突然始めた懐かしいRPG「FF9」
去年末からやり始めて、長々と書いてしまいました。
今回はエンディングまで行きたいと思います。
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前回:FF9旅行記その11(パンデモニウム~ガイアへ帰還) : K-BLOG

前回はガイアへ帰還し、様々なサブイベントをこなしていきました。
ついでにレベル上げもそこそこしたので、準備は万全。
クジャの待つ「イーファの樹」へ向かいましょう。
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インビンシブル単独で乗り込もうとすると、イーファの樹から大量のドラゴンが湧いてきました。さすがにこの数では飛空艇が持ちそうもありません。
すると、どこからか砲撃が。
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シド率いるリンドブルム飛空艇艦隊が加勢してくれました。
この霧から現れる飛空艇艦隊、めちゃくちゃ格好いい…。
どうやら、タンタラスのバグーがシドに進言してくれたようですね。
仲間の絆が素晴らしい。
しかし、ドラゴンの猛攻は激しさを増します。
次々とドラゴンたちがインビンシブルに近づいてきて襲われる直前…!
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アレクサンドリアの飛空艇艦隊旗艦「レッドローズ」が登場。
インビンシブルへの攻撃を防いでくれました。
これには胸が熱くなりますねぇ。
この「レッドローズ」に乗っているのはもちろんこの方。
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ベアトリクスです。
あの冷徹だった彼女もいまやすっかり頼れる仲間です。
そしてベアトリクスとプルート隊のやりとりもほほえましいですねぇ。
ジタンたちもベアトリクスの行動に驚きを隠せません。
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このやり取りがとても愛おしいですね。
映画であるようなお決まりなセリフというか、シチュエーションというか。
これまた胸が熱くなります。
それにしてもスタイナー、大分言うことを言うようになりましたね。
姫と騎士といった関係性ではなく、純粋に”仲間”という認識になったようです。
こういった人間関係はうらやましいです。
さて、リンドブルム&アレクサンドリア両艦隊の支援により、ジタンたちはイーファの樹へ到達。
ここでドラゴン先輩とのと戦闘開始。
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相変わらずのツイスター祭りが開催されます。
この時点で、ジタン達のレベルが高すぎるために一瞬で戦闘終了。
「いつでもリジェネ」と「いつでもヘイスト」は恐ろしいですよね。
ドラゴン先輩との戦闘が終了すると、謎の空間「記憶の場所」へ。
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ここでもガーランドが心に直接話しかけてきます。
彼は一体…。
進んでいくと、様々なメンバーの記憶や過去の出来事を見ることが出来ます。
ただ、メンバーの体験していないような出来事も再生されます。
ガーランドによると、ここはガイアの星の記憶が蓄積されている場所だそうです。
だからメンバーが体験していない事も観ることが出来るんですね。
さらにFF9の物語を振り返りするという側面もあるようです。
それにしても、召喚士の村は相当繁栄していたんですねぇ。
ここでは、ガイアでの封印解除イベントで戦ったカオスのメンバーと再戦。
戦えなかったメンバーとも戦うことが出来ます。
さらに、隠しボスである「ハーデス」とも戦えます。
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なかなかの強敵ですが、対策すれば結構簡単でした。
ハーデスを倒すと、究極の合成屋さんを開業してくれます。
ここではレアなアイテムを合成してくれます。
さて、記憶の場所をどんどん進んでいくと「クリスタルタワー」へ。
FF9は原点回帰をテーマにしているのでクリスタルが登場します。
ただ、あまりに唐突な登場に初見プレイ時にはよくわかりませんでした。
今みると、確かに原点回帰してるんですけどねぇ。
もうちょっと説明が欲しかったです。
クリスタルの奥へ進んでいくと、クジャのペット「デスゲイズ」と戦闘。
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メテオを使用してくる強敵ですが、「いつでもリジェネ」には敵いません。
メテオで受けたダメージを瞬時に回復する恐ろしさ、
さくっとデスゲイズを倒すとクジャと再会。
クジャは自分の命の終わりが近づいており、自暴自棄に。
世界もろとも道連れにしようとしています。
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クジャの「フレアスター」はとってもかっこいい技ですねぇ。
FF9の魔法エフェクトはどれもかっこいいものばかりです。
サクッとクジャを倒すと、またしても「アルテマ」を使用してきます。
ここで強制戦闘終了になり、奈落の底へ落ちてしまいます。
ジタン達が目を覚ますとよくわからない場所へ。
そしてまたしても謎の声が。
このポッとでのラスボスさん、本当によくわかりませんでした。
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通称「ペプシマン」、正式名は「永遠の闇」です。
FF9発売当時、コカ・コーラとコラボしていたのでペプシの怨念がラスボスになったという話を信じていました。
実際には、クジャの死への恐怖や絶望が具現化したとかなんとか。
結局はよくわからない存在ですが…。
ただ強さはなかなかです。
初見プレイ時には相当苦労しました。
特に彼の必殺技「グランドクロス」
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16種類のステータス異常を各1/8の確率で引き起こす凶悪技です。
事前に対策していないと、速攻でゲームオーバーになる可能性があります。
初見時は絶望しました。
混乱&バーサクで一瞬のうちに全滅しましたからねぇ。
今回はすべてを知っているので、対策済み。
サクッと倒してしまいました。
知っているということは恐ろしいことです。
「永遠の闇」を倒すと、クジャが地上へ転送してくれます。
ここにきてクジャがすべてを悟ったようです。
そこでジタンはクジャを救出することに。
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ジタンの言葉が心に沁みます。
そして、ここから個人的FF9名シーンが始まります。
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ガーネットとジタンのやり取りがグッときますね。
久しぶりに女王様なガーネットを見た気がします。
ガーネットの言葉もとても深いものがあります。
世界をめぐり、人々と出会い、様々なことを学ぶ。
これは本当に人生において必要なものだと感じます。
自分自身を知るためには、世界を知ることが必要です。
これまでの旅の経験は、ガーネットにとってかけがえのない貴重な体験になるでしょう。
そして、スタイナーの空気読める振る舞いがとても好きです。

ジタンを置いてその場を去る飛空艇とガーネット。
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ここからジタンの活劇が始まります。
イーファの樹が暴走を始め、触手のようなものが暴れている中をジタンは駆け抜けます。
コミカルな動きでとても楽しい。
PS1でこの演出は相当大変だったんだろうなぁとも思いました。
当時はCDですからねぇ。
なんだかんだあって、ジタンはクジャの元へたどり着きます。
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ジタンの名言が再び。
理由ばかりを求めても意味がない場面というのはありますよね。
クジャもこの一件で悟ります。
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クジャのこの言葉は、とてもよくわかります。
自分自身も似たような経験があり、失うものがなくなった時に初めて自分自身の「幸せとは何か?」が少しだけわかった気がします。
今でも思い出すとつらい記憶ですが、その経験がなければ人として終わっていたでしょう。
人間、どこで気づくことができるかが重要ですね。
さて、本題に戻ります。
ジタンとクジャはイーファの樹に閉じ込められてしまいました。
ただ、ジタンは決してあきらめていません。
しかし、イーファの樹の触手が二人に襲い掛かります。

時は流れ…
ビビの語りから始まります。
アレクサンドリアでタンタラス出演の劇が開催されるとのことで、メンバーが集まります。
さっそく黒魔導士の集団が現れます。
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パック王子も驚きですね。
彼らはビビの子供たちだそうです。
一方、ブルメシアではフライヤさんがイチャイチャしています。
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彼氏さんの記憶は戻っていないようですが、これはこれで幸せに。
さらに、アレクサンドリアではベアトリクスが静かに去ろうとしていました。
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しかし、スタイナーがそれを制止します。
スタイナー、本当にカッコいいですね。
紆余曲折ありましたが、お似合いのカップルが誕生。
他のメンバーたちにも様々な変化があったようです。
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ラニはすっかりキャラが変わってしまいました。
そして、エーコはなんとシド達の養子になったようです。
これには驚きましたねぇ。

ガーネットは女王へ。
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後ろにはスタイナーとベアトリクスの姿が。
これでアレクサンドリアは安泰ですね。
ここでのガーネットの言葉も心にくるものがあります。
中でも自分が好きな言葉は「涙は勇気にかえて…」です。
人は必ずしも前へ進まなければなりません。
いつまでも悲しんでばかりはいられません。
生きるというのは難儀なものですね。
さて、タンタラスの劇が始まります。
劇の主役が実は…
ここは、ぜひとも実際に見て頂きたいですねぇ。
最後のムービーは本当に感動できます。
相変わらずのスタイナー&ベアトリクスが良い仕事してくれますし。
とてもすっきりしたハッピーエンドとなります。
FF9のテーマソングである「Melodies of Life」もとても素敵な曲です。
特にエンドロールに入る時のセリフがとても好きです。

以上、FF9のプレイ日記でした。
私が初見プレイ時はまだ子供だったので、話の内容を全く理解していませんでした。
今回、改めてプレイしてこのゲームの奥深さを知りました。
このFF9は「大人になってからもう一度やるゲーム」です。
「生と死」についてここまで考えさせられ、ゲームというよりも教材のような内容ですねぇ。
このゲームに出会うことが出来て本当に良かったと思います。