マツダの新世代商品群第1弾「MAZDA3」の話題で溢れていますね。
「MAZDA3を調べてみよう」シリーズも3回目を迎えてしまいました。
今回が集大成になるかもしれません。
それぐらい素晴らしい動画を見つけました。
「MAZDA3を調べてみよう」シリーズも3回目を迎えてしまいました。
今回が集大成になるかもしれません。
それぐらい素晴らしい動画を見つけました。
前回→新型「MAZDA3」をよく調べてみる。≪part2≫ : K-BLOG
こちらの動画になります。
Autogefühlさんが公開していますが、非常に丁寧にレビューしてくれています。もう大体見たい部分はこの動画で充分です。
さて、この動画で映された気になった部分をご紹介します。
外見などは皆さんよく調べてると思うので、主に内装関係をじっくりとみていきます。
ちなみに、NEW MAZDA CONNECTに関しては別の記事でご紹介しています。
→【NEW MAZDA CONNECT】ついに実際に動かしている動画が公開される : K-BLOG
さて、まずは運転席です。
液晶メーターの表示で新しいものがありました。
液晶メーターはこういう表現できるのが良いですねぇ。
次に、ステアリングスイッチです。
凄いドアップに映っていました。
黒い部分は、細い横線の銀色部がツマミになっており、上下に動かすことができます。また。押し込むこともできる模様。下の銀色部は3つのスイッチに分かれています。
運転席を映していて気になったのが、フロアマット。
ここにもちゃんと新マツダフォントがありました。
お洒落。
次に、アームレストです。
ドリンクホルダーをシフトレバー前部へ移動させたことにより、アームレストも前に移動してきました。しかし、ただそれだけでなく、アームレストは前後にスライドします。
動画でも動かしているので確認できます。
さらに、アームレスト下には収納エリアがあります。
分割式になっており、2つの収納スペースが。
中央の仕切りは取ることが出来きそうなので、好みなレイアウトが可能です。
さらに、前方にはシガーソケットとSDカード差込口などがありました。
これは従来型と同じですね。
ナビがSDカードということで、一体どのようになるのか気になります。
続いて、ハッチバックのリアシートについて。
レポーターはかなりの大柄です。
2mは弱はあるかもしれません。
そんな方がMAZDA3ハッチバックに乗ったら?
このような感じになるそうです。
流石に狭いでしょう。
どの車に乗ってもそれなりの窮屈さを感じそうです。
リアシートにもアームレストが装備されています。
アームレストにはドリンクホルダーが2つあるのが確認できます。
ただ、シートヒーターやUSB充電口などは確認できませんでした。
続いて、リアゲートについて。
以前からの噂通り、マツダエンブレムに開閉スイッチが搭載されています。
ハッチを開けると、それなりの空間が確保されています。
ただ、重いものを載せるとき腰を痛めそう…。
ラゲッジスペースの下にはスペアタイヤがありました。
ここら辺は収納スペースに余裕がありそうです。
さて、次にセダンについてです。
セダンの解説をしているときに気になったのが、ルームミラー。
自動防眩ミラーではなく、手動でした。
これはグレード別なのか海外仕様だからなのかわかりません。
ただ、「手動」もあるということです。
運転席のドアスイッチ類です。
全席オートウインドウは、海外仕様のみなのでしょうか?
国内でも採用してもらいたいです。
セダンのリアシートはご覧の通り。
多少窮屈そうですが、ハッチバックよりは大丈夫?のような気がします。
アクセラでも大柄な人はちょっと狭い思いはするので、ここら辺は特に不満はありませんね。
リアシートのアームレストはドリンクホルダー×2が確認できました。
USB充電口やリアシートのヒーターはなさそうです。
セダンのトランクです。
ハッチバック同様、十分なスペースが撮られていますね。
リアシートを倒すと、長物も詰めますね。
ハッチバックもセダンも必要十分な収納スペースを確保しているのは素晴らしい。
他の動画でもすこしだけ。
他の動画ではあまり映していないADDが映っています。
引用:Los Angeles 2018: Noua generație Mazda 3 - prima impresie! - YouTube(外部リンク)
フロントガラス投影型のようですが、実際に投影されている姿はみれず。
どういった感じで映るのか気になりますねぇ。
また、エアコン操作パネルについてももう一度。
引用:Neuer Mazda 3 (2018) - Skyactive X Sitzprobe / Details / Review - YouTube(外部リンク)
上部左から、「電源」「内外気切替」「風量調節」「風向き」「A/C」。
下部左から、「シートヒーター」「デフロスタ(フロント)」「ハザード」「デフロスタ(リア)」「シートヒーター」。
以上のようになっています。
如何だったでしょうか?
今後グレードなどが発表されるとより面白くなりそうです。
今後の情報に期待しましょう。
次回→新型「MAZDA3」をよく調べてみる。≪part4≫ : K-BLOG
こちらの動画になります。
Autogefühlさんが公開していますが、非常に丁寧にレビューしてくれています。もう大体見たい部分はこの動画で充分です。
さて、この動画で映された気になった部分をご紹介します。
外見などは皆さんよく調べてると思うので、主に内装関係をじっくりとみていきます。
ちなみに、NEW MAZDA CONNECTに関しては別の記事でご紹介しています。
→【NEW MAZDA CONNECT】ついに実際に動かしている動画が公開される : K-BLOG
さて、まずは運転席です。
液晶メーターの表示で新しいものがありました。
液晶メーターはこういう表現できるのが良いですねぇ。
次に、ステアリングスイッチです。
凄いドアップに映っていました。
黒い部分は、細い横線の銀色部がツマミになっており、上下に動かすことができます。また。押し込むこともできる模様。下の銀色部は3つのスイッチに分かれています。
運転席を映していて気になったのが、フロアマット。
ここにもちゃんと新マツダフォントがありました。
お洒落。
次に、アームレストです。
ドリンクホルダーをシフトレバー前部へ移動させたことにより、アームレストも前に移動してきました。しかし、ただそれだけでなく、アームレストは前後にスライドします。
動画でも動かしているので確認できます。
さらに、アームレスト下には収納エリアがあります。
分割式になっており、2つの収納スペースが。
中央の仕切りは取ることが出来きそうなので、好みなレイアウトが可能です。
さらに、前方にはシガーソケットとSDカード差込口などがありました。
これは従来型と同じですね。
ナビがSDカードということで、一体どのようになるのか気になります。
続いて、ハッチバックのリアシートについて。
レポーターはかなりの大柄です。
2mは弱はあるかもしれません。
そんな方がMAZDA3ハッチバックに乗ったら?
このような感じになるそうです。
流石に狭いでしょう。
どの車に乗ってもそれなりの窮屈さを感じそうです。
リアシートにもアームレストが装備されています。
アームレストにはドリンクホルダーが2つあるのが確認できます。
ただ、シートヒーターやUSB充電口などは確認できませんでした。
続いて、リアゲートについて。
以前からの噂通り、マツダエンブレムに開閉スイッチが搭載されています。
ハッチを開けると、それなりの空間が確保されています。
ただ、重いものを載せるとき腰を痛めそう…。
ラゲッジスペースの下にはスペアタイヤがありました。
ここら辺は収納スペースに余裕がありそうです。
さて、次にセダンについてです。
セダンの解説をしているときに気になったのが、ルームミラー。
自動防眩ミラーではなく、手動でした。
これはグレード別なのか海外仕様だからなのかわかりません。
ただ、「手動」もあるということです。
運転席のドアスイッチ類です。
全席オートウインドウは、海外仕様のみなのでしょうか?
国内でも採用してもらいたいです。
セダンのリアシートはご覧の通り。
多少窮屈そうですが、ハッチバックよりは大丈夫?のような気がします。
アクセラでも大柄な人はちょっと狭い思いはするので、ここら辺は特に不満はありませんね。
リアシートのアームレストはドリンクホルダー×2が確認できました。
USB充電口やリアシートのヒーターはなさそうです。
セダンのトランクです。
ハッチバック同様、十分なスペースが撮られていますね。
リアシートを倒すと、長物も詰めますね。
ハッチバックもセダンも必要十分な収納スペースを確保しているのは素晴らしい。
他の動画でもすこしだけ。
他の動画ではあまり映していないADDが映っています。
引用:Los Angeles 2018: Noua generație Mazda 3 - prima impresie! - YouTube(外部リンク)
フロントガラス投影型のようですが、実際に投影されている姿はみれず。
どういった感じで映るのか気になりますねぇ。
また、エアコン操作パネルについてももう一度。
引用:Neuer Mazda 3 (2018) - Skyactive X Sitzprobe / Details / Review - YouTube(外部リンク)
上部左から、「電源」「内外気切替」「風量調節」「風向き」「A/C」。
下部左から、「シートヒーター」「デフロスタ(フロント)」「ハザード」「デフロスタ(リア)」「シートヒーター」。
以上のようになっています。
如何だったでしょうか?
今後グレードなどが発表されるとより面白くなりそうです。
今後の情報に期待しましょう。
次回→新型「MAZDA3」をよく調べてみる。≪part4≫ : K-BLOG
K-hon
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