マツダの新世代商品群第一弾「MAZDA3」
より多くの方へMAZDA3の魅力を知ってもらうべく、マツダは特別先行内見会を実施しました。
今回は、本編では掲載し損ねた写真をこの記事に残しておこうと思います。
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「ALL-NEW MAZDA3北米仕様車 特別先行内見会」の本編はこちら。
前編:ALL-NEW MAZDA3北米仕様車 特別先行内見会へ(外装編) : K-BLOG
中編:ALL-NEW MAZDA3北米仕様車 特別先行内見会へ(マツダコネクト編):K-BLOG
後編:ALL-NEW MAZDA3北米仕様車 特別先行内見会へ(内装編) : K-BLOG

先行内見会はとても良いイベントでした。
東京オートサロンなどの大きなイベントでは人が多すぎて、なかなか自分のみたいものが見れずヤキモキしてしまうことが多かったんですが、このイベントはじっくりと納得のいくまでMAZDA3を体感することができました。
さらに、会場には常時社員(ディーラー営業?)の方々がおり、質問に答えてくれたのでとても理解度が深まります。また、その方々が国内仕様のMAZDA3のカタログを所持しているので、国内仕様についても色々と話すことが出来ました。
すでに予約受付をしているので、隠すことでもないですよね。
さて、本題のオマケ写真について語っていきます。
決してボツ写真というわけでなく、単純に載せ忘れたりしたのを寄せ集めました。
まずは「MAZDA3 SEDAN」の写真です。
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実物で見るマシーングレーメタリックは非常に美しい。
金属のような光沢が見るものを魅了させます。
ただ、それを撮影するとなると非常に難しい。
特に室内は本当に…。
自分の腕がないだけなんですが、こればかりは修業したいと思います。
余談ですが、セダンとハッチバックのリアゲート(トランク)の開錠ボタンは、ハッチバックの方が奥行きがあり押しやすかったです。
セダンは奥行きがないので、指の第一関節のみで操作する感覚でした。
そんなに影響があるわけではありませんが、一応そう感じたので。
こういったところでもセダンとハッチバックで違いがあるんですねぇ。
ちなみにですが、セダンのブレーキランプを撮影したものがありました。
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次に「MAZDA3 Hatchback」です。
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似たような構図になったのと周りに人が多すぎて編集するのに時間がかかり、本編では掲載しなかった2枚です。
やはりソウルレッドクリスタルは美しい。
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この色でセダンモデルが見てみたいんですが、それは実際に発売されてからなのでしょうねぇ。
ソウルレッドクリスタルは最高。
それだけです。

次に「MAZDA3 CUSTOM STYLE」です。
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フロントアンダースカートがとてもカッコいい。
リアアンダースカートは洗車が大変そうですねぇ。
この「CUSTOM STYLE」も市販化されるので、街中でみかけるのが楽しみ。
全てセットでかなりのお値段をしますけども。
それにしてもボディカラー「ポリメタルグレー」は不思議な色です。
実際に見た時と写真編集時では全然違う色をしています。
また、外で見たら印象がガラッと変わるんでしょうねぇ。
はやく外で見てみたいです。
続いて、内装の写真もありました。
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CUSTOM STYLEの内装色「バーガンディ」が良い味を出しています。
派手過ぎずシックな色合いで、ポリメタルとの相性は抜群ですね。
1枚目は、内装編のTOP画像にしようと思います。
2枚目の写真は助手席の足元です。
3枚目はマツダコネクトの画面。
新世代マツダコネクトは、本当に色々な設定が可能になっています。
これらが音声コントロールで設定できるようになっているとかなり便利になりそう。

最後に「お土産」です。
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特別先行内見会では、退場時にアンケートに答えると「ポストカード」をもらうことが出来ます。
ポストカードには内見会の文字が書かれており、一応「限定」感が出ていました。
ちなみにこのカードは3種類から選ぶことが出来ます。
MAZDA3 Hatchbackのカードは固定で、もう一枚がそれぞれ違う絵柄です。
私は珍しい「スケッチ」を選びました。
部屋に飾るにはちょうど良いサイズですね。
3枚目は、R&Dセンターの受付に置いてあったので頂きました。
マツダの商品ラインナップなどが書かれており、なかなか面白い。
他にはロードスターのカタログなどももらってきました。
非常に充実したイベントでした。
こういったイベントがもっと行われるとマツダ好きにはたまらないですね。
ただ、意外と広島や北海道、東北、九州などではイベントを開催しているのを見かけません。
神奈川などで行ってくれるのはありがたいですが、様々なところでイベントを開催して多くの方にマツダの商品に触れてほしいなと思ったりしています。