28日に発表されたマツダの新世代商品「MAZDA3」。
様々な動画や写真が出てきました。
今回も前回に続き、色々とみていきましょう。
様々な動画や写真が出てきました。
今回も前回に続き、色々とみていきましょう。
前回→マツダ「新型MAZDA3」がついに正式公開、新機能などを詳細に調べてみる。 : K-BLOG
まずは、運転席回りを。
TwitterでMarr Bubbers氏が写真をツイートしていました。
気になったのは、メータ部左側。
ご覧のように「TRIP」ボタンがありました。
今までの棒状のスイッチではなくなったようですね。
3眼メーターの中央部は液晶ディスプレイになっており、ドア開閉の警告もアニメ画がMAZDA3にもつきましたねぇ。他にも2018改良アテンザの液晶メーターとはデザインがだいぶ異なっているようですね。
さらに「NEW MAZDA CONNECT」の新たなUIも確認できます。
このUIは基本的に左側には円のような背景が存在しますね。
そして右側にはミュージックのアルバムアートが表示されているのでしょうか?
他にも写真がありました。
引用:2019 Mazda3: Live From The LA Auto Show|motor1(外部リンク)
この画像を拡大してみると…
このようにUIが確認できます。
はやく動いているところを観たいですねぇ。
更にウインカーの操作部分に注目
画像引用:【マツダ 3/アクセラ 新型】デザイン・構造技術・室内空間の進化で新たな一歩踏み出す 13枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)(外部リンク)
操作部の先端にボタンが装着されています。
拡大してみるとこんな感じ。
これはハイビーム用のスイッチでしょうか?
もしそうなら、非常に操作がしやすくなりますね。
ステアリングスイッチも大幅改良。
引用:2019 Mazda3: Live From The LA Auto Show|motor1(外部リンク)
本当にたくさんのボタンがあります。
拡大してみると、こんな感じ。
細い銀色の部分も全てボタンになっているんですね。
ドリンクホルダーは前方へ移動。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
写真で見るとかなり奥行きがあり、底が深く使い勝手は悪くなさそうです。
アームレストが前に来たことは非常に重要だと思います。
これはとてもいい改良だと個人的には思っています。
また、ドリンクホルダーの前には小物入れまであります。
BMアクセラでは、収納スペースの少なさが目立ちましたが、今回は十分に確保されているようです。
他には、ハッチバックのリアハッチを開閉している写真がありました。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
容量的にはまあまあ入りそうな気がします。
ただ、モノを入れるときに入れづらそうな気もします。
こればかりは実際にみてみないとわかりません。
ハッチには自動開閉のスイッチ?があるようです。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
MAZDA3にも搭載してくるとは、流石マツダです。
今までのアクセラでは考えられないくらい全部載せてきていますね。
他に気になったのは、サイドミラー。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
従来型より大幅にデザイン変更されており、非常にカッコいい。
これは現行型をお乗りの方も欲しくなりますね。
さらにリアシートの画像までありました。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
大柄な外国人男性が乗っても拳一つ分の隙間はあるそうです。
そう考えると意外と広いのかもしれません。
よく考えれば、現行アクセラでもこれくらいだった気がします。
しかしこの内装、とってもおしゃれですねぇ。
さらに中国でも報道陣が撮影しています。
液晶モニターの詳細がわかります。
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
ピントを徐々にずらしてくれたおかげで、ライトの謎が解けました。
このスイッチはオートハイビーム的なもの(ALH)のスイッチのようですね。
さらにNEW MAZDA CONNECTもちらり。
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
動かしてほしかった…。
こうしてみると、本当に横長ですねぇ。
さらに後部座席に座っている場面がありました。
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
フロントシートが反っているので、足元空間は充分に確保されています。
頭も天井に当たってはいない様子。
他にもまだまだ気になったりわからないことが沢山あるMAZDA3。
国内発表は年明けのようです。
今後の情報を注視していきたいと思います。
続きはこちら
→新型「MAZDA3」をよく調べてみる。≪part3≫ : K-BLOG
まずは、運転席回りを。
TwitterでMarr Bubbers氏が写真をツイートしていました。
Matt Bubbers@mattbubbersメーター類などが確認できる素晴らしい写真です。Mazda3 feels so right from driver’s seat. Maybe roof a little too low. Cabin quality is great. Not overstuffed with… https://t.co/5pntA8icFW
2018/11/29 05:58:59
気になったのは、メータ部左側。
ご覧のように「TRIP」ボタンがありました。
今までの棒状のスイッチではなくなったようですね。
3眼メーターの中央部は液晶ディスプレイになっており、ドア開閉の警告もアニメ画がMAZDA3にもつきましたねぇ。他にも2018改良アテンザの液晶メーターとはデザインがだいぶ異なっているようですね。
さらに「NEW MAZDA CONNECT」の新たなUIも確認できます。
このUIは基本的に左側には円のような背景が存在しますね。
そして右側にはミュージックのアルバムアートが表示されているのでしょうか?
他にも写真がありました。
引用:2019 Mazda3: Live From The LA Auto Show|motor1(外部リンク)
この画像を拡大してみると…
このようにUIが確認できます。
はやく動いているところを観たいですねぇ。
更にウインカーの操作部分に注目
画像引用:【マツダ 3/アクセラ 新型】デザイン・構造技術・室内空間の進化で新たな一歩踏み出す 13枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)(外部リンク)
操作部の先端にボタンが装着されています。
拡大してみるとこんな感じ。
これはハイビーム用のスイッチでしょうか?
もしそうなら、非常に操作がしやすくなりますね。
ステアリングスイッチも大幅改良。
引用:2019 Mazda3: Live From The LA Auto Show|motor1(外部リンク)
本当にたくさんのボタンがあります。
拡大してみると、こんな感じ。
細い銀色の部分も全てボタンになっているんですね。
ドリンクホルダーは前方へ移動。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
写真で見るとかなり奥行きがあり、底が深く使い勝手は悪くなさそうです。
アームレストが前に来たことは非常に重要だと思います。
これはとてもいい改良だと個人的には思っています。
また、ドリンクホルダーの前には小物入れまであります。
BMアクセラでは、収納スペースの少なさが目立ちましたが、今回は十分に確保されているようです。
他には、ハッチバックのリアハッチを開閉している写真がありました。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
容量的にはまあまあ入りそうな気がします。
ただ、モノを入れるときに入れづらそうな気もします。
こればかりは実際にみてみないとわかりません。
ハッチには自動開閉のスイッチ?があるようです。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
MAZDA3にも搭載してくるとは、流石マツダです。
今までのアクセラでは考えられないくらい全部載せてきていますね。
他に気になったのは、サイドミラー。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
従来型より大幅にデザイン変更されており、非常にカッコいい。
これは現行型をお乗りの方も欲しくなりますね。
さらにリアシートの画像までありました。
画像引用:新型マツダ3を現地で撮り下ろし! ハッチバックとセダンは大きく違う(carview!) (14ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!(外部リンク)
大柄な外国人男性が乗っても拳一つ分の隙間はあるそうです。
そう考えると意外と広いのかもしれません。
よく考えれば、現行アクセラでもこれくらいだった気がします。
しかしこの内装、とってもおしゃれですねぇ。
さらに中国でも報道陣が撮影しています。
液晶モニターの詳細がわかります。
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
ピントを徐々にずらしてくれたおかげで、ライトの謎が解けました。
このスイッチはオートハイビーム的なもの(ALH)のスイッチのようですね。
さらにNEW MAZDA CONNECTもちらり。
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
動かしてほしかった…。
こうしてみると、本当に横長ですねぇ。
さらに後部座席に座っている場面がありました。
引用:采用压燃技术 车展解读全新马自达3_视频_汽车之家(外部リンク)
フロントシートが反っているので、足元空間は充分に確保されています。
頭も天井に当たってはいない様子。
他にもまだまだ気になったりわからないことが沢山あるMAZDA3。
国内発表は年明けのようです。
前モデルより燃費を2~3割向上させたのが特長で、年明けから売り始める。日本での発売時期や価格などは年明け以降に発表する。今回の発表は、あくまでグローバルであり北米での発表ですので、国内の発表が待ち遠しいですね。
引用:マツダが新型アクセラを発表 燃費向上、デザインも一新:朝日新聞デジタル(外部リンク)
今後の情報を注視していきたいと思います。
続きはこちら
→新型「MAZDA3」をよく調べてみる。≪part3≫ : K-BLOG