本日(2018年06月07日)、マツダ株式会社が『2018改良ロードスター』を発表しました。
去年の12月に改良されて以来、約半年での改良です。
ちょっと早すぎな気がしますが、ついに「アレ」が追加されました。
そう、念願の【GPS改良型】マツダコネクトです。
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改良内容の詳細はこちら
【MAZDA】「ロードスター」を大幅改良|ニュースリリース(外部リンク)

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去年の改良では、惜しくも搭載されなかった「GPS改良型」ですが、やっとロードスターにも来ましたね。12月の改良時点で搭載しなかったのには謎は残りますが…。
これで、アクセラを除く全ての車種に搭載されました。

その他にも、ロードスターの改良で個人的にうれしいのは、「テレスコピックステアリング」と「被害軽減自動ブレーキ」ですね。
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テレスコピックステアリングを搭載するのに、相当苦労されたそうです。

詳細記事:【試乗インプレ】マイナーチェンジでここまでやるか、新型マツダ「ロードスター RF」(プロトタイプ)のファーストインプレッション / 出力向上、回転限界の引き上げなど「7500rpmまで引っ張れる爽快感は格別」 - Car Watch(外部リンク)
 だが、これを実現するにはかなりの苦労があったらしく、社内には反対の声も大きかったのだとか。それは重量増との闘いがあるからだ。ロードスターは「グラム作戦」と呼ばれる軽量化へのトライがどの部品にも課せられていると言われるが、これに反してしまう。そこで、アッパーコラムの材質を鋼管からアルミ材へと変更。重量増を700gアップに抑えた。苦労はそれだけに終わらず、テレスコピックを採用したおかげで衝突試験までやり直したというのだ。ユーザーの要望に応えるために、ここまでの苦労をしている、それがロードスターの優しさだ。
引用元:【試乗インプレ】マイナーチェンジでここまでやるか、新型マツダ「ロードスター RF」(プロトタイプ)のファーストインプレッション / 出力向上、回転限界の引き上げなど「7500rpmまで引っ張れる爽快感は格別」 - Car Watch
衝突試験までやり直すとは…。
これだけの覚悟で搭載したのには、あっぱれです。
ただ、マツダのこうした努力というのは中々伝わらないですね。
こうした話は、メディアを通してではなく、マツダ本体がもっと伝えていくべきだと思います。
でもマツダ凄い。
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自分自身のドライブングポジションに拘れるのと、高性能な自動ブレーキを標準搭載してくれるのは素晴らしいことです。
他にも「クルーズコントロール」や「TSR(道路標識認識システム)」「マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)」などなど海外のロードスターとやった方を並べました。
詳細記事→2018改良ロードスターに追加される機能を取扱説明書で読み解く。
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しかしながらこれだけの改良を、たった約半年で行ってしまうのちょっと悔やまれますね…。
車というのは早々と乗り換えられるものではないですので、マツダも少しはアナウンスをしっかりした方が良いと思います。出すなら出すで、あらかじめ正直に言っておいた方が、後々の評価を下げずに済むからです。
これからのマツダに期待しましょう。

2018改良ロードスター特別仕様車の詳細や画像に関してはこちら
マツダ特別仕様車の見学『ロードスター Caramel TOP』編