ロードスターでの長距離ドライブを初体験。
この感動を記録するべく、個別記事として書いてみたいと思います。
DSC05299

本記事はこちら→ロードスターといく!諏訪日帰りドライブ

今回、ロードスターをお借りしたのは「タイムズレンタカー」さんです。
車名:マツダ ロードスター
型式:DBA-ND5RC
グレード:S Special Package
(i-ACTIVSENSEオプションは無し)
カラー:ソウルレッドプレミアムメタリック


2017改良前のモデルです。
レンタカーにしては珍しく、ベースグレードではありませんね。
ナビなどの関係?なのかもしれません。
そして、ボディカラーが「ソウルレッドプレミアムメタリック」です。
本記事でも書きましたが、本当に意外でした。
正直、今回もブルーリフレックスマイカかな?と思っていたりしていました。
それはそれでよかったんですが、一度体験してみたかったソウルレッドで一段とテンションが上がりました。
まずは外観の写真をご紹介。
DSC05246
DSC05248
DSC05240
DSC05251
DSC05252
DSC05256
DSC05195
DSC05197
DSC05198
DSC05189
美しいですね。
なにが美しいか、それはもう「全体」です。
正直、正面から見た顔が当初はあまり好きではありませんでした。
ちょっとニヤけた顔してて、これはどうかな?と思っていましたが、実物をじっくりと眺めるとすこしずつ考えが変わってきました。
そして、改めて全体を眺めてみると、とても美しいプロポーションをしていることに気づきます。サイドから見たロードスターは芸術品でないかと思うほど美しいです。
絶妙な曲線美が重なり、他の車とは違う雰囲気を醸し出しています。
リアからみたロードスターも見た瞬間「あ…いい…」と言葉を漏らしてしまう美しさが。
ここまで全体的にまとまって美しい造形をしているからこその美しさがロードスターにはあります。
そして、造形の美しさをさらに高めているのが、「ソウルレッドプレミアムメタリック」です。
DSC05266
この「ソウルレッドプレミアムメタリック」の美しさは、実物を見ないと全く伝わらないと思っています。写真やパンフレットなどとは、全然違う色合いです。
言葉で表現するには難しいですね…。
そして、この「ソウルレッドプレミアムメタリック」がもっとも美しくみえる時間帯は、「朝&夕方」です。橙色の太陽光がこの色に当たると、また違う表情を見せてくれます。
艶が深まるというか、色の濃淡がより鮮明になるというか…。
オープン状態で朝日をみながら走行したときの美しさは一生忘れることはないでしょう。
さらに、ロードスターに官能的に感じる部分があります。
車にいわゆる「エロさ」というを感じるのもおかしな話ですが、実際パッとみたときに「ドキッ!」とする場面があるんですよね。
私が感じたのは、「ボンネットのふくらみ」と「サイドミラーからみたサイド部分」です、
DSC05289
DSC05290
一応、写真を撮っておきましたが、おそらく伝わらないと思います。
これも本当に乗ってみないとわかりません。
「ボンネットのふくらみ」は運転していると常に見える部分なんですが、その形が美しい。
例えて言うなら、モデルさんの美しい脚をみたような感覚です。
美しさと官能的なものを持ち合わせており、運転中もテンションがあがります。
また、「サイドミラー」は車線変更などで見るときに、ふと見ると「あ、美しい…」と毎回思ってしまいます。アホなこと言ってるなと思っているかもしれませんが…。
車線変更でもうひとつあるんですが、目視確認などで左右をみるときにドアトリム部分がみえます。
この部分が、本当に美しいんです。
DSC05295
DSC05242
この捻じれたような造形が美しい。
これぞ曲線美!という絶妙なラインを引いています。
そして、ソウルレッドプレミアムメタリックがこれまた美しいんです。
車内から見えるボディーカラーが、こんなに素晴らしいとは思いませんでした。
この部分が、朝昼晩とそれぞれ光の当たり具合で違う表情を見せるので乗っていて飽きません。
これが、新色の「ソウルレッドクリスタル」になった場合、私は一体どうなってしまうのか…少し怖くなりました。
これだけ外観の美しさがあるロードスターですが、インテリアも申し分ない出来です。
DSC05205
DSC05201
DSC05206
DSC05217
DSC05218
DSC05220
オーディオやナビなどは、マツダコネクトと7インチセンターディスプレイが搭載されているので、ひとまず安心できます。
ただ、相変わらずマツダコネクトナビプラスが足を引っ張っています。
今回の旅で、何回も起動しないことや暗転を繰り返すなどを起こしました。
起動も遅く、車が動き出してもまだ「起動中」の文字が…。
ここは早く次世代マツダコネクトに代わってほしいですね。
それと、エアコンパネルのクリック感がないために、確実に操作したのかわかりづらかったですね。もうちょっと、カチッカチッと動いてくれると嬉しいです。
IMG_0143
ドリンクホルダーは助手席にも取り付けることができます。
通常使用は、こちらの方が便利でした。
ただ、2人で乗るときは困りますね。
IMG_0137
センターコンソールはこのように蓋があり、中に小物を入れることが出来ます。
ただ、底が非常に浅いために本当に小物(小銭とか)しか入りません。
IMG_0138
IMG_0140
センターコンソールの後方には収納ボックスがあります。
鍵付きなので、車検証や貴重品を入れるのにいいかもしれませんね。
収納ボックス下には、オプションのCD/DVD挿入口がありました。
ボックスの上には、帆を開けるための取っ手があります。
こちらをグイっとすると収納されている帆がボンっとでてきます。
IMG_0177
帆がボンっと出てきたら、引き揚げてフロントガラス上部の部分にカチっと合わせるだけ。
本当に簡単に帆の開閉ができるため、非常に便利です。
正直、自分はRF派だったんですが、実際に帆を試してみると、帆の良さを改めて知ることが出来ました。
IMG_0135
座席の調整は、背もたれ角度と太もも部分の高さ調節しかできません。
マツダの開発陣曰く、だれが座ってもポジションが合う作りにしてるから大丈夫、とのことですが、自分にはちょっと背もたれが窮屈に感じてきつかったです。
また、運転席足元左側の壁がこちら側にせり出しており、かなり窮屈です。
なので、私のような大柄な人間は長時間運転するときはこまめに休憩を取りながらじゃないときつかったですね…。(単純に慣れてなかっただけかもしれませんが…)
IMG_0113
トランクには、意外とスペースが入ります。
ただ、横長のようなものは入らなそうなので、正方形に近いバックなどをお勧めします。
他にも座席裏にも一応の収納スペースがありますが、ロードスターに積載を期待してはいけませんね。
当たり前ですが。

総評:
とにかく長距離を乗ってみてください。
色々と細かい部分で不満がありますが、それをすべて忘れさせてくれる車です。
「笑顔にしてくれる車」をコンセプトに設計されていますが、まさにその通りです。
私も自然と笑顔になりました。
ホント、開発者の人たちに謝りたいです。
書面や聞きかじった情報だけで、ロードスターを想像していました。
自分の思い込みの怖さを思い知りましたよ。
兎にも角にも、まず「乗る」これが大事ですね。
当初は、「安全装備が~」とか「マツコネが~」とか文句を言っておりましたが、正直乗ってる分には全く必要性がありませんでした。
クルーズコントロールはあってもいいかな?と思いますが、今回の旅ではまったく必要性が感じませんでした。だって自分で運転したいですもん。
アクセル踏むのが楽しくなるんですよね。
語り始めてしまうとキリがないのですが、とりあえず気になる人は一度乗ってみてください。
世界が変わります。
借りたいと思った方はこちら→タイムズレンタカー(外部リンク)

早朝の暗い時期の星空、朝日を浴びながらの高速道路、好きな音楽をかけながら駆けぬけたあの一瞬は一生の思い出です。とても貴重な体験が出来ました。



最後にお気に入りのロードスターの写真を。
DSC05299
DSC05300
DSC05298