2018年に改良されるロードスター。
すでに国内ではクローズド予約は始まっているようで、ディーラーには詳細な情報があるようです。
ただ、世間には公式情報がまだ来ていません。
ということで、今回は海外の2019 MX-5の取扱説明書から新機能をのぞいてみましょう。
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まずは「チルト&テレスコピックステアリング」についてです。
chiruャ
ついに念願叶って搭載されました。
これは本当にうれしい装備です。
これだけの為に改良モデルを購入する価値があります。

次に「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」です。

scbs


今後、義務化される自動ブレーキに対応するためとも言われていますが、全車標準搭載というのは素晴らしいですね。これで、装備差を気にすることなくマツダ車を選ぶことが出来ます。
そして、さらに「TSR(道路標識認識システム)」が追加されました。

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この機能はまだ使用したことないので、わかりませんがあるに越したことはないでしょう。
認識間違いなどが起こっているようですが...。
他車種のマツダ車は通常、ADD(アクティブ・ドライビング・ディスプレイ)に表示されますが、ロードスターの場合はADDがありません。
その代わりに、ロードスターRFに搭載されている「マルチインフォメーションディスプレイ」が全車に搭載され、そこに表示されるようです。
2019 MX-5
※マルチインフォメーションディスプレイ(参考画像)

キャプチャ5
このようにオドメーター横に表示されるようです。
ADDのように視認性があまり良くありませんが、使い勝手はどうなのでしょうか?
ちなみに、マルチインフォメーションディスプレイには以下のような機能も表示できます。
キャプチャ3

そして次にロードスターの「クルーズコントロール」についてです。
海外仕様のロードスターには装備されていましたが、国内はなぜか省かれていました。
あると便利ですけどねぇ。

キャプチャ
追従型クルーズコントロール(MRCC)ではなく、定速型です。
マルチインフォメーションディスプレイには、クルーズコントロールの設定速度も表示可能のようです。

キャプチャ2
国内ではこのようにクルコンの速度を表示できるのかはわかりません。

このように、様々な便利機能が追加されたロードスター。
個人的には、国内仕様と海外仕様の足並みを揃えた感じしますね。
わずか半年でここまで改良するのには、おそらく北米市場が大きく関係しているのかもしれません。
マツダの今後はどうなっていくんでしょうかねぇ。

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