【みんカラから移設した記事です】

いまさらながらマイナーチェンジ前のアクセラ開発者である猿渡主査のインタビューをネットで発見。

→マツダ・アクセラ開発者インタビュー(削除された模様)

結構面白いことが書いてあったので、抜粋してみました。
ー新型アクセラを開発するにあたってこだわったポイント

■退屈なクルマは造らない
■もがき苦しんでいる人にこそ乗ってほしい
■「相棒」のようなクルマを目指す
■まずは商品がしっかりしていなければだめ
■まだまだ先がある

■退屈なクルマは造らない
クルマというものは、実は乗る前から始まっています。どんなに疲れている時でも、そのクルマを見た瞬間、心にポッと火がついて、「あ、走りに行こう」と思わせることが大事。新型「アクセラ」では、見た瞬間にいきなり元気になるような、躍動感に満ちたデザインを心がけました。
これは、本当にそう。仕事で疲れて帰ってきて駐車場に止まってるアクセラ見ると「あ、走りにいこ」って思ってしまいます。パッとみでテンション上がるんですよね。これはわかる。

■もがき苦しんでいる人にこそ乗ってほしい
新型のターゲットユーザーは25歳から40歳ぐらいまでの、精神的に若い人たちとしました。いろいろなことにチャレンジしようとしている人たち。しかし、まだ成功したとはいえず、もがき苦しんでいる。そういった人たちが、このクルマに乗ることで元気になって、明日も頑張ろうと思えるようにしたい。
車を購入しようと思ったきっかけが、ちょうど仕事が忙しく辛い日々のときでした。
アクセラと出会ってからは、休日がすごく楽しくて救われました。アクセラには元気を何回ももらいましたね。

■「相棒」のようなクルマを目指す
主従関係でいえば、もちろんドライバーが「主」です。しかしいい相棒というのは単に「従」であるだけでなく、ドライバーに対して主張してくるものだと考えています。お互いに刺激し合うことによって、ドライバーが成長する。そういう関係をクルマで作りたいんです。
車は相棒ですね。私にとっては道具ではないです。
この考え好きですねー。

■まずは商品がしっかりしていなければだめ
マツダという企業が生き残るためには、これはただ生き残るだけという意味ですけれども、世界シェアを2%獲得すればいい。しかし、われわれの目標はそこにはありません。「われわれはこう考えているんだ」ということを直接的に出して、それに共感してくださる熱狂的なお客さまを10%作りたいと考えているのです。ブランドを作っていくということは、ある意味、お客さまを選ぶということでもあります。大手のメーカーとは「生きざま」が違うんです。
マツダの考えというかポリシーはよくわかりました。他社に追従してるだけではない突き抜けた感がありますね。
ただ、マツダコネクトに関しては…。しっかりしてないような?

開発者さんが意図したところを私はまんまとはまっていました(笑
だから、一目惚れして購入したのも納得してしまいます。
コンセプトをはっきりさせることは本当に重要なんだなと思います。
これからマツダには頑張って欲しいです。