マツダの新世代商品第一弾「MAZDA3」
オーストラリアで新型MAZDA3が正式に登場しました。
今回もオーストラリア仕様をよく見てみます。
画像:MAZDA
オーストラリアで新型MAZDA3が正式に登場しました。
今回もオーストラリア仕様をよく見てみます。
画像:MAZDA
前回:新型MAZDA3(オーストラリア仕様)をよく見てみる。PART1 : K-BLOG
情報元:Next-Gen Mazda3 has arrived | Mazda Australia(外部リンク)
情報元は、前回に引き続きマツダオーストラリアの公式ページです。
まずはアクセサリから。
情報元:Next-Gen Mazda3 has arrived | Mazda Australia(外部リンク)
情報元は、前回に引き続きマツダオーストラリアの公式ページです。
まずはアクセサリから。
一枚目には、ポリメタルグレーのMAZDA3に様々なアクセサリが装着されています。
二枚目は、窓ガラスの日よけとドアバイザーのアクセサリです。
一枚目でドアバイザーが装着されていますね。
今まであまり見かけなかったので新鮮です。
ドアバイザーの後方末端部は意外な形状をしているんですねぇ。
視認性の問題でしょうか?
日よけはオーストラリアお馴染みの装備で、ぜひとも日本でも販売してほしいアクセサリの一つでもあります。
他にもスカッフプレートのデザインが他国とは違っており、オーストラリアらしさがうかがえます。
次に気になった部分が「安全装備」の特集ページです。
二枚目は、窓ガラスの日よけとドアバイザーのアクセサリです。
一枚目でドアバイザーが装着されていますね。
今まであまり見かけなかったので新鮮です。
ドアバイザーの後方末端部は意外な形状をしているんですねぇ。
視認性の問題でしょうか?
日よけはオーストラリアお馴染みの装備で、ぜひとも日本でも販売してほしいアクセサリの一つでもあります。
他にもスカッフプレートのデザインが他国とは違っており、オーストラリアらしさがうかがえます。
次に気になった部分が「安全装備」の特集ページです。
画像引用元:Next-Gen Mazda3 has arrived | Mazda Australia(外部リンク)
新型MAZDA3に搭載されている様々な機能を動画で説明しています。
こういったのは、映像だとわかりやすくていいですね。
特に360°ビューモニターのモニター部がちゃんと造り込まれており、見ていて非常に楽しい。
他にもCTS(クルージング・トラフィック・サポート)の説明も、ちゃんとレーンキープしながら前を走る車に追従しているのがわかります。
こういった映像がおそらく新世代マツダコネクトの「電子オーナーズマニュアル」に搭載されていることでしょう。
ちなみにですが、360°ビューモニター(右ハンドル仕様)の表示画面がこちら。
こういったのは、映像だとわかりやすくていいですね。
特に360°ビューモニターのモニター部がちゃんと造り込まれており、見ていて非常に楽しい。
他にもCTS(クルージング・トラフィック・サポート)の説明も、ちゃんとレーンキープしながら前を走る車に追従しているのがわかります。
こういった映像がおそらく新世代マツダコネクトの「電子オーナーズマニュアル」に搭載されていることでしょう。
ちなみにですが、360°ビューモニター(右ハンドル仕様)の表示画面がこちら。
左ハンドルと反対の配置になっていますね。
それにしても表示される映像が綺麗ですねぇ。
この前、ちょっと用事で久しぶりに従来型の映像を見たんですが、この新世代型は明らかな進化を遂げているのが一目でわかります。
従来型も交換できないものでしょうかねぇ?
さらにおまけで「シート&ステアリングヒーター」です。
それにしても表示される映像が綺麗ですねぇ。
この前、ちょっと用事で久しぶりに従来型の映像を見たんですが、この新世代型は明らかな進化を遂げているのが一目でわかります。
従来型も交換できないものでしょうかねぇ?
さらにおまけで「シート&ステアリングヒーター」です。
背中からおしり、太ももをしっかりと温めてくれそうです。
ステアリングヒーターは冬場に大変重宝するので、ぜひとも装備したい一品です。
これでベンチレーション機能が装備されればもう最高ですね。
いよいよMAZDA3の右ハンドル仕様も登場。
残すは日本仕様の実物のみですね。
この目で見るのが楽しみです。
ステアリングヒーターは冬場に大変重宝するので、ぜひとも装備したい一品です。
これでベンチレーション機能が装備されればもう最高ですね。
いよいよMAZDA3の右ハンドル仕様も登場。
残すは日本仕様の実物のみですね。
この目で見るのが楽しみです。