マツダの新世代商品第一弾「MAZDA3」
イタリアでもディーラーに到着したようで、展示車両及び試乗している様子を撮影した動画が公開されていました。
よくみてみましょう。
画像:マツダ
イタリアでもディーラーに到着したようで、展示車両及び試乗している様子を撮影した動画が公開されていました。
よくみてみましょう。
画像:マツダ
まずはこちらの動画をご覧ください。
動画のタイトルが「新型MAZDA3を試乗!」のような意味でしょうか?
その名の通り、たっぷりと試乗してくれています。
まずは外内装の気になった部分をあげてみましょう。
展示車両はMAZDA3 ハッチバック(ポリメタルグレー)です。
このぬめッとした感じが癖になりそうです。
なんとなくですが、新型MAZDA3ってコアラに似てる気がします。
ホイール部分にも拘りがあります。
それにしてもリアがとっても曲線美。
次に、内装です。
グローブボックス内には植毛処理がされていました。
主に欧州仕様の上級グレードにあるのでしょうか?
そして、コンソール内の仕切りも久しぶりにみました。
個人的には取扱説明書以来見ていなかった気がします。
マツダコネクトには、アナログ時計が表示されています。
個人的にマツダコネクトの改良で一番うれしいのがこの「アナログ時計」です。
とってもお洒落で使いたくなります。
こういった細かい拘りをマツコネに散りばめて欲しかったんで嬉しい。
さて、次は試乗です。
こちらに関しては、実際に動画を見た方が早いですね。
M hybrid搭載車(MT)なので、なかなかレアです。
個人的に一番気になったのがこちら。
何気に実物は初めて見たと思います。
ぞくぞくと配備されていく新型MAZDA3
日本仕様が楽しみです。
動画のタイトルが「新型MAZDA3を試乗!」のような意味でしょうか?
その名の通り、たっぷりと試乗してくれています。
まずは外内装の気になった部分をあげてみましょう。
展示車両はMAZDA3 ハッチバック(ポリメタルグレー)です。
あいかわらず、光量で色合いが変化する不思議な色ですねぇ、
このぬめッとした感じが癖になりそうです。
なんとなくですが、新型MAZDA3ってコアラに似てる気がします。
ホイール部分にも拘りがあります。
展示車両のナンバープレートは「Mazda Font」です。
車名エンブレムは「MAZDA TYPE」というコラボが実現していますね。
それにしてもリアがとっても曲線美。
次に、内装です。
グローブボックス内には植毛処理がされていました。
色々とみてきましたが、されてたりされてなかったりとありました。
主に欧州仕様の上級グレードにあるのでしょうか?
そして、コンソール内の仕切りも久しぶりにみました。
展示会などの車両では取り外されていたのでしょうか、久しぶり。
個人的には取扱説明書以来見ていなかった気がします。
マツダコネクトには、アナログ時計が表示されています。
個人的にマツダコネクトの改良で一番うれしいのがこの「アナログ時計」です。
とってもお洒落で使いたくなります。
こういった細かい拘りをマツコネに散りばめて欲しかったんで嬉しい。
さて、次は試乗です。
こちらに関しては、実際に動画を見た方が早いですね。
M hybrid搭載車(MT)なので、なかなかレアです。
個人的に一番気になったのがこちら。
ギアシフトの案内が「4→5」と出ている部分です。
何気に実物は初めて見たと思います。
ぞくぞくと配備されていく新型MAZDA3
日本仕様が楽しみです。