ずっと昔からやってみたかったと思っていたベクター画像編集。
有名所では「adobe Illustrator」というツールがありますが、有料ツールということもありなかなか手がでませんでした。
そこで「Illustrator」の代わりになる「Inkscape」というソフトを試してみました。


情報元:Draw Freely | Inkscape(外部リンク)
この「Inkscape」は、ベクター画像を編集できるグラフィックソフトです。
オープンソースであり、無償で使用することが出来ます。
ベクター画像とは?
そのおかげで、画像の劣化を気にする必要がなく拡大縮小ができるので、様々な用途で使用することが出来ます。前々からやってみたかったんですよ。
今まではWindows純正ペイントソフトやphotoshopで画像などを編集していたので、画像の劣化はなかなか深刻な問題でした。ここは、一度しっかりと勉強してみようと思い、このフリーソフト「Inkscape」を使用してみることにしました。
使用方法などは割愛…。
早速ですが、使用方法を学びながら色々と試しに作成してみました。


1枚目は、ディズニーの「ウエスタンランド・シューティングギャラリー」の景品。
2枚目は、「Mazda DEMIO」。
このように、様々なものを簡単に描くことができます。
まだまだ応用技のようなものが使えないため四苦八苦しておりますが、描いている最中はとても楽しいですね。トレース自体も画像をサクッと読み込んでできるので本当に楽。
他にも当ブログのロゴなどを改めて作り直してみました。(見た目の変更はないですが)
引き続き、勉強を続けて様々なものを作成してみようと思います。
webのアイコンを作りたいなどやってみたい方にお勧めです。
有名所では「adobe Illustrator」というツールがありますが、有料ツールということもありなかなか手がでませんでした。
そこで「Illustrator」の代わりになる「Inkscape」というソフトを試してみました。


情報元:Draw Freely | Inkscape(外部リンク)
この「Inkscape」は、ベクター画像を編集できるグラフィックソフトです。
オープンソースであり、無償で使用することが出来ます。
ベクター画像とは?
ベクタ形式(ベクタけいしき、vector graphics)は、コンピュータグラフィックスなどにおいて、画像を円や直線などのような解析幾何的な「図形」の集まりとして表現する形式である。平面をスキャンし、その各点の濃淡の集まりによって画像を表現する「ラスタ形式」(ビットマップ画像)と対置される。それを描画する操作として(仮想の)絵筆を動かすようなスタイルになることから、ドロー形式、ドローグラフィックなどとも呼ばれる。要は画像を数値化している形式の事ですね。引用:ベクタ形式 - Wikipedia(外部リンク)
そのおかげで、画像の劣化を気にする必要がなく拡大縮小ができるので、様々な用途で使用することが出来ます。前々からやってみたかったんですよ。
今まではWindows純正ペイントソフトやphotoshopで画像などを編集していたので、画像の劣化はなかなか深刻な問題でした。ここは、一度しっかりと勉強してみようと思い、このフリーソフト「Inkscape」を使用してみることにしました。
使用方法などは割愛…。
早速ですが、使用方法を学びながら色々と試しに作成してみました。


1枚目は、ディズニーの「ウエスタンランド・シューティングギャラリー」の景品。
2枚目は、「Mazda DEMIO」。
このように、様々なものを簡単に描くことができます。
まだまだ応用技のようなものが使えないため四苦八苦しておりますが、描いている最中はとても楽しいですね。トレース自体も画像をサクッと読み込んでできるので本当に楽。
他にも当ブログのロゴなどを改めて作り直してみました。(見た目の変更はないですが)
引き続き、勉強を続けて様々なものを作成してみようと思います。
webのアイコンを作りたいなどやってみたい方にお勧めです。