マツダの新世代商品「Mazda3」に搭載されている『新世代マツダコネクト』。
機能などが謎に包まれた部分が多かったんですが、ついにメキシコで取扱説明書が公開されました。
それに伴い、今回は「キーボード」や「オーディオ」に関して勉強してみます。

※海外仕様です。
NEWMAZDACONNECT
前回→メキシコマツダで取扱説明書を公開中 : K-BLOG

マツダコネクトの説明書を読んで衝撃だったのがこれ。
英数字キーボードです。
keyboad
key3
新型Mazda3のセンターディスプレイにはタッチパネル機能がありません。
なので、入力方法は「コマンダーコントロール」(又は音声?)となるので、上記画像のような円を描いたキーボードになったようです。従来のqwerty配置とどちらが入力しやすいのかは個人の感覚によるところは大きそうです。
ただ、心配なのは日本語入力です。
この方式での日本語入力だと、円の大きさがとんでもないことになりそうです。
日本語版はどうなるのか気になるところです。

次に、「動画」についてです。
新世代マツダコネクトには動画再生機能が追加されました。
対応ファイルは以下の通り。
douga

解像度が1920×1080対応なんですね。
USB差込口にUSBメモリなどを挿し込むと以下のように表示されるそうです。
audio
「Video USB1」と表示されていますね。
これを選択すると動画を見ることが出来ます。
douga1
横長のディスプレイなので、余白が多くなってしまうのはご愛敬。
一応、設定画面で「ワイドスクリーン」という項目があるので、縦横比画面サイズの変更が可能だそうです。
例の画像が動画再生画面のみですが、ナビなどの他の画面と2画面同時表示が可能なのかも気になりますね。(説明書に書いていないような…)

続いて、「音楽」についてです。
まずは、音声ファイルの対応リストです。
mzda
ついでに、「AVRCP」対応表も掲載しました。

AVR
音楽のメニューはこんな感じになっているそうです。
audio33
プレイリスト、アーティスト、曲名やアルバム名、ジャンルなど豊富な分類が用意されています。
音楽再生中の画面がこちら。
gracenote
gracenoteはカラー表示に。
また、設定画面からgracenoteを使用してアルバムアートを表示する機能のON/OFFをできるようになっています。
g
従来型のマツダコネクトは強制表示でよくわからないアルバムアートやらが表示されて不評だったので良い修正ですね。
アルバムアートの大きさが気になります。
もう少し大きくはならないのでしょうか?
これは従来型とかわらなさそうで心配。

色々と進化しているマツダコネクト。
メキシコ版では、コマンダーのタッチパネルはないようです。
となると日本仕様は結構異なってくるので、まだまだ謎が多いですねぇ。
追っていきましょう。

次回→新世代マツダコネクトを説明書から読み解く(様々な機能編) : K-BLOG