突然始めた懐かしいRPG「FF9」
久々に書いていこうと思います。
今回は、アレクサンドリアを脱出してたどり着いた「ピナクルロックス」からです。
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前回→FF9旅行記その4(アレクサンドリア~ピナクルロックス) : K-BLOG

ガルガントが暴走し、トレノを通りすぎて到着した「ピナクルロックス」。
ここには不思議な老人がいました。
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この老人は、召喚獣「ラムウ」です。
どうやらガーネットに力を貸してくれるようですが、ちょっとしたミニゲームを仕掛けてきます。5つに分かたれた物語を正しい順番に並べ替えるというもの。
題名と内容をよく読めば簡単です。
最後の「英雄」と「人間」はどちらでもいいんですが、私は「人間」を選びました。たとえどんな英雄であれ人間臭さというのは拭い去ることはできないとおもいます。
人間である限り。
さて、新たな召喚獣を手に入れて一行はリンドウルムに向かいます。
リンドブルム到着目前にアレクサンドリア軍がリンドブルムに侵攻し始めます。さらにブラネ女王はガーネットから抽出した召喚獣「アトモス」でリンドブルムを壊滅させてしまいました。
圧倒的な召喚獣の力。
元々はガーネットの力だったので、ガーネットはショックだったでしょうねぇ。
そしてリンドブルムは降伏、アレクサンドリアに支配されてしまいます。
この時のリンドブルム城下町は、本当に悲惨です。
家族を亡くした人、視力を失った人…あの活気あふれたリンドブルムとは思えない光景が広がっています。
戦争というの哀しいものです。
シド大公と面会後、ジタン達は外側の大陸を目指します。
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こうしてみると、キャラのグラフィックは造り込まれていますねぇ。
リンドブルムの「地竜の門」から外の世界へ出た後は、ク族の沼に。
ここには外側の大陸と繋がっている場所があるそうです。
そして、久しぶりにクイナとも再開。
彼は一体どうやってクレイラから脱出したのでしょうかね…。
クイナと合流後、外側の大陸と繋がっている場所を探します。
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クエール師匠に聞いてみると、採掘場があると教えてくれました。
適当な草むらに入ると、クイナがカエルを見つけて暴走。
例の採掘場を発見できました。
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忘れられた道「フォッシル・ルー」です。
この名前の響き、好きなんですよねぇ。
さて、ここではボス戦があります。
はじめは「アーモデュラハン」というFF7に出てきそうなボスキャラです。
うまく走り抜けてしまえば戦闘にはなりませんが、何回も戦闘に。
操作が難しい。
そして、なんとか「アーモデュラハン」を退けると次のボス戦へ。
自称「美の狩人」のラニです。
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ブラネ女王にガーネット姫が所持している宝珠を奪還するために雇われた19歳。
リンドブルムの宿屋に苦情を書置きしていた人でもあります。
そんなに強くないので、しっかりと盗んでから倒しました。
フォッシル・ルー内でも野生のガルガントが生息しており、それを利用して移動します。昔はここで大分躓いた記憶がありますが、今やってみると随分とアッサリ。
昔はなんであんなに時間かかったんだろう?
サクサクっと出口へ。
ついに「外側の大陸」に到達。
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霧の大陸とは異なり、霧がありません。
すこやか。
それではさっそく次の街へ。
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外側の大陸で初めての村である「コンデヤ・パタ」。
ここの音楽とのほほん加減は結構好きですねぇ。
ここで、クロマ族という謎の種族について教えてもらえます。
すると一人の黒魔導士と出くわしてしまいます。
どうやらクロマ族と名乗る黒魔導士がコンデヤ・パタと交流しているそうです。
ビビが行きたがっているのでクロマ族が住んでいるという森へ。
森へ入るとフクロウのいない方へ進んでいきます。
すると、一人の黒魔導士が謎の結界を解いて森の奥へ。
そこに広がっているのは、小さな村でした。
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”目覚めた”黒魔導士たちが必死の想いで逃げてきた最後の楽園「黒魔導士の村」。
そこには人の道具としてではなく、生きるものとして生活していました。
FF9で最も好きな場所です。
陽気なBGMと純粋な黒魔導士たち、とても心が癒されます。
しかし、ここで語られる内容は非常に重いものです。
生物の生死、生きるとは何か?
生ける者全ての疑問について語られます。
黒魔導士達の中でも最も知識がある「黒魔導士288号」さん。
彼もまた悩んでいます。
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昔プレイした頃は何言ってるんだ?と思っていましたが、今プレイするととても考えさせられる内容でした。
いつからでしょうか?
死への恐怖を感じるようになりました。
幼い頃は生きることは当たり前で死ぬということが想像できませんでした。しかし、歳をとると自分や自分の周り(家族など)に対して確実に死が近づいてくるとその恐怖を感じます。そして、「なぜ生まれたのか?」という答えなき疑問を頭の中で考えるようになり、恐怖が増してきます。
同じような感情を黒魔導士たちも感じています。
そういった考えがあるということは、彼らも生きています。
生きているからこその悩みですからねぇ。
これら疑問の答えを出すのはとても難しいですし、絶対的な答えはないと思っています。自ら考え、自らが納得できる答えをだすことが生きるということの意味を見出すものなのではないでしょうか?

と、熱く語ってしまいました。
ビビは288号さんと語り、仲間がいること、そしていつか帰る場所を見つけます。ビビは本当に強い人ですねぇ。

次回
FF9旅行記その6(黒魔導士の村~マダイン・サリ) : K-BLOG