東京オートサロン2019で、マツダは「スペシャルトークセッション」を開催しました。
前回→「MAZDA TOKYO AUTO SALON 2019 スペシャルトークセッション」に参加してきました。【前編】 : K-BLOG
前回は「トークセッション」のトーク部分について書きました。
今回は実車を見ながらMazda3について学んでいきたいと思います。
壇上には「ハッチバック」と「セダン」が展示されており、私たちは特別にこの2台を間近で見ることができました。


両者を一目見たときに「あっ美しい」と感じました。
色々と具体的に「ここが良い!」という訳ではなく、全体的に見て「一目惚れ」する感覚です。魂動デザインのこういった感性に響くデザインというがたまりません。
特に心を持って行かれたのが「ハッチバック」です。



全体的なプロポーションが非常に官能的です。
曲線美のハッチバックにソウルレッドは非常によく似合っています。
ヘッドライトも随分と細くなりました。


ヘッドライトの大きさは変われど、従来のアクセラをうまく残せています。
そして、ヘッドライトは近くで見ると造り込まれています。
海外のカタログではLEDは20ブロックだそうで、先進技術がふんだんに使用されています。また、シグネチャーウイングは銀色ではなく黒灰色になっており、ボディと一体感が増し、違和感がなくなったように個人的には感じました。現行アクセラだとヘッドライトとの境界でぶつ切りになってましたからねぇ。
あと、フロントグリル部もなかなか。


前方に湾曲しているので、立体感がありました。
CX-5のようにフロントエンブレムだけ出っ張っていないので、横から見ても違和感がありません。
Mazda3が公開された当初、セダン一択でした。
ハッチバックの挑戦的なデザインはどうなのか?と思っていましたが、しばらくすると段々慣れてきました。そして、実際に見てみるとハッチバックの方が良いなぁと思うように。
不思議なものですねぇ。
やはりマツダ車は実物をみてみないとわかりません。
続いて、ワイパーを見てみましょう。

新型Mazda3では、ワイパーが一新されています。
ワイパーブレードからウォッシャー液が噴出される仕組みです。
説明してくれた社員の方曰く、ブレードに染み渡るように液でるそうです。
見てみたいですねぇ。
また、ワイパーはボンネット下に移動したことにより、前方から車をみるとワイパーが隠れるようになっています。拘ってます。
興味本位でワイパーを立ててみようと思ったんですが、普通にやるとボンネットにひっかかってしまい立てることが出来ませんでした。ちょっと引っ張ってから立てるんですかね?
フロントガラスにある安全装備のセンサー類はこちら。

見た限りでは単眼カメラでした。
ハッチバックのホイールこんな感じ。

デザインも中々良いですねぇ。
サイドミラーも一新。


BSMの表示は△になっています。
そしてなにより、カッコいい。
ロードスターのように、ボディカラーの部分が多いので内部からチラリとみえるのがニクイ。

続いて、シャークフィンアンテナです。

展示されていた車両は北米仕様ですが、ちらっと聴いた話では日本仕様ではシャークフィンアンテナがないバージョンになるんだとか。全グレードなのか一部グレードなのかはわかりませんが、どうやら無しバージョンが日本でも見れるようです。
リアウインドウ周辺はこんな感じ。


艶のある黒というのは綺麗ですねぇ。
リア部は何とってもここの曲線です。

写真ではわかりづらいですが、とても美しい曲線があります。
この部分の陰影がMazda3をかたどっているといっても過言ではありません。
リアランプのデザインもかっこいい。


セダンとは違う作りをしてるのが凄いです。
Mazda3エンブレムも新フォントになり、スッキリした印象。
ついでにSKYACTIV-Gエンブレム。

なかなかおしゃれ。
続いて車内についてです。
車内に入りドアを閉めると、一気に静粛が訪れます。
会場内の雑音はほとんど聞こえませんでした。
車内ではオーディオがかかっていましたが、非常に良い音でした。
音に関しては個人差があると思いますが、オーディオ素人の私にとっては素晴らしかったです。主査が「走るオーディオルーム」と言っていたのも頷けます。
また、主査にひとつ質問をしてみました。
Q「BMアクセラは、雨の時に屋根からトタン屋根のような音がしたけども、そこらへんは?」
A「BMアクセラの件は承知している。それを含めて今回は構造から見直して改良した。ご期待ください」
という回答を頂きました。
どうやら内部環境については相当の自信があるようです。
さて、内装を見ていきます。


ドアのデザインもお洒落。
凹んでる部分は、吹き抜けになっておりドアを閉めるときなんかは持ちやすかったです。
ダッシュボード付近の質感も向上。


触れる部分大体が柔らかい素材でした。
質感が素晴らしい。
これが本当にアクセラなのか?と思いました。
ただ、グレードによって異なるのか気になりますねぇ。
グローブボックス内はかなり狭かったです。

これだと車検証と説明書が入るかはいらないかのギリギリかも?
だからこそ、マツダコネクトの新機能「電子オーナーズマニュアル」が搭載されたのかもしれませんねぇ。
センターコンソール内はこんな感じ。

オーディオ用のUSBが刺さっていました。
バックミラー周辺も様変わり。


アテンザのような後部座席シートベルト警告灯が設置されています。
そして室内灯もこのクラスとは思えない造り。
話題のコマンダーコントロール。

従来型よりもさらに大きくなりました。
握りやすく、回した時の感触もなかなか良かったです。
操作に慣れれば便利そう。
主査に確認したところ、「コマンダー上部にタッチパネルを搭載してナビの拡大縮小などの操作が便利になる」と仰っていました。ただ、レクサスのような文字入力などには対応していないそうです。
文字入力に関しては、以前お伝えしたキーボードを利用すると思われます。
そして、センターディスプレイ。

8.8インチの横長ディスプレイは見やすいですね。
ディスプレイ自体が奥に設置されているんですが、それを感じさせませんでした。ディスプレイ自体にはタッチパネル非搭載なので触る必要はありません。
そして気になる新世代マツダコネクトですが、こちらも主査に確認しました。
氏曰く「全てにおいてスペックアップしました。名前は同じ「MAZDA CONNECT」ですが、中身は全くの別物です。従来と比べ起動など格段に速くなっています。また、新しいマツダコネクトを造るうえで”安定性”を重視しました。」だそうです(うろ覚えなので言い回しが違うかもしれません)
中身の見た目などは似ていますが、全くの別物と認識していいそうですね。
実際に操作した感想として…
少ししか操作しなかったので、まだまだ弄り足りないです。
一応さっくり調べてみました。

このマツダコネクトには日本語は搭載されていませんでした。
これはまた仕様地で変わるのかな?
あと、一番大事なバージョンを確認するのを忘れていました。
誰か…。
ちなみにナビについてはSDカードが入っていないので使用不可でした。
次にステアリングです。

開発陣のトークで仰っていたように、握りやすかったです。
触感もさらさらしており、しなやかさがあります。
スイッチ類もフニャフニャしておらず、しっかり押せます。
現行型のスイッチは少し押しづらい印象だったので、こちらの方が好み。
続いて、メーター部です。




液晶メーターの視認性が良いですね。
また1眼から3眼になったことにより、タコメーターもみやすくなりました。
これがアクセラだったものなのかと驚きの装備ですね。
次に、Mazda3セダンを見ていきましょう。





ハッチバックとは打って変わって「エレガント」です。
落ち着いたデザインながらも目つきは鋭くかっこいい。
フロントグリルは、ハッチバックと微妙に異なります。

セダンは横線があるんですね。
こういった造り分けがマツダらしい。

サイドミラーの造形は本当に良いなぁ。
セダンのリアもハッチバックに負けていません。





美しい曲線と専用のリアランプ。
セダンらしい美しさを演出していますね。
ウインカーの光り方は個人的にとても好きです。


この横線がカッコいいですねぇ。
後ろから内部を覗くとこんな感じです。

そして、ホイールはこれ。

ついでなので、燃料口も見てみましょう。

キャップ置き場もちゃんとありますね。
ハッチバックとでは、若干造りが異なっているのも面白い所。
ちなみにハッチバックはこちらの写真です。

給油口のフタを置く位置が若干異なっていますね。
面白い。
そして、もう一つ面白い所が「鍵穴」です。
Mazda3には、ドアハンドル表面に鍵穴はありません。

緊急時にどうやってあけるのかというと、ドアハンドルを引くと現れます。

こんなところに隠れているんですね。
デザイン性を重視した結果なのでしょうか?
とても素晴らしい仕組みだと思いました。
マツダ社員の人に話を聞くと、キーレスエントリーは標準という訳ではなく仕様地によってはキーレスエントリー非搭載車もあるそうです。その場合、どのように開けるのでしょうか?
その社員の方は把握していませんでした。
さて、内装です。
内部構造はハッチバックと同じです。




エアコン操作パネルなどのスイッチも押しやすかったです。
こだわっただけありますね。
ちなみにこのMazda3のVINがありました。

フロントガラスの下部に印字されているんですね。
さて、大体見終えた所で、見学タイム終了。
席に戻り、アンケートを記入してお土産を頂きました。

手帳、ボールペン、カレンダー、冊子2冊です。
手帳やボールペン、カレンダーは社内用の非売品だと思われます。


ボールペンと手帳は、なかなかしっかりした造り。
これは素晴らしいものを頂きました。
お土産を貰った後も少し時間があるそうなので、主査とお話する機会があったので個人的に気になる質問してみました。
Q「発売日はいつですか?」
A「暖かくなり始めた頃には」
Q「名前はMazda3になるんですか?」
A「それはおいおい…それよりもアクセラとMazda3どちらが好きですか?」
などなど…
他にも色々とご回答を頂きましたが、言えないこぼれ話もされていたので控えておきます。
国内発表をお楽しみに。
他にもマツダ車のカタログ作成されている方やWEBページを作成している方にもお会いすることができました。相当のご苦労をされているとのことでお礼を。
マツダのカタログは本当に所有して嬉しい気持ちになりますからね。
色々な話を聴けて満足。
さて、最後に一般でも乗り込み体験ができる「Mazda3 custom style」を見学です。










このMazda3のボディカラーは新色「ポリメタルグレー」です。
非常に不思議な色でした。
思ってた以上にメタリック感があるんですが、光が強いとマットな感じに。

このボディカラーはぜひとも外で見てみたいですねぇ。
どういった表情になるのか楽しみ。
サイドミラーはボディカラーではなく、黒色でした。


おもむろにドアを見てると、上部にゴムがありました。

こんなゴム、現行にあったかな?
忘れちゃいました。
続いて内装です。
内装色は特別色「バーガンディ」です。





写真の色がおかしいのは、設定を変えるの忘れてました…。
バーガンディは派手過ぎず、かとって地味ではない素敵な色合い。
ハッチバックにお似合いの色でした。
スカッフプレートも綺麗ですねぇ。

新マツダフォントは非常にシンプルなので、落ち着いた雰囲気になりますね。
ドアのバーガンディもお洒落。

ちなみにこちらのMazda3のVINはこちらになります。

じっくり見ていると、だんだんと人が増えてきたので退散。
Mazda3を堪能しました。
マツダブースには他にも様々な展示車両がありました。
ロードスター DROP HEAD COUPE CONCEPT



CX-5やCX-8なども展示されていました。

一通り見てから、グッズショップへ。
ここでは、モデルカーなどの様々なグッズが販売されています。

アテンザのモデルカーも販売されてました。
商品改良前のモデルですが、いつみてもカッコいい。
他にも面白いマツダグッズが。

これを装着すれば、マツダ社員になれますね。
さて、ここでの目的は「Mazda3」のモデルカーを購入する事です。

ハッチバック、セダン各6500円税込でした。
こちらの商品に関しては別の記事で紹介します。
→MAZDA 3 (北米仕様車) モデルカー (1/43 サイズ)を購入しました。 : K-BLOG
イベントも満喫、モデルカーを購入したので会場を後にしました。
感想:
私自身、他社の車の知識があまりないので純粋に以前所有していたBM前期アクセラと比較できました。すべてにおいて新世代となっているので、もはや別のクルマです。
後部座席も思っていたほど狭くはなく、現行とあまり変わりありません。大柄の人は頭が当たるかもしれませんが、個人的には気になりませんでした。足元も窮屈に感じることもなく、座席もしっかりと包み込んでくれるため座っていても違和感はありませんでした。
また、質感などが向上しており現行アテンザを超えているのではないか思うぐらいでした。ただし、単純に車格や装備差(換気シート)などで比べると当然アテンザですが、それらを気にしなければそれ相応に進化しています。
マツダの作り出す車は本当に面白いですねぇ。
まさかこんなにも豪華なイベントだと思いませんでした。
大阪でもトークセッションをやるようなので、体験したい方はぜひ。(同じようなイベントかは不明です)
今回のイベントも西の方から来られている方がいらっしゃいましたので、まだ大阪で募集しているのなら今回の抽選で外れた方で行ける人は良く価値はあるかもしれません。
マツダは今後こういったイベントを行っていくのなら凄いと思います。
確かにこれなら「特別感」や「メーカーと顧客の繋がり(絆)」を得られるでしょう。
マツダの新世代が本当に幕開けしたようです。
当記事で載せ忘れた写真を掲載しました。
→「MAZDA TOKYO AUTO SALON 2019 スペシャルトークセッション」に参加してきました。【おまけ】 : K-BLOG
前回は「トークセッション」のトーク部分について書きました。
今回は実車を見ながらMazda3について学んでいきたいと思います。
壇上には「ハッチバック」と「セダン」が展示されており、私たちは特別にこの2台を間近で見ることができました。


両者を一目見たときに「あっ美しい」と感じました。
色々と具体的に「ここが良い!」という訳ではなく、全体的に見て「一目惚れ」する感覚です。魂動デザインのこういった感性に響くデザインというがたまりません。
特に心を持って行かれたのが「ハッチバック」です。



全体的なプロポーションが非常に官能的です。
曲線美のハッチバックにソウルレッドは非常によく似合っています。
ヘッドライトも随分と細くなりました。


ヘッドライトの大きさは変われど、従来のアクセラをうまく残せています。
そして、ヘッドライトは近くで見ると造り込まれています。
海外のカタログではLEDは20ブロックだそうで、先進技術がふんだんに使用されています。また、シグネチャーウイングは銀色ではなく黒灰色になっており、ボディと一体感が増し、違和感がなくなったように個人的には感じました。現行アクセラだとヘッドライトとの境界でぶつ切りになってましたからねぇ。
あと、フロントグリル部もなかなか。


前方に湾曲しているので、立体感がありました。
CX-5のようにフロントエンブレムだけ出っ張っていないので、横から見ても違和感がありません。
Mazda3が公開された当初、セダン一択でした。
ハッチバックの挑戦的なデザインはどうなのか?と思っていましたが、しばらくすると段々慣れてきました。そして、実際に見てみるとハッチバックの方が良いなぁと思うように。
不思議なものですねぇ。
やはりマツダ車は実物をみてみないとわかりません。
続いて、ワイパーを見てみましょう。

新型Mazda3では、ワイパーが一新されています。
ワイパーブレードからウォッシャー液が噴出される仕組みです。
説明してくれた社員の方曰く、ブレードに染み渡るように液でるそうです。
見てみたいですねぇ。
また、ワイパーはボンネット下に移動したことにより、前方から車をみるとワイパーが隠れるようになっています。拘ってます。
興味本位でワイパーを立ててみようと思ったんですが、普通にやるとボンネットにひっかかってしまい立てることが出来ませんでした。ちょっと引っ張ってから立てるんですかね?
フロントガラスにある安全装備のセンサー類はこちら。

見た限りでは単眼カメラでした。
ハッチバックのホイールこんな感じ。

デザインも中々良いですねぇ。
サイドミラーも一新。


BSMの表示は△になっています。
そしてなにより、カッコいい。
ロードスターのように、ボディカラーの部分が多いので内部からチラリとみえるのがニクイ。

続いて、シャークフィンアンテナです。

展示されていた車両は北米仕様ですが、ちらっと聴いた話では日本仕様ではシャークフィンアンテナがないバージョンになるんだとか。全グレードなのか一部グレードなのかはわかりませんが、どうやら無しバージョンが日本でも見れるようです。
リアウインドウ周辺はこんな感じ。


艶のある黒というのは綺麗ですねぇ。
リア部は何とってもここの曲線です。

写真ではわかりづらいですが、とても美しい曲線があります。
この部分の陰影がMazda3をかたどっているといっても過言ではありません。
リアランプのデザインもかっこいい。


セダンとは違う作りをしてるのが凄いです。
Mazda3エンブレムも新フォントになり、スッキリした印象。
ついでにSKYACTIV-Gエンブレム。

なかなかおしゃれ。
続いて車内についてです。
車内に入りドアを閉めると、一気に静粛が訪れます。
会場内の雑音はほとんど聞こえませんでした。
車内ではオーディオがかかっていましたが、非常に良い音でした。
音に関しては個人差があると思いますが、オーディオ素人の私にとっては素晴らしかったです。主査が「走るオーディオルーム」と言っていたのも頷けます。
また、主査にひとつ質問をしてみました。
Q「BMアクセラは、雨の時に屋根からトタン屋根のような音がしたけども、そこらへんは?」
A「BMアクセラの件は承知している。それを含めて今回は構造から見直して改良した。ご期待ください」
という回答を頂きました。
どうやら内部環境については相当の自信があるようです。
さて、内装を見ていきます。


ドアのデザインもお洒落。
凹んでる部分は、吹き抜けになっておりドアを閉めるときなんかは持ちやすかったです。
ダッシュボード付近の質感も向上。


触れる部分大体が柔らかい素材でした。
質感が素晴らしい。
これが本当にアクセラなのか?と思いました。
ただ、グレードによって異なるのか気になりますねぇ。
グローブボックス内はかなり狭かったです。

これだと車検証と説明書が入るかはいらないかのギリギリかも?
だからこそ、マツダコネクトの新機能「電子オーナーズマニュアル」が搭載されたのかもしれませんねぇ。
センターコンソール内はこんな感じ。

オーディオ用のUSBが刺さっていました。
バックミラー周辺も様変わり。


アテンザのような後部座席シートベルト警告灯が設置されています。
そして室内灯もこのクラスとは思えない造り。
話題のコマンダーコントロール。

従来型よりもさらに大きくなりました。
握りやすく、回した時の感触もなかなか良かったです。
操作に慣れれば便利そう。
主査に確認したところ、「コマンダー上部にタッチパネルを搭載してナビの拡大縮小などの操作が便利になる」と仰っていました。ただ、レクサスのような文字入力などには対応していないそうです。
文字入力に関しては、以前お伝えしたキーボードを利用すると思われます。
そして、センターディスプレイ。

8.8インチの横長ディスプレイは見やすいですね。
ディスプレイ自体が奥に設置されているんですが、それを感じさせませんでした。ディスプレイ自体にはタッチパネル非搭載なので触る必要はありません。
そして気になる新世代マツダコネクトですが、こちらも主査に確認しました。
氏曰く「全てにおいてスペックアップしました。名前は同じ「MAZDA CONNECT」ですが、中身は全くの別物です。従来と比べ起動など格段に速くなっています。また、新しいマツダコネクトを造るうえで”安定性”を重視しました。」だそうです(うろ覚えなので言い回しが違うかもしれません)
中身の見た目などは似ていますが、全くの別物と認識していいそうですね。
実際に操作した感想として…
- 機敏に動く
- 横移動が少なくなって操作性が良くなった気がする。
- このコマンダーコントロール欲しい
- 今回ラジオ(AM、FM)は聞けなかった。
少ししか操作しなかったので、まだまだ弄り足りないです。
一応さっくり調べてみました。

このマツダコネクトには日本語は搭載されていませんでした。
これはまた仕様地で変わるのかな?
あと、一番大事なバージョンを確認するのを忘れていました。
誰か…。
ちなみにナビについてはSDカードが入っていないので使用不可でした。
次にステアリングです。

開発陣のトークで仰っていたように、握りやすかったです。
触感もさらさらしており、しなやかさがあります。
スイッチ類もフニャフニャしておらず、しっかり押せます。
現行型のスイッチは少し押しづらい印象だったので、こちらの方が好み。
続いて、メーター部です。




液晶メーターの視認性が良いですね。
また1眼から3眼になったことにより、タコメーターもみやすくなりました。
これがアクセラだったものなのかと驚きの装備ですね。
次に、Mazda3セダンを見ていきましょう。





ハッチバックとは打って変わって「エレガント」です。
落ち着いたデザインながらも目つきは鋭くかっこいい。
フロントグリルは、ハッチバックと微妙に異なります。

セダンは横線があるんですね。
こういった造り分けがマツダらしい。

サイドミラーの造形は本当に良いなぁ。
セダンのリアもハッチバックに負けていません。





美しい曲線と専用のリアランプ。
セダンらしい美しさを演出していますね。
ウインカーの光り方は個人的にとても好きです。


この横線がカッコいいですねぇ。
後ろから内部を覗くとこんな感じです。

そして、ホイールはこれ。

ついでなので、燃料口も見てみましょう。

キャップ置き場もちゃんとありますね。
ハッチバックとでは、若干造りが異なっているのも面白い所。
ちなみにハッチバックはこちらの写真です。

給油口のフタを置く位置が若干異なっていますね。
面白い。
そして、もう一つ面白い所が「鍵穴」です。
Mazda3には、ドアハンドル表面に鍵穴はありません。

緊急時にどうやってあけるのかというと、ドアハンドルを引くと現れます。

こんなところに隠れているんですね。
デザイン性を重視した結果なのでしょうか?
とても素晴らしい仕組みだと思いました。
マツダ社員の人に話を聞くと、キーレスエントリーは標準という訳ではなく仕様地によってはキーレスエントリー非搭載車もあるそうです。その場合、どのように開けるのでしょうか?
その社員の方は把握していませんでした。
さて、内装です。
内部構造はハッチバックと同じです。




エアコン操作パネルなどのスイッチも押しやすかったです。
こだわっただけありますね。
ちなみにこのMazda3のVINがありました。

フロントガラスの下部に印字されているんですね。
さて、大体見終えた所で、見学タイム終了。
席に戻り、アンケートを記入してお土産を頂きました。

手帳、ボールペン、カレンダー、冊子2冊です。
手帳やボールペン、カレンダーは社内用の非売品だと思われます。


ボールペンと手帳は、なかなかしっかりした造り。
これは素晴らしいものを頂きました。
お土産を貰った後も少し時間があるそうなので、主査とお話する機会があったので個人的に気になる質問してみました。
Q「発売日はいつですか?」
A「暖かくなり始めた頃には」
Q「名前はMazda3になるんですか?」
A「それはおいおい…それよりもアクセラとMazda3どちらが好きですか?」
などなど…
他にも色々とご回答を頂きましたが、言えないこぼれ話もされていたので控えておきます。
国内発表をお楽しみに。
他にもマツダ車のカタログ作成されている方やWEBページを作成している方にもお会いすることができました。相当のご苦労をされているとのことでお礼を。
マツダのカタログは本当に所有して嬉しい気持ちになりますからね。
色々な話を聴けて満足。
さて、最後に一般でも乗り込み体験ができる「Mazda3 custom style」を見学です。










このMazda3のボディカラーは新色「ポリメタルグレー」です。
非常に不思議な色でした。
思ってた以上にメタリック感があるんですが、光が強いとマットな感じに。

このボディカラーはぜひとも外で見てみたいですねぇ。
どういった表情になるのか楽しみ。
サイドミラーはボディカラーではなく、黒色でした。


おもむろにドアを見てると、上部にゴムがありました。

こんなゴム、現行にあったかな?
忘れちゃいました。
続いて内装です。
内装色は特別色「バーガンディ」です。





写真の色がおかしいのは、設定を変えるの忘れてました…。
バーガンディは派手過ぎず、かとって地味ではない素敵な色合い。
ハッチバックにお似合いの色でした。
スカッフプレートも綺麗ですねぇ。

新マツダフォントは非常にシンプルなので、落ち着いた雰囲気になりますね。
ドアのバーガンディもお洒落。

ちなみにこちらのMazda3のVINはこちらになります。

じっくり見ていると、だんだんと人が増えてきたので退散。
Mazda3を堪能しました。
マツダブースには他にも様々な展示車両がありました。
ロードスター DROP HEAD COUPE CONCEPT



CX-5やCX-8なども展示されていました。

一通り見てから、グッズショップへ。
ここでは、モデルカーなどの様々なグッズが販売されています。

アテンザのモデルカーも販売されてました。
商品改良前のモデルですが、いつみてもカッコいい。
他にも面白いマツダグッズが。

これを装着すれば、マツダ社員になれますね。
さて、ここでの目的は「Mazda3」のモデルカーを購入する事です。

ハッチバック、セダン各6500円税込でした。
こちらの商品に関しては別の記事で紹介します。
→MAZDA 3 (北米仕様車) モデルカー (1/43 サイズ)を購入しました。 : K-BLOG
イベントも満喫、モデルカーを購入したので会場を後にしました。
感想:
- MAZDA3について
私自身、他社の車の知識があまりないので純粋に以前所有していたBM前期アクセラと比較できました。すべてにおいて新世代となっているので、もはや別のクルマです。
後部座席も思っていたほど狭くはなく、現行とあまり変わりありません。大柄の人は頭が当たるかもしれませんが、個人的には気になりませんでした。足元も窮屈に感じることもなく、座席もしっかりと包み込んでくれるため座っていても違和感はありませんでした。
また、質感などが向上しており現行アテンザを超えているのではないか思うぐらいでした。ただし、単純に車格や装備差(換気シート)などで比べると当然アテンザですが、それらを気にしなければそれ相応に進化しています。
マツダの作り出す車は本当に面白いですねぇ。
- イベントについて
まさかこんなにも豪華なイベントだと思いませんでした。
大阪でもトークセッションをやるようなので、体験したい方はぜひ。(同じようなイベントかは不明です)
今回のイベントも西の方から来られている方がいらっしゃいましたので、まだ大阪で募集しているのなら今回の抽選で外れた方で行ける人は良く価値はあるかもしれません。
マツダは今後こういったイベントを行っていくのなら凄いと思います。
確かにこれなら「特別感」や「メーカーと顧客の繋がり(絆)」を得られるでしょう。
マツダの新世代が本当に幕開けしたようです。
当記事で載せ忘れた写真を掲載しました。
→「MAZDA TOKYO AUTO SALON 2019 スペシャルトークセッション」に参加してきました。【おまけ】 : K-BLOG

