっこいいですねぇ。
ただ黒というわけではなく、光沢のある黒なので尚更。
新型MAZDA3のハッチバックモデルもこんな感じで、シグネチャーウイングの主張が薄まったおかげで落ち着いたデザインになったなぁと感じます。シグネチャーウイングって目立ちすぎても、目立たな過ぎてもダメな存在なので、難しい存在です。
ただ、このCX-9は全てがブラックなので、夜になったら見にくそうですね。
