マツダの新世代商品群第一弾「MAZDA3」
欧州でも本格的に動き始めました。
今回は、欧州仕様の「i-ACTIVSENSE」についてです。
画像:マツダ
欧州でも本格的に動き始めました。
今回は、欧州仕様の「i-ACTIVSENSE」についてです。
画像:マツダ
前回:新型MAZDA3(欧州仕様)のSKYACTIV-G 1.5(120 PS)は「トルコ専用」 : K-BLOG
前回はエンジンラインナップについてでした。
日本仕様のSKYACTIV-G 1.5のスペックも気になりますね。
さて、今回はマツダの先進安全装備「i-ACTIV SENSE」についてです。
前回と同じ資料にはこのように書かれています。
新開発:
ドライバーモニタリング
フロントクロストラフィックアラート(FCTA)
新しく利用可能:
インテリジェントスピードアシスタント(ISA)
360°ビューモニター
改良された:
ALH(LEDは20ブロック&照射範囲拡大)
引き続き装備:
BSM
TSR
LAS
LDWS
DAA
次に「ドライバーサポート」分野
新開発:
クルージング&トラフィックサポート(CTS)
改良された:
MRCC(ストップ&ゴー)
最後に、「事故防止とダメージ軽減」分野
改良された:
アドバンストSCBSがSBSに統合。
自転車と夜間性能を向上
SCBS[Reverse]という名称をSBS[Rear]に変更。
SBS[Rear]に横方向の後端部検出を追加し、検知範囲を拡大。
SBS[Rear Crossing](SBS RC)のRCTAに自動ブレーキが追加。
以上、ざっくり翻訳でした。
どうやら欧州では「SCBS」を「SBS」に統合するようです。
ここら辺は分りづらかったですからねぇ。
そして、地味に改良を色々と施しています。
中でも、SBSが「自転車対応」になったのは嬉しいですね。
そしてCTSもとっても便利そう。
CTSの詳細はこちら
→新型Mazda3に搭載されている「Traffic Jam Assist(TJA)」について : K-BLOG
欧州の詳細もわかりました。
日本仕様のみですね。
次回→新型MAZDA3(欧州仕様)の新世代マツダコネクトとナビについて : K-BLOG
前回はエンジンラインナップについてでした。
日本仕様のSKYACTIV-G 1.5のスペックも気になりますね。
さて、今回はマツダの先進安全装備「i-ACTIV SENSE」についてです。
前回と同じ資料にはこのように書かれています。
まずは、「潜在的な危険意識サポート」分野。
新開発:
ドライバーモニタリング
フロントクロストラフィックアラート(FCTA)
新しく利用可能:
インテリジェントスピードアシスタント(ISA)
360°ビューモニター
改良された:
ALH(LEDは20ブロック&照射範囲拡大)
引き続き装備:
BSM
TSR
LAS
LDWS
DAA
次に「ドライバーサポート」分野
新開発:
クルージング&トラフィックサポート(CTS)
改良された:
MRCC(ストップ&ゴー)
最後に、「事故防止とダメージ軽減」分野
改良された:
アドバンストSCBSがSBSに統合。
自転車と夜間性能を向上
SCBS[Reverse]という名称をSBS[Rear]に変更。
SBS[Rear]に横方向の後端部検出を追加し、検知範囲を拡大。
SBS[Rear Crossing](SBS RC)のRCTAに自動ブレーキが追加。
以上、ざっくり翻訳でした。
どうやら欧州では「SCBS」を「SBS」に統合するようです。
ここら辺は分りづらかったですからねぇ。
そして、地味に改良を色々と施しています。
中でも、SBSが「自転車対応」になったのは嬉しいですね。
そしてCTSもとっても便利そう。
CTSの詳細はこちら
→新型Mazda3に搭載されている「Traffic Jam Assist(TJA)」について : K-BLOG
欧州の詳細もわかりました。
日本仕様のみですね。
次回→新型MAZDA3(欧州仕様)の新世代マツダコネクトとナビについて : K-BLOG