2019年1月11日から開催された「東京オートサロン2019」で、マツダは新型Mazda3を日本初公開しました。そして、同ブース内のマツダグッズショップでは展示される「MAZDA3」のモデルカーを限定販売。
さっそく購入してみたので、写真を撮りまくりましょう。

さっそく購入してみたので、写真を撮りまくりましょう。

東京オートサロンの模様についてはこちら
→「MAZDA TOKYO AUTO SALON 2019 スペシャルトークセッション」に参加してきました。【前編】 : K-BLOG
MAZDA 3 (北米仕様車) モデルカー (1/43 サイズ)について
→【MAZDA】グッズ販売|東京オートサロン&大阪オートメッセ2019(外部リンク)
北米仕様車ではありますが、マツダ公認の正式モデルカーです。
上記サイトの写真からでも造り込みを感じさせます。
お値段は、ハッチバック&セダン各6,500円(税込)です。
両方購入すると13,000円と少し高価に思えますが、買う価値のあるものだともいます。



台座には「Mazda3」と書かれたプレートが張り付けられています。
非常に精巧。
それでは早速、写真をご覧ください。
まずはハッチバックから。






なかなか精巧な造りをしています。
フロント部の造りこみもさることながら、サイドのリフレクションを再現しようとしているところが頑張ってるなぁと感じました。実車のような独特なリフレクションはありませんが、それっぽさが出ています。
続いて、セダンをご覧ください。






セダンも非常によく創り込まれています。
ただ、モデルカーでみるとボンネットが若干高いように思えます。実車は随分と低くなった印象を受け、それがカッコよさを引き立てていました。
開発陣の努力の賜物ですねぇ。
造り込みといえば、モデルカーの裏側です。

マフラーがちゃんをちゃんと作ってるんですねぇ。
そして、内部の造り込みも素晴らしい。


私のカメラ技術ではお伝えするのが困難ですが、実物を見て頂くと細かいものまでちゃんと造られています。新世代マツダコネクトもちゃんとあるのが素晴らしい。
サイドミラーも実際に鏡面になってるのにも驚きました。
せっかくなので、両モデルを並べてみました。




改めてこうして並べてみると、セダンとハッチで別のクルマですねぇ。
同じ名前を持っているとは思えません。
これはどちらを購入するのか悩む人が多いのではないのでしょうか?
そういえば、BMアクセラのモデルカーも所有しているので、一緒に並べてみました。
BMアクセラは縮尺が違うのはご愛敬。





こうしてみると、アクセラの面影を残しながらも新世代デザインになっているかことがわかります。アクセラの特徴であるスポーティなグリルも継承されていますね。
ただ、ハッチバックは本当に進化しすぎてるというか、大きく変わりました。
オートサロンで実物を見て以来、ハッチバックの虜になってしまいました。あの官能的なデザインを造った土田氏は本当に素晴らしいデザイナーですね。
それと、両モデルのリアデザインもアクセラから大きく変化しましたね。
特にナンバープレート位置が変わっており、トランク開口部に継ぎ目がなくなった事で美しさが強調されました。あの曲線は実物で見て欲しいです。
BMアクセラでカッコいいなぁと思っていましたが、それ以上に素晴らしいものが出てきたのには驚きです。
このように、モデルカーを購入すると自宅でゆっくり鑑賞できます。
もし、モデルカーの購入をご検討の方はぜひ。
動画はこちら
→新型MAZDA3のモデルカーを動画で撮影してみました。 : K-BLOG
→「MAZDA TOKYO AUTO SALON 2019 スペシャルトークセッション」に参加してきました。【前編】 : K-BLOG
MAZDA 3 (北米仕様車) モデルカー (1/43 サイズ)について
→【MAZDA】グッズ販売|東京オートサロン&大阪オートメッセ2019(外部リンク)
北米仕様車ではありますが、マツダ公認の正式モデルカーです。
上記サイトの写真からでも造り込みを感じさせます。
お値段は、ハッチバック&セダン各6,500円(税込)です。
両方購入すると13,000円と少し高価に思えますが、買う価値のあるものだともいます。



台座には「Mazda3」と書かれたプレートが張り付けられています。
非常に精巧。
それでは早速、写真をご覧ください。
まずはハッチバックから。






なかなか精巧な造りをしています。
フロント部の造りこみもさることながら、サイドのリフレクションを再現しようとしているところが頑張ってるなぁと感じました。実車のような独特なリフレクションはありませんが、それっぽさが出ています。
続いて、セダンをご覧ください。






セダンも非常によく創り込まれています。
ただ、モデルカーでみるとボンネットが若干高いように思えます。実車は随分と低くなった印象を受け、それがカッコよさを引き立てていました。
開発陣の努力の賜物ですねぇ。
造り込みといえば、モデルカーの裏側です。

マフラーがちゃんをちゃんと作ってるんですねぇ。
そして、内部の造り込みも素晴らしい。


私のカメラ技術ではお伝えするのが困難ですが、実物を見て頂くと細かいものまでちゃんと造られています。新世代マツダコネクトもちゃんとあるのが素晴らしい。
サイドミラーも実際に鏡面になってるのにも驚きました。
せっかくなので、両モデルを並べてみました。




改めてこうして並べてみると、セダンとハッチで別のクルマですねぇ。
同じ名前を持っているとは思えません。
これはどちらを購入するのか悩む人が多いのではないのでしょうか?
そういえば、BMアクセラのモデルカーも所有しているので、一緒に並べてみました。
BMアクセラは縮尺が違うのはご愛敬。





こうしてみると、アクセラの面影を残しながらも新世代デザインになっているかことがわかります。アクセラの特徴であるスポーティなグリルも継承されていますね。
ただ、ハッチバックは本当に進化しすぎてるというか、大きく変わりました。
オートサロンで実物を見て以来、ハッチバックの虜になってしまいました。あの官能的なデザインを造った土田氏は本当に素晴らしいデザイナーですね。
それと、両モデルのリアデザインもアクセラから大きく変化しましたね。
特にナンバープレート位置が変わっており、トランク開口部に継ぎ目がなくなった事で美しさが強調されました。あの曲線は実物で見て欲しいです。
BMアクセラでカッコいいなぁと思っていましたが、それ以上に素晴らしいものが出てきたのには驚きです。
このように、モデルカーを購入すると自宅でゆっくり鑑賞できます。
もし、モデルカーの購入をご検討の方はぜひ。
動画はこちら
→新型MAZDA3のモデルカーを動画で撮影してみました。 : K-BLOG