日本国内でもまもなく発表予定の「2018年商品改良CX-5/CX-8」に搭載されると言われているGVCの改良版ですが、海外(カナダ)の次年度モデル「2019 CX-5」にも搭載される模様です。
そして、名称が判明しました。

tokubetu
情報元:2019 CX-5 will have optional 2.5T Engine and Signature trim : mazda(外部リンク)

上記リンクサイトには、2019 CX-5の改良内容が書かれた書類を撮影した写真がアップロードされています。その書類には「G-Vectoring Control Plus (GVC+)」と表記されています。
このGVC+の詳細については書かれていませんが、カナダでもちゃんと搭載されるようです。
他にも2.5Lターボガソリンエンジンや、7インチ液晶スピードメーター、Apple CarPlay / AndroidAuto対応など噂通りの改良内容が書かれています。
日本国内でも9月末に発表?という噂がありましたが、どうやら遅れが発生しているようです。
10月には発表があると思いますので、もうすこしの我慢。
発表を楽しみにしましょう。

国内の2018商品改良CX-5/CX-8に関する情報はこちら
2018 商品改良CX-5/CX-8の噂情報をまとめてみる。