中国の市場はとても独特です。
特に電子機器やインテリジェントな技術に対しては非常に敏感です。
そんな中国でマツダもその波には逆らえないようです。
長安マツダが「CX-5」に対して、新機能を搭載して販売することは発表しました。
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画像引用及び情報元:智能贴心 配置升级 - 长安马自达新闻动态 | 长安马自达官网(外部リンク)

情報元は長安マツダ公式ページです。
第二世代CX-5(日本でいうKF型)に『2019年クラウド制御バージョン※』を発売すると発表しています。※機械訳のため正しい読みなのかは不明
このクラウド制御バージョンには、バックカメラと新しいナビゲーションシステム、リモートスタートシステムサービスが提供されるようです。
まず初めに、「リモートスタートシステムサービス」はこちら。
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こちらのシステムは、スマートフォンに専用アプリをダウンロードして車両を遠隔操作できるというものです。ちょっと前に中国版アテンザにも搭載されていましたね。
機能としては、エンジン始動や予約始動、ドアロック、テールゲート開閉、ウインドウ開閉、自動車検索などが可能だそうです。通信方法はBluetooth接続などだとか。
スマートフォン一つに複数のクルマを制御できるんだそうです。
凄いですね。
こちらのサービスは年会費が必要だそうで、今回発売するバージョンは1年間無料で提供。
次に、バックカメラと新しいナビゲーションシステムについてです。
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純正マツダコネクトではなく、長安マツダオリジナルのナビゲーションシステムに換装されています。このナビゲーションシステムは8インチのIPSタッチパネルでコマンダーコントロールも対応。さらにクアッドコア高性能プロセッサ&WIFIを搭載しており、ドア開閉情報や車両の状態、360°パノラマビューなど多彩な機能を搭載しています。

これらのインテリジェントな機能を追加したCX-5を発売予定です。
流石中国というか。
やはり純正マツダコネクトでは満足できなかったんですね。
後付けなどでここまで可能ということを中国が証明してくれたので、他国のマツダの現行車も本気を出せば中国のようにこういった機能が利用可能になるのかもしれません。
中国ってすごい。