つい最近、トヨタ自動車が新型レクサスESに「電子サイドミラー」を採用しました。
気になるマツダの動向ですが、特許を基に妄想してみたいと思います。
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※個人的予想記事ですので、信憑性は各自判断でお願いします。
レクサスESの電子サイドミラーについてはこちら
量産車で世界初の「電子サイドミラー」をレクサスESに採用 : K-BLOG

10月31日付のマツダの取得した特許に「車両用後方視認装置」というものがありました。
特許6414570 | 知財ポータル「IP Force」(外部リンク)
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特許内容を見てみると、「車外後方画像を撮影するカメラとカメラで撮影した映像を運転席前方に鏡像にて表示するディスプレイ装置」と書かれています。
レクサスESと異なる部分は、カメラから取得した映像をフロントガラスに鏡像として表示している点ですね。レクサスESはAピラー下部に専用液晶モニターが搭載されていました。マツダによると、「視野移動が少なくてすむ」という利点をあげています。確かにこのADD(アクティブ・ドライビング・ディスプレイ)の進化版のような装置であれば、視野移動という観点では優秀だと思います。ただ、実際に写されている映像の「見やすさ」というのが気になるところですね。サイドミラーは重要な安全確認装置なので、しっかりと見えることが肝心ですので。
そして、特許ではアテンザの車体が使用されています。
これに関しては単なる妄想ですが、マツダの電子サイドミラーはアテンザからかもしれませんね。ラージ群の売りとしては高級&最新装備が必要となるはずなので、この電子サイドミラーはとても良い材料となりそうです。

まもなく新型アクセラが発表され、マツダの次世代型の方向性というのが見えてきそうです。
楽しみにしましょう。