マツダの新世代商品群第二弾「CX-30(シーエックス サーティ)」
今回も前回に引き続き、レビュー動画で気になる部分をじっくりと調べてみましょう。
画像:マツダ
今回も前回に引き続き、レビュー動画で気になる部分をじっくりと調べてみましょう。
画像:マツダ
前回:新世代SUV「CX-30」をよく調べてみる part2 : K-BLOG
CX-30って思いのほかコンパクトなんですよね。
写真だけだと、CX-5ぐらいのサイズ感があります。
ではさっそく、動画を見てみましょう。
こちらの動画でもウインカーが映っています。
この独特な感じが堪りませんねぇ。
さらに、シフトレバー周辺のデザインが映っています。
マフラー部分も下から映っています。
次の動画です。
こちらでも外観を丁寧に映しています。
リアランプは非常に好みです。
従来のCX-5などとは違い、これまた伸びやかなデザインです。
CX-30のリアデザインは非常に好みかもしれません。
室内では、ドアのスピーカーが映っています。
CX-30では高さが取れるので、こういったデザインになったんですねぇ。
ブラックな光沢で非常にかっこいいです。
次の動画です。
3分8秒からご覧いただくと、メーター部のウインカー表示が確認できます。
こちらでも、独特のライト点滅パターンが見れます。
ここまでこだわっているのはなかなかすごいですねぇ。
このライトパターンはMAZDA3でも欲しいですが、次回の改良で搭載されそうな気がします。次世代からはアップデートで追加可能!とかになってくれると嬉しいですが。
他にもフロント部分でシグネチャーウイングとヘッドライトも確認できます。
また、シグネチャーウイングの面積が大きいような。
ヘッドランプ近くが、刃物のようなウイングになっていますねぇ。
さらにリアウインドウについても語っています。
これは地味にうれしいですねぇ。
乗降りに関しては、ずいぶんと斜めになっているので頭をぶつけそうですが、どうなんでしょうか?
さらに次の動画です。
こちらの動画では、SKYACTIV-Xのエンジンカバーが映っていました。
SKYACTIV-Xの文字がまぶしいです。
さらにドアについて。
さらにスピーカーの位置も確認できます。
窓ガラス付近のスピーカーは変わらないようです。
まだまだ謎多きCX-30。
これからの情報が楽しみです。
CX-30って思いのほかコンパクトなんですよね。
写真だけだと、CX-5ぐらいのサイズ感があります。
ではさっそく、動画を見てみましょう。
こちらの動画でもウインカーが映っています。
この独特な感じが堪りませんねぇ。
さらに、シフトレバー周辺のデザインが映っています。
これがプレスリリースで語られていた2層に分かれたいるという部分の「メタリック模様」のようです。MAZDA3とはまた違った雰囲気を醸し出しています。
マフラー部分も下から映っています。
次の動画です。
こちらでも外観を丁寧に映しています。
リアランプは非常に好みです。
横線が非常に美しいですね。
従来のCX-5などとは違い、これまた伸びやかなデザインです。
CX-30のリアデザインは非常に好みかもしれません。
室内では、ドアのスピーカーが映っています。
こちらに関しては、MAZDA3とレイアウトが少し異なっています。
CX-30では高さが取れるので、こういったデザインになったんですねぇ。
ブラックな光沢で非常にかっこいいです。
次の動画です。
3分8秒からご覧いただくと、メーター部のウインカー表示が確認できます。
こちらでも、独特のライト点滅パターンが見れます。
ここまでこだわっているのはなかなかすごいですねぇ。
このライトパターンはMAZDA3でも欲しいですが、次回の改良で搭載されそうな気がします。次世代からはアップデートで追加可能!とかになってくれると嬉しいですが。
他にもフロント部分でシグネチャーウイングとヘッドライトも確認できます。
ヘッドランプウォッシャーは、MAZDA3同様のようです。
また、シグネチャーウイングの面積が大きいような。
ヘッドランプ近くが、刃物のようなウイングになっていますねぇ。
さらにリアウインドウについても語っています。
CX-30特有のリアウインドウで後方視界を向上。
これは地味にうれしいですねぇ。
乗降りに関しては、ずいぶんと斜めになっているので頭をぶつけそうですが、どうなんでしょうか?
さらに次の動画です。
こちらの動画では、SKYACTIV-Xのエンジンカバーが映っていました。
大きなカバーですねぇ。
SKYACTIV-Xの文字がまぶしいです。
さらにドアについて。
ドアノブ付近にある赤い部分が自動で消えました。
さらにスピーカーの位置も確認できます。
窓ガラス付近のスピーカーは変わらないようです。
まだまだ謎多きCX-30。
これからの情報が楽しみです。