マツダの新世代商品第一弾「MAZDA3」
海外では発売が本格化してまいりました。
しかし日本国内仕様は、まだ正式発表されていません。
そんな国内のマツダファンに向けて「特別先行内見会」が開催されました。
2019 MAZDA3(北米仕様)を間近で見学できるということもあり、参加してきました。
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特別先行内見会は、大阪、神奈川、岐阜の3会場で行われます。
私は神奈川会場に参加させていただきました。
神奈川会場は、マツダR&Dセンターで開催されます。
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天気も晴れており気持ちがいい。
最近はよくR&Dセンターにお邪魔しているような気がします。
さて、さっそく中へ入りましょう。
玄関で受付を済ませ、会場へ向かう途中にはマツダの歴代車が展示されています。
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カペラステンレスカーのインパクトが凄かったですね。
こんなに鏡面仕様な車を外で走らせたらまぶしそう。
他には787Bやコスモスポーツが展示されていました。
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マツダの昔のロゴやロータリーエンジンのエンブレムを観ることが出来ました。
マツダといったら「ロータリー」ですね。
新世代でロータリーが一応の復活を遂げるので楽しみです。
さて、さっそく会場へ。
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会場内には新型MAZDA3が3台展示されていました。
  • MAZDA3 Hatchback(ソウルレッドクリスタル)
  • MAZDA3 Sedan(マシーングレーメタリック)
  • MAZDA3 CUSTOM STYLE(ポリメタルグレーメタリック)
東京オートサロンなどで展示されていたものと同じですね。
今回は壇上ではなく平置きされており、自由に乗り込むことができます。
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これは素晴らしいイベントですねぇ。
さっそく思う存分MAZDA3を堪能しましょう。
ただし、東京オートサロンで全体のデザインや質感を堪能しました。
なので、今回は「選択と集中」をテーマに細部や個人的こだわりポイントを集中的に攻めていこうと思います。
まずは、フロントデザインから。
いきなりですが、横顔をご覧ください。
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とても厳つい顔をしております。
ハッチバックのシグネチャーウイングは、クロムメッキなのでさらに厳つさが表れていますねぇ。
そして、CUSTOM STYLEのフロントアンダースカートがこれまた違った印象を与えて、普段はノーマル好きな私でもこのカスタムスタイルは唸らせてくれますねぇ。
スポーティさを際立たせています。

次に、フロント下部についてです。
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ハッチバックとセダンで形状が大きく異なります。
見分けるポイントでもありますね。
ハッチバックはボディにうっすらとラインがあるのみ。
これまた絶妙な曲線美です。
そして、セダンにはピアノブラックのパーツが装着されています。
SKYACTIV-X搭載車には専用に銀色のパーツが追加されるらしいですね。
そちらの仕様も実物でみてみたいなぁ。
CUSTOM STYLEには、アンダースカートが装備されています。
フロントタイヤまですっぽりと収まっています。
派手過ぎず、それでいて自然な感じで好印象。
これはぜひとも装備したいアクセサリですね。

次にシグネチャーウイング先端についてです。
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滑らかな曲線を描きながらもエッジのきいたシグネチャーウイング。
ヘッドライトと一体のデザインになっており、見ているものを惹きつけます。
この部分は、CX-30を調べているうちに虜になりました。
特に2枚目のような上から見た構図が堪りません。
まさに「ウイング」のような形をしています。
はたまた日本刀のようにも見えますよね。
こういったのも「日本の美意識」を表現しているのかもしれません。
他にも、シグネチャーウイングの好きな部分がこちら。
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ここ、ここが良いんです。
美しい…。

次はフロントグリルです。
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こちらもハッチバックとセダンで形状が異なります。
これは個人の好みが分かれそうですね。
私はセダンの横線模様が好きです。
ただ、これらのデザインをどちらか一方に統一しても、それは決していけないような気がします。ハッチバックとセダンそれぞれに合うデザインに設定されていますからね。
ワイパーもボンネット下に隠れるようになったのもGOOD。
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ワイパーを挙げるのにはひと手間かかりますが…。

次にホイールです。
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1枚目:ハッチバック
2枚目:セダン
3枚目:CUSTOM STYLE
ハッチバックは撮り忘れました。
こうしてみると、CUSTOM STYLEは車高が下がっていますね。
個人的にはセダンのホイールデザインが好みです。
どれも18インチのようなので、16インチではまた印象が変わるでしょう。

次にサイドの「うつろい」です。
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セダンは人が多く撮影できませんでした。
モデルカーだと簡単に撮影できるんですが、今回は非常に難しい。
照明の位置がちょっと…あと、今回の会場はガンガンに照明を焚いてました。
これは試乗した際に、外で撮影した方がよさそうですね。

次にリアランプです。
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ハッチバックとセダンで形状が異なります。
個人的にはセダンのデザインがとても気に入っています。
横一線に伸びるターンシグナルライトがかっこいいですね。
同じクルマで、こんなにも印象が違うクルマというのは本当にすごい。
ターンシグナルやバックランプの周囲にある放射状の線もかっこいいですねぇ。
ちなみにですが、バックカメラはナンバープレートの上に。
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非常に高精細で現行型と交換したくなります。
新世代は伊達ではありません。
CUSTOM STYLEのリアルーフスポイラーは上から見るとこのように。
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本来の黒い部分がチラリと見えますね。
北米仕様には衛星ラジオ用のシャークフィンアンテナも装備。
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MAZDA3のデザインだとシャークフィンアンテナがない方がすっきりしますね。
ただ、こうしてみるとシャークフィンアンテナがかわいく見えます。
そして、新世代のフォント「MAZDA TYPE」です。
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M_A_Z_D_Aとつながっていると、少し印象が異なります。
発表当時の画像では独立していたんですけどねぇ。
そして「SKYACTIV-G」も新しいフォントへ。
とてもスッキリとしており、全体のデザインと統一されています。

次にサイドーボンネットについてです。
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ボンネットのせり上がり。
これがまた官能的な美しさがあります。
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ハッチバックは基本的につるりとしたデザインなんですが、この部分には違った美しさを感じます。
ソウルレッドクリスタルとの相性は抜群。
これは本当に芸術品です。
ハッチバックのサイドでのポイントといったら、こちらもですね。
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発表当初は違和感だらけでしたが、慣れるにしたがって美しさを感じてきました。
工業製品とは思えない滑らかな曲線と従来のハッチバックとはまた違う膨らみ具合。
これはぜひとも実物を見てほしいですねぇ。
街中で出会ったら間違いなく振り向いてしまいそうです。
ふくらみ部分は、リアからみるとこれまた官能的。
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つなぎ目の線がほとんどないので、非常に美しいですね。
サイドの見どころといったら「サイドミラー」もありました。
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新世代ではデザインが変更され、非常にシャープな印象。
車内からはボディカラーがチラリと見えるので、堪らないデザイン。
ちなみにCUSTOM STYLEはピアノブラックのアクセサリが装着されています。
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このピアノブラックもなかなか合いますねぇ。
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視認性も良好です。
BSM(ブラインド・スポット・モニタリング)は▲マークに変更。
マークが単純化され、よりわかりやすくなりましたね。

以上、外装編です。
まだまだたくさんの写真がありますが、ここらへんでやめておきます。
新型MAZDA3は何度見ても飽きませんねぇ。
これが街中で見ることができるのは非常に楽しみです。
ちなみにですが、会場にいた従業員の方に色々と聞いてきました。

Q:MAZDA3の発売日は?
A:1.5Lが5月下旬、それ以降に2.0Gや1.8Dが登場。
SKYACTIV-Xは秋頃に出ます。

Q:CX-30っていつでるの?
A:MAZDA3のXが出る頃には登場(11~12月)
Q:CX-30の価格は?
A:まだ詳細はでてない。だけどCX-3よりは高くなるんじゃない?


意外とあっさり回答を頂きました。
MAZDA3に関してはもうオープンな感じなんですね。
CX-30も結構急ピッチで動いているようです。
まずは夏頃に欧州で発売されるので、そちらで詳細を調べたいですね。
次の記事では「マツダコネクト編」をお届けします。

次回:ALL-NEW MAZDA3北米仕様車 特別先行内見会へ(マツダコネクト編):K-BLOG