マツダのスポーツカー「MX-5(ロードスター)」の30周年記念モデルが、シカゴオートショーで世界初公開されました。
シカゴでの発表でしたが、同時に世界各国のマツダ公式サイトで発表されています。
欧州でも発表されたんですが、ひとつ気になる点がありました。
RF車の「ルーフの色」についてです。
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まず、北米マツダが発表した30周年記念MX-5を見てみましょう。
北米マツダのプレスリリースサイトに掲載されています。
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画像引用:2019 Mazda MX-5 Miata RF and Soft Top | Inside Mazda(外部リンク)
RFのルーフは、ボディと同色の「Racing Orange(レーシングオレンジ)」です。
そして、北米特有のシャークフィンアンテナも搭載されています。
北米用のバックカメラも確認できますが、外装の詳細などで、ルーフについては特に書かれていません。

次に、マツダドイツの30周年記念モデル特設サイトを見てみます。
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画像引用:30 Jahre Mazda MX-5: Das Sondermodell(外部リンク)
RFのルーフ色は「黒色」になっており、ツートンカラーになっています。
スウェーデンで30周年記念モデルに関して書かれているサイトでは、詳細に「黒い屋根(RF)」と記載されています。
情報元:Mazda presenterar MX-5 30th Anniversary Edition - Mazda Motor Sverige(外部リンク)
こちらにしっかりと書かれています。
シャークフィンアンテナもないことから、前述の写真とは仕様が違うようです。
これは仕様地によって違うのか、それともオプション?
果たして真相はどうなるのでしょうか?
仕様地別なら日本はどちらに?

ちなみにスウェーデンでは、30-50台が発売されるようです。
気になったので、他国のプレスリリースなどを調べてみました。

米国:500
ドイツ:350
オーストリア:50
スペイン:50
オランダ:10
オーストラリア:30(メディア情報)
スウェーデン:30-50(メディア情報)
世界合計:3,000

米国が非常に多いことがよくわかります。
ちなみにグローバルでのロードスターシェアはこんな感じらしいです。
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北米が圧倒的、次いで欧州が占めています。
日本は意外と少ないんですねぇ。
これだけ北米で愛されているのなら、日本より北米を優先してもいいのかもしれませんねぇ。