マツダの新世代商品第一弾「MAZDA3」に搭載されたマイルドハイブリッド技術「M hybrid」。
全世界で導入するのかと思いきや、そうでもないようです。
mazda
情報元:Mazda rotary range-extended EV and diesel engine both coming, but no US hybrids for now(外部リンク)

情報元は「Green Car Reports」です。
そこにはマツダの電動化技術について書かれています。
カルフォルニア州のZEV規制により、電気自動車や水素自動車などが求められているそうです。そのため。マツダはロータリーエンジンのレンジエクステンダーを用いた電気自動車の開発を進めています。
記事によると、以下のことをマツダの大塚氏から確認しています。
Mazda is under pressure to produce some plug-in vehicle, if only for California ZEV states by the end of the year. So it's moving along with work on its electric vehicle, supported by a Wankel rotary-engine range-extender, confirmed Mazda’s vice president of R&D and design, Masashi Otsuka, last week, at a backgrounder and early drive for the 2019 Mazda 3, which arrives at dealerships in March.Some of the development work for the plug-in is being done in the U.S., Otsuka confirmed, and the automaker will have more news about this model later in the calendar year.
引用:Mazda rotary range-extended EV and diesel engine both coming, but no US hybrids for now(外部リンク)
[機械訳]
マツダは、年内にカリフォルニア州のZEV州向けに限り、プラグイン車を生産するよう圧力をかけられている。 そのため、Wankelロータリーエンジンのエクステンションエクステンダーの支援を受けて、電気自動車の開発を進めています。先週、マツダの研究開発および設計担当副社長、大塚雅史氏は2019年のMazda 3のバックグランドと初期の動きを披露しました。 プラグインの開発作業の一部が米国で行われていると大塚氏は確認し、自動車メーカーは暦年の後半にこのモデルに関するより多くのニュースを発表する予定です。


2019年後半に、レンジエクステンダーEV車に関する情報が発表されるみたいですね。
こういった環境規制は中堅メーカーなどにとっては、なかなか厳しそうですねぇ。ただ、マツダのロータリーエクステンダーEVは非常に期待しています。只のEV車ではないと思うので、楽しみ。
また、記事にはSKYACTIV-Xに関して「2020年後半まで米国に到着しない」とも書かれていました。

それともう一つ、気になることが書かれていました。
While Mazda wouldn’t rule out introducing the smaller engine, it has no plans to introduce the mild-hybrid system with its Skyactiv-G models in the U.S. unless there’s a spike in gas prices. 
引用:Mazda rotary range-extended EV and diesel engine both coming, but no US hybrids for now(外部リンク)
[機械訳]
マツダが小型のエンジンを導入することを除外しないであろう間に、それがガス価格の急上昇がない限り米国でそのSkyactiv-Gモデルでマイルドハイブリッドシステムを導入する計画はない。

マイルドハイブリッドは、米国には導入する予定はないようです。
やはり欧州専用なのでしょうか?
しばらくの間、米国ではSKYACTIV-Gが主力で展開されるのかもしれません。
ここまでくると、日本への導入もどうなるのか気になります。